ギルドスレッド
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フーガの秘密基地
そりゃ殊勝な心かけだ。まーけど、ほどほどにな?
(それでもこんなかわいい欲張りなら、なんだって受け入れてしまうかもしれない、そう思いつつ)
あ、ありがとう、望乃……自分の教えたことを書いてもらうって、なんか、照れるんだがな。
(と頬を赤く染めながら、項を掻きつつ)
…ふふふ、今じゃお互いの手帳に、お互いのことでいっぱいだもんなあ。
こりゃまるで観察日記みたいだな?…なんて。
(そう言いながら微笑む)
ん? ……あー、実際どうだったかってわかんなかったなあ。
森の中に一人で入ると絶対迷うからーとか、盗賊に攫われるからーとか、
巨大な猪に襲われるからーとか、そういった注意を受けるぐらいで。
…まあ、今考えたら、「それほど森を舐めちゃいけない」っていう戒めなんだろうが、
そういうの気にせず冒険心のままに行けたら、ってなんとなく後悔した…というぐらいさ。
(フーガの故郷は『海洋』と雰囲気が近そうだな、と言う言葉に、頷く)
ああ、おいらも最初『海洋』に着た時、そんな思った!
…さすがに結構派手なホテルとかカジノとかはねーけども、けど、
白亜の建物や海の光景は、おいらが衛兵として仕事していた街と、似ていたんだ。
(そう懐かしそうに、唇を緩ませる)
(案内と言うか、一緒に観光、みたいになっちゃいそうですが…)
ふふふ…そうなると、新しいことも一緒にたくさん見つけられるってことだよな?
案内も勿論嬉しいけど、観光と冒険なら、キミと隣で覇竜の地を見つめられるってわけだ。
(そういいながら、望乃さんの背中を優しくポンポン、と叩く)
きっと、おいら達で育てた花なら笑顔も……幸せも、愛情も、咲かせられると思うぜ。
(種や土に向けて、優しく目を細めながら、静かに微笑む)
(それでもこんなかわいい欲張りなら、なんだって受け入れてしまうかもしれない、そう思いつつ)
あ、ありがとう、望乃……自分の教えたことを書いてもらうって、なんか、照れるんだがな。
(と頬を赤く染めながら、項を掻きつつ)
…ふふふ、今じゃお互いの手帳に、お互いのことでいっぱいだもんなあ。
こりゃまるで観察日記みたいだな?…なんて。
(そう言いながら微笑む)
ん? ……あー、実際どうだったかってわかんなかったなあ。
森の中に一人で入ると絶対迷うからーとか、盗賊に攫われるからーとか、
巨大な猪に襲われるからーとか、そういった注意を受けるぐらいで。
…まあ、今考えたら、「それほど森を舐めちゃいけない」っていう戒めなんだろうが、
そういうの気にせず冒険心のままに行けたら、ってなんとなく後悔した…というぐらいさ。
(フーガの故郷は『海洋』と雰囲気が近そうだな、と言う言葉に、頷く)
ああ、おいらも最初『海洋』に着た時、そんな思った!
…さすがに結構派手なホテルとかカジノとかはねーけども、けど、
白亜の建物や海の光景は、おいらが衛兵として仕事していた街と、似ていたんだ。
(そう懐かしそうに、唇を緩ませる)
(案内と言うか、一緒に観光、みたいになっちゃいそうですが…)
ふふふ…そうなると、新しいことも一緒にたくさん見つけられるってことだよな?
案内も勿論嬉しいけど、観光と冒険なら、キミと隣で覇竜の地を見つめられるってわけだ。
(そういいながら、望乃さんの背中を優しくポンポン、と叩く)
きっと、おいら達で育てた花なら笑顔も……幸せも、愛情も、咲かせられると思うぜ。
(種や土に向けて、優しく目を細めながら、静かに微笑む)
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去年シャイネンナハトで購入した白い百合と赤い薔薇の種を、
諸説によれば、百合と薔薇はそれぞれ植える時期や開花時期が異なるようだが――。
とにかく、まずは土作りから。
※こちらはフーガ・リリオと佐倉・望乃さん(p3p010720)のみ書き込みOKとします。
※双方きりがいいかなー?と思ったところで、都度〆切ます。