冒険記録。
所謂プレイング置き場ってヤツさァ。

メタ視点込みでの参加した感想なんかも
気が向いたら書くかもしれねェな。

シナリオ名: 深夜0時に劇場で。或いは、君の友達…。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8345

・プレイング
・行動方針
「影」の意見を可能な限り聞き、希望にあった友人を探す
主に②で「対等に心を通じ合わせる事ができる友人」を作る事を中心に行動

利便所「オンブル」と言う名前
又略称として「オンちゃん」という愛称で呼ぶ事を提案
「影」に名の希望があるならば其方を優先に

②で【コネクション】を活かし
①の文化、信仰について
③の住民が人里から迫害された理由、文化、住民の気質
について情報を集める

又、②の住民の中に
人外、怪異と馴染みがある者や
好意的興味を持つものがいないかを探す
周囲に霊魂、精霊がいるのなら協力を仰ぐ
該当の人物の経歴、人柄等を可能な限り調べ
人外、怪異を利用して悪事を企む可能性がある者は
友人の対象から除外する


対象者へアプローチをかける際は
「影」の容姿、性格等について話し
「害も益も齎さない怪異」と説明
受け入れられそうな者にのみ引き合わせる
その際、直ぐには姿の全容を表さぬよう「影」へ事前に指示
対話→腕等の一部を見せる　と徐々に段階を踏み、対象者の反応を見る
「姿を見せるのが恥ずかしいって素振りでもしてやるといい。
人間はそういう仕草に弱いからな」

＊影が人々の信仰の対象となる事を強く希望するのであれば
①の宗教、文化に馴染むよう経歴をねつ造し、住民に話を持ちかける
失敗する可能性が高く、経歴ねつ造が発覚した際迫害の危険性がある為、最終手段