冒険記録。
所謂プレイング置き場ってヤツさァ。

メタ視点込みでの参加した感想なんかも
気が向いたら書くかもしれねェな。

シナリオ名: 私が『イレギュラーズの同人誌が欲しい』といいますので『あの人ネタにするとこうですよ』とプレゼンして下さいはいクウハさん早かった
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8117

・プレイング
よしハンナ！俺はオマエさんで同人誌を作る！
最高の一冊を作ってやるから期待してろよ！！

自爆娘はナルシストでいらっしゃる
黒歴史になっても知らねェぞォ〜

・内容(全力の悪ふざけ)
密林地帯で遭難するMOB男(兵士)
遠に食料も体力も尽き果てた所をハンナに発見されるも
男には既に衰弱による幻覚が見え始めていた
「ああ、天使が迎えに来た……
そうか、俺はもう死んじまうのか……
だが、こんな可愛らしい天使に連れて行かれるなら悔いはねぇ……」
「いえ。私は天使ではありませんが……」

戸惑うハンナを他所に男は続ける
「いや……悔いはあるな……。なあ天使様……
最後に新鮮な卵を一つ食べさせちゃくれないか……
俺は卵が大の好物でな……」
「卵ですか。……仕方ありません」

男の要望にため息一つ
草むらに姿を消し、再度姿を表したハンナの手には一つの卵
「……これ、私が先程産んだ卵です。
お口に合うか分かりませんが」

この卵を差し出すシーンは特に重要だ
飛び切りいじらしく、そして色っぽく描いてくれ
エロくないのに何処となくエロい
そういうのがいいんだ。分かるだろ？
その点、軍服ってのもそうだよなァ
いいよな、軍服
この後の展開？知らん
テキトーにどうにかしてくれ

なあ、ハンナ
オマエさん実際卵は産めるのか？
産めるんなら毎朝俺様の為に新鮮な卵を産んでくれ
卵焼きにして一緒に食おうぜ？ケッケッケ！

……いや、なんつーか。悪ふざけしすぎたかもしれねーな
なんか…ごめんな？