PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP雑談場所】談話室3【誰でもOK】

ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く!)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

*自由なRP交流スレッドです。
過度な迷惑行為にはご注意下さい。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
まあ、素敵!是非そうしましょう?
愛は世界を救うのだもの。
なら、皆でハグしないと。
そうよね、父様?
ん。うん。幸せやなあって。そう思っただけやでー?
(ニヨニヨしてる)
やれやれ、全く。
ルミエールもこっち来な。
彩陽、オマエもハグしてやろうか?
オマエ達ならいつだって歓迎だ。
素敵だねぇ、ルミエール。ハグは魂の健康にいい。(くすくす)
え、えっと……ココロノジュンビヲクダサイ(目そらし)
まあ、気持ちを楽にしてからな?
みんなの心の準備はいつでも万全みたいだからよー。
(既に緊張してカチコチになってる。けど、とりあえずバッチコイと迎える体勢ではある)
ふ、ふ……。
よーしよしよし、可愛い可愛い。
(可笑しそうに笑いながら彩陽にハグを贈ろうと)
よしよしよし……(頭をぽふぽふしながら、同じくハグを贈る)
(顔伏せて照れてるの出来るだけ見せないようにしてハグ返し)
……私の猫ちゃん。
(クウハの服の裾を摘んでくいくい引っ張る)
はいはい。オマエもいいコいいコ。
(髪を漉いてルミエールをぎゅっと抱きしめてやる)
(暖かな光景を穏やかに見守っている)
…父様は?
(クウハにぴっとりくっついたまま父を見て)
アタシ?…んー…、(ちょっと躊躇している様子で自分を見るコ達へ視線を向けて)
何躊躇してんだよ。
普段散々ハグしてるからもうウンザリだって?
(ふるふると首を横に振って)
……ぎゅってしていい?
勿論。ほら。
(主人に腕を広げてみせる)
ん…ありがとぉ。(ぎゅーっとクウハに抱き付いてみる)
よし、よし。
慈雨は勿論、オマエら全員愛してるよ。
健やかでいてくれよ。
(商人殿のやり取りも含めて、穏やかな気持ちになりながら)
ありがとう、クウハ。
おいらも皆、愛しているぜ。どうか皆健やかに、幸運が訪れますように…。
(そんな小さな祈りの言葉を漏らしつつ)
全員大好きー!……って恥ずかしい事言わせんでください……(言った後に恥ずかしくなって顔を隠す)
ハハハッ、おいらも大好きだーーー!!彩陽、大好きーーー!!!(撫でるように頭をぐしゃぐしゃ)
いや、まあ…。
改めて考えると気恥ずかしくはあるが。
いつ何があるか分からんからな。
好意は伝えられる時に伝えとくもんだと思うぜ。
『時のある間に薔薇を摘め』さ、可愛いコ達。(とろりと甘い微笑みを向ける)
はあい……(大人しくわしゃわしゃされてます。)
薔薇摘んじゃったら薔薇が……ううん、まあ、でも、
伝える時は今のうちに伝えるってのは大事だな、うん。
今年のシャイネンナハトも、悔いのないように過ごせたらなあ…。
『時のある間に薔薇を摘め』
摘まれ、愛でられ、朽ちる未来と無為に土へと還る未来。
……薔薇にとってどちらが幸福なのでしょうね。
…さあてな。
それは薔薇が決めること。
どんな結末であろうと、薔薇が納得するんならそれが正解さ。
そうだなあ。「薔薇のみぞ知る」ってヤツだ。
……おいらの薔薇は、前者寄り、かなあ。
摘むか摘まれないかは別として、気づかれないのは、寂しいもんだし。
(なんとなく、そう独り言を漏らす。…今度直接、尋ねてみようかな)
練達ではプリザーブドフラワーっていう保存方法もあるみたいだよ。
枯れずに愛され続ける花……科学というのも色々できて面白いよねぇ。
(ぎゅってしていい?とルミエールに向かって首を傾げて)
……いつまでも枯れることなく咲き続ける花というのも愛らしいものよね。
(父に腕を伸ばして抱きつこうと)
桜の様に儚く散る花も決して嫌いではないのだけどね。
(ぎゅーーーっとムスメを抱きしめて頬擦りしようとしつつ苦笑する)
プリザーブドフラワー…確か、話には聞いたことがあります。
それを生のお花代わりに捧げるとか…いつまでも枯れないという安心感は、ありますがね。

枯れる事無く咲き続ける花…桜のように儚く散る花…
その花の魅力をよく知れたら、どちらもきっと美しく、愛らしく感じるのでしょうね…。

あっ、そういえば、ダーズンローズの日があるんだったな…!
12本の赤い薔薇を捧げる日…!
愛情の印に薔薇の花を捧げる日だったか?
そうそう。
本来恋人に愛を誓う為の儀式の一種らしいが…
薔薇それぞれの意味が込められてるの好きで…
夫として改めて気を引き締めそうだな、と。
薔薇も多くの色、本数そのものにも意味を持たされていて興味深いね。
ですねえ…この世界に来るまでは青薔薇や虹色の薔薇もあるとか、深い言葉が込められてるとかなんて知らかったから…本当に薔薇に興味が湧いてしまいますよ。

…と、あと、シャイネンナハトの準備も、か!
シャイネンナハトの飾りもしないとなあ。
さあてな。
まあ、出来る限り抵抗するしかなかろうさ。
その上で終わるなら仕方ねェよ。
嗚呼、何故かしら。
とってもとっても心が躍るわ!
みぃんな一瞬に倒れましょう!
明日世界が終わるなら何をしたい?
…確かに、黙って滅ぼされるつもりはねえからなあ。
できることをやるだけ、だな。

明日世界が終わるなら……昼寝シエスタかな。
妻を抱きながら眠ることが出来たら良いんだけどな。
……出来る限り抵抗せな何にもならへんからね。
……死にたくないし。(ぼそっとつぶやく)

明日世界が終わるならねえ……皆と一緒に過ごせるんやったらそれでええよ。
俺も特別なことをしてやろうって気にはならねェな。
いつもと変わらず美味い飯を食って、お前達と一瞬にいられるならそれでいいよ。
ハハハッ、そうだな!
やっぱ最後には平穏そのもので終わりを迎えたいもんだな! 飯でも食いに行きたい!
(そのために…例えば、馴染みのお店や、いつもの昼寝の場所とかの光景も、護らないとなあ)
いつもと変わらず。
平凡で平穏で贅沢な願いよねぇ。
ああ、確かに贅沢かもな。破壊されそうな前では。
…けど大事な願いほど、最後まで握るか、手を伸ばしたくなるものじゃないか?
贅沢やねえ。でも最後やから。
これ位の贅沢ゆるしてほしいわあ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM