冒険記録。
所謂プレイング置き場ってヤツさァ。

メタ視点込みでの参加した感想なんかも
気が向いたら書くかもしれねェな。

シナリオ名:＜カマルへの道程＞枯れた時の定め
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9372

・プレイング
遠路遥々ご苦労なこった。
歓迎するぜ。御茶会でもするか？
ケーキでも食いながら月の国について詳しく聞かせてくれよ。
なんてな、冗談だよ。
俺の暇潰しの為にとっとと死にな。

・行動方針
携行品を使用し【暗視（弱）】の付与
【エネミーサーチ】【広域俯瞰】【オラクル】を使用し
周囲の警戒及び、他PTメンバーへの情報共有

主な攻撃対象は晶獣及び晶人
副行動で【ミスティックロア】を使用。切れてもかけ直しはしない。
セレマに敵が集まった所に【アイゼン・シュテルン】を使用
多くを巻き込み敵の処理を早める。

セレマ、アオゾラ、武器商人、ロロン以外のPTメンバーを巻き込まぬ様留意し、使用前に声をかけて他PTメンバーに知らせる。


意識が残っている晶獣に話しかけ、意思疎通を試みる。
「よぅ、何で月に行きてーんだ？
月に救いでもあんのかよ？」

だとしても行かせてやるつもりはねェけどな。
代わりに別の救いを与えてやるさ。
「死は救い」って言うだろう？
完全に化け物になっちまう前に死ねるんだ、良かったじゃねーか。

AP切れによりアイゼン・シュテルンが使用不可になった場合
ラサへ抜けようとする吸血鬼及び
転移陣付近へ向かう晶獣及び晶人をマーク、ブロックで阻害。
若しくはEXF100未満でHPの少ない他メンバーをかばう。

優先順位は吸血鬼＞他メンバー＞晶獣及び晶人

しかし、涙が水晶に、血は花に、か。
なんとも美しいもんだ。

呼び名補正
p3p001107:慈雨

・ FL
ヴァルリエの野郎……。
傷付けてやった時の顔は中々愉快なもんだったが、仕留め切れず逃しちまうとはな。
大口叩く割にゃビビリな野郎だ。
実力は確かだが小物臭ェったらありゃしない。
仲間を盾に自分だけ逃げ帰るとは、俺の主人とは大違いだな。
俺の主人は逆に過保護が過ぎるんで、それはそれでどうかとも思うが。

…紅結晶が出回ってた時にゃ、所持してっと更に美しくなれる、なーんて噂されてもいたっけな。
涙は水晶に、血は花に。
それだけ聞きゃ美しいが、外見が化け物になんのは兎も角、自意識まで無くしちまうのはな……。
俺も本来は悪意と呪いと不幸を振り撒き、人様に害を成す存在だ。
吸血鬼共の事を言えた義理じゃねーが、多少は同情しちまうな。
元に戻してやる方法がありゃいいんだけどよ。