ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く！)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

＊自由なRP交流スレッドです。
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……確かに、バニースーツ姿も、別の視方で色気を感じるよなな。
というか、つまり…やっぱ、加護で服着たまま水の中に入た人は皆、肌脚で歩いてるような感じに見られてるってわけか……？（どういう感覚だろう、と）

ええ、カッコいいですし、似合っていました。
ってへええ、別の場所に…竜宮城以外のところで、ですかね？
（店主のイメージが強かったので、アルバイトをする、という言葉に新鮮さを感じつつ）

こらこら赤羽も、ほどほどにしとけって…。

……お、おう、そうだよなあ。
（想像したら、不味いな、と少し深呼吸をしつつ）
兎といえば…赤羽と大地にとって色々と縁が深いから…
確かに複雑な気持ちになる、か…（と少し頭を掻く）