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森の洋館

【RP】玄関

鬱蒼とした森の奥、その洋館はあった。
内装は豪華ながら、外観同様古びており
窓から日が差し込もうとも
どこか不気味な雰囲気を感じさせる。

時折響くラップ音、正体不明の笑い声。
飾られた絵画の目は此方の姿を見つめている様にも見える。

意外にも埃は積もっておらず
何者かが住居として利用している様だ。

【館の入り口。エントランスホール。
 大理石の床は艶やかに。
 左右には長い廊下が伸びる。
 正面には階段が見え、二階へと繋がっている】

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(来客の声に少女の霊がハッと顔をあげる。
今日はお客さんが多いな、とぼんやりしていたら
そのまま眠ってしまうところだった。
いけないいけない。)

(新たに訪れた彼に駆け寄り、首を傾げる。
さて、彼には自分の姿が見えているだろうか。
見えていなかった時の為に、白い猫耳のフードパーカーを着て
スケッチブックを持っているのだけれど。)

(貴方が霊感に属する能力を有しているのなら
貴方の前に立ち様子を伺う、10歳前後の可愛らしい少女の姿が見えるだろう。
そうでなければ、猫耳のついた白いフードパーカーとスケッチブックのみが
宙に浮かんで見えることだろう。)

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