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森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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(ファニーさんとルミエールさんの抱擁を見守りつつ…ファニーさん達の質問への答えを頭の中でまとめるために最初目を閉じていたが…その後ゆっくりと口を開く)
……初めて会ったのは、今年、ある境界の依頼で『縁日』を体験することになった時のこと。屋台が並んでるとこでおいら1人でふらふらしていた時に、クウハから声をかけてくれたんだ。
この時のおいらは召喚されたばかりで、…実のところ人見知りが激しくて、1人でいた方が気が楽って感じだったんだ。イレギュラーズの依頼って毎度一期一会みたいなところがあるだろ?…だから最初は、クウハから縁日の文化のことを案内してもらった後で今回も自然と別れていくんだろうな、と思った。
…けど、一緒に遊んでいるうちに…なんだか、お互い全く正反対な気がするのに、所々妙に波長が合うような気がして、面白くて、楽しくて…「これからもちょくちょく遊ぼうや」って言われた時、非常に嬉しかったし、この時握った手の感触も忘れなくて…依頼が終わって別れた後は、不思議とすごく切なくなってきて…夢で終わりたくないなって思いが強くなった。それで必死に彼を探して、頼んで、ここに住むようになった。まあ、この時に彼は「悪霊」だってことを知ったわけだが…それでも困ったり遊びに行きたいって時は都合が合えば一緒に行ったりして…本当に気づけば、おいらにとっての『親友』になってたってわけ。
…波長が合うっていうのは個人的な感想だから、…本当に一方的だったのかもしれないけど…。
(自分の手のひらを見ながら、懐かしむように、愛おしむように、穏やかな笑みを浮かべながら語る)

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