https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8259
「＜Stahl Gebrull＞ラトラナジュの火」
【魔王城・医療】の相談所、仮設です。
仮設ったら、仮設です。

返事遅くなってすまねえ。
そして…ごめんなさい。あれこれしたいあまりに増やしてしまって、
そして色々と混乱させてしまっていた。
グループタグに関しては、OP情報で、
＊
■■■グループタグ■■■
　一緒に行動するＰＣがひとりでもいる場合は【コンビ名】といった具合に二行目にグループタグをつけて共有してください。
　大きなグループの中で更に小グループを作りたいなら二つタグを作って並べて記載ください。
＊
この内容があって、
それで大きなグループを【青薔薇隊】、
小グループを【医療班】【巡回班】って感じで作り、
そしてプレイングでは、
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・一行目：【魔王城・医療】
・二行目：【青薔薇隊】【医療班】or【青薔薇隊】【巡回班】
・三行目：実際のプレイング内容
＊
っていうかんじで作る…のかな、と解釈していた。
これを前提に説明するなら、
大クループの【青薔薇隊】は、火群、アルフィオーネが来る前に集まったメンバー…
フーガ（おいら）と、レイア、佐倉の三人で集中して集うならと臨時で結成したもの
で、さらに小グループとして大まかに【医療班】フーガと佐倉、【巡回班】レイアを仮に置いたような状況だ。それぞれの班の内容に関しては望乃が説明した通り。
そしておいら達３人だけじゃなく、さらに人が増えるならうれしい。
というわけで、「チームの【青薔薇隊】に入るか？あるいは単独？」とかなんとかで聞いた。

そして【青薔薇隊】自体の目的を語るなら、
「治療行為だけでなく、味方と連携しながらより精密な気配りをすることで
医療としての効果をもっと発揮しやすい環境にする」かな
そのために、戦場慣れをしていないヒーラーさんのためにマニュアル作ったり声をかけたり、
ゴーレムや運搬を持ち込んで、怪我人の運搬を充実させたり、
巡回して場内で戦って傷ついた人を保護結界などで急遽保護して、
元よりの部屋に避難させたり、重症の人を促したり
……さらには、医療室の『伝声管』で連絡に集中したいって人とかもいたり、とかかな
一人でも問題ない行動ばかりかもしれんが、一人で全部色々気を遣うのには限界がある
みんなで協力しつつ様々な気配りをしてみようっていうのが【青薔薇隊】というわけです