ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く！)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

＊自由なRP交流スレッドです。
過度な迷惑行為にはご注意下さい。

あー…確かに、可愛い動物と遊んだりするの、おいら好きだから、
あながち間違ってねえな。 ……猫パンチを食らうことも含めて？（と笑みを浮かべつつ）
少し赤く照らされた鴉…とか、ちょっと神秘的な気もする。

…本当、あの時会ってよかったよ、クウハ。ありがとう、だぜ。
（そう静かに笑いながら）

あ、鯨！ 確かに懐が広い……というか、めっちゃくちゃ大きいですね。
多くの魚を丸呑みする感じ…！
…しかし、そうだな。商人殿の場合、
どれかを確実に…というより、どんな動物にも変身できそう、な気もするんだよな。

（フルールさんの最終手段に関してはツッコミが追い付かず、もはやあんぐりしている）
激辛ラーメンかあ……おいらも人間だから確実に尻から魔王を生み出そうだ、なあ？
（苦笑いをしながら、なぜか慈愛の目で大地さんの肩をポンと叩こうとする）