PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】脅迫状。或いは廃墟での語らい…。

「◯月×日、指定した廃墟に来い。
他言無用。必ず一人でだ。
さもなければ……わかるな?」

ある日突然送り付けられた、差出人不明の脅迫状に従い向かった廃墟で
彼は身の毛もよだつホラー&サスペンスに……!

きっと、巻き込まれない。

【お誘いした方とのRPスレッドです】

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マジな廃墟なんだが???えっ?
(とりあえず周辺をうろちょろ。心当たりが微妙なんだよなって顔)
(気配を殺し、物陰に隠れて様子を伺う。
無駄に闇の帳を活用している。)
(セフレや黒い客も多いこの男、最大限の警戒をしながら扉に身を隠しつつ玄関ホールへ)
(玄関ホールに入ろうとしたところで
馴染みの店から譲り受けたパーティーグッズの失敗作を構える。
見た目はなんの変哲もないクラッカー。
一思いに紐を引っ張ると……)

\パアアアアアアアアン!!!/

(無駄に煩い音が廃墟周辺の大気をビリビリと震わせる。
無駄に煩い。後、中に仕込まれた紙テープが無駄に多い。
地面一面紙テープの海)
!!?
(気配がなかった所からの突然の音に愛銃を構えるが)
(誰もいねえな???というか紙で歩きにくい……)
(隠れていた箇所からヒョイと姿を現して)
よぉ!お誕生日じゃない日オメデトウ!
あ、もしかして誕生日だったか?
なら、お誕生日オメデトウだな!
(クラッカーの残骸を手にニヤニヤとそちらを見ている)
(キョトンと目の前の相手を観察してーーふと思い当たる)
あぁ、と……商人の子?
(が、久々に驚かせられた衝撃で日本語を間違える日本人。致命的ミス)
子っていうか眷属だな。
いやー、悪ィな!
普通に声かけても良かったんだが、思いついちまったもんだからつい。ついな?
(先程の驚いた様子を思い返してククッと笑う。
反省の色が見えない)
(なるほど、このタイプかと内心で納得したのを軽く吐く息で誤魔化す)
…良いさ。僕を知ってるということは商人が話でもしたかな?
(僕のことで話すようなことは無さそうだがと常々思っているものの、息子のようなものと思われていることは承知していた)
いや、別に?自分でテキトーに調べた。
旦那の店のマネージャーなんだろ?
どんな奴かと興味が湧いてな。
ああ、そっちか。人事の総合相談を請けてる主に
そーいや、俺店の手伝いとかなんもしてねェな。
なんかあったら言ってくるだろうし、別にいいか……。
店員と眷属はまた別だからな、店の手伝いがしたい訳ではないならこのままで良いと思う
オマエさんは眷属じゃないんだよな?
旦那に誘われなかったのか?
――にんげんのまま、生きて死にたいんだ。
あぁ、それなら眷属になんぞならん方がいいな。
何年付き合わされるかわからん上に、人間とかけ離れた化け物になっちまうしよ。
今も戯れで誘われはするがな
君は?なんで眷属に?
俺はまぁ……可愛がられてる内に気の迷いで。
若干後悔してはいるんだが、契約の解除も出来んしな。
正直あの時はどうかしてた。
おう、可愛がられてる。(なんとも言えない渋い顔)

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