冒険記録。
所謂プレイング置き場ってヤツさァ。

メタ視点込みでの参加した感想なんかも
気が向いたら書くかもしれねェな。

シナリオ名: 再現性東京202X街：終わらない夏の夢見
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8384

・プレイング
「前何とかなったし、次も何とかなる」とでも思ってんだろうなァ。
テメェらの力で助かった訳でもねェ癖に調子に乗りやがって。

・行動
【暗視】【広域俯瞰】で周囲を把握し、子供・夜妖の捜索
周囲に霊魂がいるなら、捜索と周囲の警戒を手伝わせる

子供を発見した場合、子供の安全を優先
仲間の怒り付与から漏れ、子供に向かう敵がいるなら
マーク、ブロックで移動阻害
敵、特に闇時狭の攻撃からは確実にかばう
子供が灯りを所持しているなら、避難後消すように指示

「この辺りは夜になると殺人鬼と獣がでるんだよ。
俺達がいいと言うまでは隠れて大人しくしてな！」

闇時狭の討伐を優先
仲間の巻き込みに注意しつつ、『ステイシス』を使用
出来る限り多くの敵を巻き込みBS付与で機動力、回避の減退を狙う
仲間と連携を取ろうと闇侍狼に攻撃が5割外れるようであれば
闇時狭討伐後、ダーティピンポイントに切り替える

・討伐後
子供達がまた同じ様な行動起こさないよう、脅しと説教

「よぉ、ガキ共。
今回も『他人様のお陰で運良く』助かって良かったなァ？
だが、安心するにはまだ早い。
なんせ「俺は殺人鬼じゃない」と、そう言った覚えはないからな。
夜こういう場所へ来たって事は、テメェら全員死にたいんだろ？
最初に殺されてェのはどいつだ？ん？」

「……っていうのは冗談だが
死ぬ覚悟も身を守る力も無いんならこういう遊びはやめときな。
妙な噂がある場所には、それだけ死が呼び寄せられるものなんだよ」