ギルドスレッド
ファントムタウン振興委員会
ふーん、雰囲気いいじゃない。
こういう場所は、ええと……うん、知ってるみたい。
こうすればいいのよね。ウェイター、オーダー!
こういう場所は、ええと……うん、知ってるみたい。
こうすればいいのよね。ウェイター、オーダー!
41
「冒涜的な」「虫料理」!
おお、活きの良い虫ですな〜
今日も1日、張り切ってまいりますぞ!
おお、活きの良い虫ですな〜
今日も1日、張り切ってまいりますぞ!
【ゲーミングな魚料理】
え、ええ……なんか前衛的な色遣いの魚出てきちゃった。
こ、これ美味しいのよね?
(もぐ……)
あ、あー……たぶんこれ『知ってる』味だ……
え、ええ……なんか前衛的な色遣いの魚出てきちゃった。
こ、これ美味しいのよね?
(もぐ……)
あ、あー……たぶんこれ『知ってる』味だ……
あ、骸骨さんだ。
へー、この世界って骸骨でも食事できるんだ……
それは『知らない』ことだなぁ。
へー、この世界って骸骨でも食事できるんだ……
それは『知らない』ことだなぁ。
へェ……ここが噂ノ。
……いや……俺ごときが興味本位で近づいて良いようなとこなのか、ここ……?
……いや……俺ごときが興味本位で近づいて良いようなとこなのか、ここ……?
65
と、とりあえず……サラダ……。
(おずおずと注文をすると、やがて出てきたのは奇抜な色合いの葉物野菜が目立つサラダ。紫キャベツだろうか、それとも)
……ん、シャキシャキしてて……ドレッシングも美味しい……けど何のドレッシングだ、これ……?
(おずおずと注文をすると、やがて出てきたのは奇抜な色合いの葉物野菜が目立つサラダ。紫キャベツだろうか、それとも)
……ん、シャキシャキしてて……ドレッシングも美味しい……けど何のドレッシングだ、これ……?
おや、ごきげんよう!
皆さんも美味しそうな物を食べていらっしゃいますな。
骸骨でもご飯はいただきますぞ〜
とはいっても、故郷では口にしたことはございませんでしたが…
この“食べる”という行為は、こう、癖になりますな!
(何かの虫の足をスナック感覚でつまんでいる)
皆さんも美味しそうな物を食べていらっしゃいますな。
骸骨でもご飯はいただきますぞ〜
とはいっても、故郷では口にしたことはございませんでしたが…
この“食べる”という行為は、こう、癖になりますな!
(何かの虫の足をスナック感覚でつまんでいる)
ちなみに、マスターに伺ったところ、レシピは秘密だそうですぞ。
うーむ、この虫の生息地がわかれば冒険の途中の補給として最適なのですがな〜
うーむ、この虫の生息地がわかれば冒険の途中の補給として最適なのですがな〜
あ、独り言聞こえちゃってた…?
失礼だったらごめんなさいね。
こっちの世界は『知らない』ことでいっぱいだったからつい…
失礼だったらごめんなさいね。
こっちの世界は『知らない』ことでいっぱいだったからつい…
いえ、とんでもないのですぞ!
この世界は本当に楽しいことばかり…短くない時間を生きておりますが、スケさんも知らぬ事ばかりで驚かされてばかりでございますれば!
つい、この賑やかな中でも聞こえましたゆえ、お答えしてしまいました!
この世界は本当に楽しいことばかり…短くない時間を生きておりますが、スケさんも知らぬ事ばかりで驚かされてばかりでございますれば!
つい、この賑やかな中でも聞こえましたゆえ、お答えしてしまいました!
……スケさん?
(サラダを食べる手を止め、聞き覚えのある一人称が聞こえた方を見た)
……あ、あなたは(驚く声と)
何時ぞや地上げ屋を一緒にとっちめたホネじゃねぇカ。久しいナ(楽しげな声が交互に出た)
(サラダを食べる手を止め、聞き覚えのある一人称が聞こえた方を見た)
……あ、あなたは(驚く声と)
何時ぞや地上げ屋を一緒にとっちめたホネじゃねぇカ。久しいナ(楽しげな声が交互に出た)
なんだこの……。
いや、マジでなんだコレ?
食ったら死ぬんじゃね?
(忙しなく形状を変えつつ七色に輝く、名状しがたいおつまみ?に困惑)
いや、マジでなんだコレ?
食ったら死ぬんじゃね?
(忙しなく形状を変えつつ七色に輝く、名状しがたいおつまみ?に困惑)
(ホタテとエビとパスタを取り分けて猫へ寄越しつつ、おつまみを自分の傍に持ってこようと)
……おや。(周囲を見渡して)どうやら
……あら。
(いつもの通りふわふわと地に足をつけずに街を漂っていたが、ふと聞こえる店内からの声に興味を惹かれて、からんと扉を開く)
賑やかなお店なのね。はて、私も何か頼もうかしら。そこな子ら、何か見繕っていただいてもよろしいかしら?
(店内にいるであろう店員に向けてのんびり声を掛けた)
(いつもの通りふわふわと地に足をつけずに街を漂っていたが、ふと聞こえる店内からの声に興味を惹かれて、からんと扉を開く)
賑やかなお店なのね。はて、私も何か頼もうかしら。そこな子ら、何か見繕っていただいてもよろしいかしら?
(店内にいるであろう店員に向けてのんびり声を掛けた)
94
ふむ。ふむ。……私は未だ味には疎いのだけれど、一口飲むと止まらないわ。
成程、これが癖になるという事なのね……。
(興味深そうにドリンクを見つめている)
……おや、クウハの坊やに夜の?アナタ達も此処に?
(ふと視線を上げた先に見覚えのある人影が。小さく首を傾げながら声を掛けた)
成程、これが癖になるという事なのね……。
(興味深そうにドリンクを見つめている)
……おや、クウハの坊やに夜の?アナタ達も此処に?
(ふと視線を上げた先に見覚えのある人影が。小さく首を傾げながら声を掛けた)
お、婆様じゃないか。
変わった店が出来たって聞いたんで気になってな。
婆様に会えただけでも来た甲斐があったよ。
(アルチェロの姿を認め、嬉しそうに微笑んで)
変わった店が出来たって聞いたんで気になってな。
婆様に会えただけでも来た甲斐があったよ。
(アルチェロの姿を認め、嬉しそうに微笑んで)
慣れてないモノにはちょっと正気への刺激が強いが、毒は無さそうだよ我が眷属。
でも、そうだね。おまえが心配してしまうからこっちは食べるのは控えようか。
我 とスパゲッティーを分けて食べようね。タコと魚はまだおまえには早いから我 が食べよう。
ああ、『夢』の隣人。先日ぶりだねぇ。我 はこのコに誘われてね。
でも、そうだね。おまえが心配してしまうからこっちは食べるのは控えようか。
ああ、『夢』の隣人。先日ぶりだねぇ。
あれ、あそこにいるのってクウハ達じゃ……誰かと話してる?銀月さんたちの知ってる人かな……?
うわあ……(知り合いの方をつい目で追う。クウハや武器商人に届いたものを見てちょっと慄いている)
……ていうか、アレ……?(この場に流れる空気というか魔力というか、そういうのが『普通』じゃないものを帯びてきた気がする)
ククク今更気付いても遅いんだぜェ、大地クーン。修行だと思って頑張るんだゾー。
うわあ……(知り合いの方をつい目で追う。クウハや武器商人に届いたものを見てちょっと慄いている)
……ていうか、アレ……?(この場に流れる空気というか魔力というか、そういうのが『普通』じゃないものを帯びてきた気がする)
ククク今更気付いても遅いんだぜェ、大地クーン。修行だと思って頑張るんだゾー。
やー、なんかコレ。
マズイ感じ…?
(フレンドリーで頼りになりそうだと思ったスケさんのテーブルへそそくさと移動する)
マズイ感じ…?
(フレンドリーで頼りになりそうだと思ったスケさんのテーブルへそそくさと移動する)
(呼びかけられた赤羽と大地に振り返って)
おお!赤羽殿に大地殿!お久しゅうございます。
おかわりないようで何よりですぞ。
よろしければ、お一ついかがですかな?
(自身が摘んでいた虫…?の料理を差し出す。冒涜的な雰囲気が漂っている)
何やら、他にもお久しぶりの顔ぶれも見えますな〜。なんたる偶然でしょう!
(テーブルに移動してきたLuxuriaに気付く)
おや、先ほどの!
よろしければご一緒にいかがですかな?
(何やら冒涜的な雰囲気が漂っている虫料理を差し出す)
おお!赤羽殿に大地殿!お久しゅうございます。
おかわりないようで何よりですぞ。
よろしければ、お一ついかがですかな?
(自身が摘んでいた虫…?の料理を差し出す。冒涜的な雰囲気が漂っている)
何やら、他にもお久しぶりの顔ぶれも見えますな〜。なんたる偶然でしょう!
(テーブルに移動してきたLuxuriaに気付く)
おや、先ほどの!
よろしければご一緒にいかがですかな?
(何やら冒涜的な雰囲気が漂っている虫料理を差し出す)
え、その虫食べれるの…?
(苦虫をかみつぶしたような顔で冒涜的な虫料理に手を伸ばす)
…………うわ、食べれるわこれ……(モギョグモギョグ)
(苦虫をかみつぶしたような顔で冒涜的な虫料理に手を伸ばす)
…………うわ、食べれるわこれ……(モギョグモギョグ)
どうも、ヴェルミリオさん。よウ、今日も陽気だなァ。
(虫と聞いて、大地の動きが一瞬固まるが)
……まあ、イナゴの佃煮とか……蜂の子をなんかアレした料理もあるし……(小声)
……因みにそれ、何の虫……?
(虫と聞いて、大地の動きが一瞬固まるが)
……まあ、イナゴの佃煮とか……蜂の子をなんかアレした料理もあるし……(小声)
……因みにそれ、何の虫……?
おお!お嬢さんは良い食べっぷりですな!
この足の食感がついつい手が止まらなくなってしまうのですぞ〜
(パリパリポリポリプチプチッ)
この虫ですが、マスターはレシピは口外禁止だから教えられないとのことでして、スケさんも知らぬのです。
なんといいますか“病みつき”になってしまうのですぞ!
少なくとも、食べれてはおりますので問題はないかと!
この足の食感がついつい手が止まらなくなってしまうのですぞ〜
(パリパリポリポリプチプチッ)
この虫ですが、マスターはレシピは口外禁止だから教えられないとのことでして、スケさんも知らぬのです。
なんといいますか“病みつき”になってしまうのですぞ!
少なくとも、食べれてはおりますので問題はないかと!
(大地の旦那の視線に気付いてにこりと微笑み軽く手を振って)
篝火の旦那もご機嫌よう。シュプレヒコールの件 は世話になったね。
我 の猫と練達支部長のえくれあ共々よくしてくれてありがとう。
篝火の旦那もご機嫌よう。
そうなんだ……えっと、じゃあ、一口だけ……(そーっと摘んで、ちょこっと食べる)
……ん、お腹のあたりがプチっとして……でも脚のほうが……サクッとしてる……?
……ん、お腹のあたりがプチっとして……でも脚のほうが……サクッとしてる……?
商人殿!お久しゅうございます!
いえいえ、この身が役に立てたのならば何よりですぞ。
クウハ殿もえくれあ殿も良くしてくださって…スケさんの方がお世話になっているくらいですぞ!
せっかくなので、もう一品頼みましょうか!
いえいえ、この身が役に立てたのならば何よりですぞ。
クウハ殿もえくれあ殿も良くしてくださって…スケさんの方がお世話になっているくらいですぞ!
せっかくなので、もう一品頼みましょうか!
55
これはっ…!!
『物理的に頬が落ちそうなサラダ』っ…!!
まあ、スケさんは落ちる頬がないのですが、以前別な方が食べられた際は…まあ、アレでしたな…
味は良いのですがね…
(サラダを頬張っている)
『物理的に頬が落ちそうなサラダ』っ…!!
まあ、スケさんは落ちる頬がないのですが、以前別な方が食べられた際は…まあ、アレでしたな…
味は良いのですがね…
(サラダを頬張っている)
えっ……アレだった、って……それってどういう……!?
(ヴェルミリオの言った事が非常に気になる)
(ヴェルミリオの言った事が非常に気になる)
7
わあ
(気づけばいつの間に目の前にあった謎の煮込み。よく見るとイモムシのようなものがゴロゴロ入ってる。SAN値直葬の新鮮な食材だ)
(気づけばいつの間に目の前にあった謎の煮込み。よく見るとイモムシのようなものがゴロゴロ入ってる。SAN値直葬の新鮮な食材だ)
よぅ、大地。
ヴェルミリオは久しぶりだな。
桃色の髪のレディは初めまして、か。
繊細に見えて虫料理に手をつけるとは、肝が据わってるじゃねェか。
ヴェルミリオは久しぶりだな。
桃色の髪のレディは初めまして、か。
繊細に見えて虫料理に手をつけるとは、肝が据わってるじゃねェか。
あっなんかこの空気お知り合いが多くて自己紹介するの私だけって感じ…?
>虫料理
なんかイケそうだったから…?
>虫料理
なんかイケそうだったから…?
そうかい?よければこれからもクウハ 達と仲良くしてやっておくれね、篝火の旦那。クウハも時々配信をしている様だし。(くすくす)
(大地に対して曖昧に微笑んでいるような雰囲気を醸している)
なんと申しますか…物理的に頬が落ちたのですぞ。
それから二本足で逃げ出してしまい、それを探すのが大変でしたし、何より頬を落とした方は流血が止まらなくて…いやはや、あれは流石に大変でした!
>クウハ殿
クウハ殿!お久しぶりでございます!
お元気そうで何よりですぞ。
(クウハへ嬉しそうに手を降る)
>武器商人殿
ええ、ええ!スケさんも仲良くしていただけると嬉しいのですぞ!
それに、クウハ殿も配信を!えくれあ殿も含めて配信仲間が多くてとてもワクワクしますな。
クウハ殿の配信を今度拝見しに参りますぞ!
なんと申しますか…物理的に頬が落ちたのですぞ。
それから二本足で逃げ出してしまい、それを探すのが大変でしたし、何より頬を落とした方は流血が止まらなくて…いやはや、あれは流石に大変でした!
>クウハ殿
クウハ殿!お久しぶりでございます!
お元気そうで何よりですぞ。
(クウハへ嬉しそうに手を降る)
>武器商人殿
ええ、ええ!スケさんも仲良くしていただけると嬉しいのですぞ!
それに、クウハ殿も配信を!えくれあ殿も含めて配信仲間が多くてとてもワクワクしますな。
クウハ殿の配信を今度拝見しに参りますぞ!
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“Rumore(騒音)”とは言うが、店を切り盛りするマスターやお客様をお迎えするウェイターは声も姿も持たない。
だが、ここはいつも“騒音”にまみれている。
訪れるお客様はひとあらざるもの達。
おしゃべり好きな彼らが今日もお店を賑やかにしているのだ。
そんな“騒音”を楽しむために今日も誰かが訪れる…
『お好きな席へどうぞ。
ご注文は席にてお申し付けください』
(溜り場を作ってみました!楽しく人外さんRPができれば幸いです!ちょっとしたミニゲームも用意しましたので、RPの足しにしてください)
ーー【ゲームルール】ーーー
■オーダーはダイスで承ります。
■コメント時に「乱数」のチェックボックスにチェックを入れて発言し、出た目のメニューが運ばれてきます。
十の位が味、一の位が料理の種類です。
■ウェイターは声と姿を持ちません。
メニューを運んでくれるだけなので、気がついたら目の前にあると思ってください。
■メニュー名は不明です。
よかったら、つけてあげてください。
公式採用はとくにありません。
■ウェイターやマスターは声と姿を持ちませんが、そこにいます。褒めてあげれば喜びますし、貶せば怒ります。
ーーーーーーーーーーーーー
〜〜【Menu】〜〜〜〜〜
十の位が…
0→冒涜的な
1→先進的な
2→なんか懐かしい
3→蠢いている
4→ゲーミングな
5→物理的に頬が落ちそうな
6→とてもおいしい
7→名状しがたい
8→お気に入りの
9→癖になる
一の位が…
0→肉料理
1→魚料理
2→パスタ料理
3→ドルチェ
4→ドリンク
5→サラダ
6→おつまみ
7→虫料理
8→丼物
9→スープ
出た目が100→豪快に爆発します。辺りは7色の粉塵に包まれます。衣服など“染まる”事があるものは七色に染まってしまいます。
しばらくすれば、ウェイター達がキレイにしてくれるので心配ご無用。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Rumore〜〜〜