冒険記録。
所謂プレイング置き場ってヤツさァ。

メタ視点込みでの参加した感想なんかも
気が向いたら書くかもしれねェな。

シナリオ名:＜光芒パルティーレ＞蜜月は夜明けまで
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8033

・プレイング
きな臭い噂話ってのも、それはそれで人を呼ぶもんだがリゾート地にゃ似合わねェわな。
吊り橋効果で仲が深まるって事もあるが、結婚ごっこしにきて魔物に怪我させられちゃ割りに合わねェだろ。
暇つぶしがてら手ェ貸してやるか。

時間まではその辺でテキトーにバスケット片手にピクニックしとくぜ。
あちこち風景を見て周りてェ。
他と搗ち合うことがありゃそっちを優先。
暇なら雨泽、付き合えよ。

式をする奴らがいるんなら参列するのもいい。
盛大に囃し立ててやる。
ヒューヒュー！お熱いねェ！

俺の館にゃ、幽霊のカワイイ姫サンがいてなァ。
生前は病弱。
ろくすっぽ外にも出られんまま年端もいかねェガキの内に死んだとかで、外の話を聞かせてやると喜ぶのさ。
土産になる様な話がありゃ、聞かせてもらえると有り難い。
結婚ごっこに興味があるかは知らねーが、連れてきてやりゃ良かったか。
ま、それはまたいつかの機会にだな。
今日はこの辺の風景の写真でも持って帰ってやるよ。

マーフォークのことは盛大に煽る。
ほォら、早く登ってこいよォ！
頑張れ頑張れ、ケッケッケ！

登りきったとこに魔砲をブッ放す。
味方を巻き込まねェようにだけ気をつけねェとな。

構って欲しいのは分かるがよ、カップルに水差すのはヤボってもんだゼ？
変わりに俺様が相手してやるよォ！
ちっと痛ェかもしれんが我慢しなァ！

叩き落としてもしぶとく登ってくるってんならいいゼ？
別に構わねェ。
気が済むまで遊んでやるよォ！