数多の幽霊、妖精が住むゴーストハウスは今日も賑やかに。
この日何が起こるのか、それは誰にも分からない。

【お誘いした方とのRPスレッドです】

(クウハに寄りかかるうちに、疲労が追いついてきたのかくたりと体重を預けて)

ん、下りた。あの後ねぇ、ちゃんと話したの。
我（アタシ）とあのコで身体で触れ合うことの認識の違いを確認して……その上であのコは『我（アタシ）の在り方を否定することはしたくない』って認めてくれたの。我（アタシ）は我（アタシ）で、ちゃんとあのコへ愛情が変わらない事を伝えたし。

(これでおまえに長い歳月、我慢をさせなくて済む…と小さく微笑む)