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ギルドスレッド

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シキアの樹

murmur

木々のざわめき、小鳥のさえずり。
微かに聞こえる誰かの声。



雑談、一言スレッド。
シキアに向けて独り言を呟く場。
もしかしたら、シキア以外にも聞いているヒトはいるかもしれない。

反応の有無は各人にお任せ。ゆるゆる進行。
通りすがり可。ご自由に。

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たまにくらいなら、良い経験になるのかもしれないけれど。
(こてりと傾けられた首に、理解出来てないと解釈。自然と思案する様に顎に手をやる)
(そう、何も考えずに。只々、いつもの仕草)
(けれど、ぬるりと、何だか湿った感触がして――ああ、やってしまった)

………―レムが大丈夫なら、それで良いわ。
(染み渡り、彼の一部となった土を見、言葉を聞いて安堵する心)
(けれど笑みの下、顎にはくっきりと粘着性のある濡土がへばり付いている)
(我慢する様にふるり、翼の睫が戦慄いて)

さて、大丈夫ならもう行くわ。
――ねえ、この辺りに湖や池はないかしら?
(さすがに土塗れの顔で歩く程、屈強な精神を持ち合わせてはいないらしい)
(決して大きくはない白鳥の翼を優雅に広げて問う)

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