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ファントムタウン振興委員会

アドベンチャラーバレー

幻想のとある谷間に造られた『誰でも冒険のスリルとロマンを楽しめる』ことがコンセプトのオリエンテーリング型テーマパーク。

スリル&トレジャーをモットーに、訪れる人々に冒険の楽しさを感じてもらおうと、支配人である『DM』を筆頭にキャストたち『ギルドスタッフ』が来園者をもてなしてくれる。

パークの入口付近は自然発生した霧に隠されており、霧の小道を抜けると聳え立つシンボル「骸骨卿の館」と「霧の塔」が見えてくる。パーク内は幻想でよく見られる町並みなため、2つのシンボルの異様さが目立つ。

来園者たちは『アドベンチャラーバレー』に訪れた『冒険者』という設定であり、ギルドスタッフたちからは『冒険者さん』と呼ばれることになる。冒険にやり込みを感じてもらうため、冒険者等級が存在しており、クリアしてきたダンジョンやクエストの数、難易度によって変動するシステム。等級によって参加制限がかかるアトラクションも存在している。

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[ギルドスタッフ]
【“ギルドマスター”DM】

名前:DM(本名不明)
種族:精霊種
性別:男
年齢:不詳
一人称:私
二人称:あなた
口調:〜だね、〜だろう、名前+君
特徴:「ミステリアス」「美形」「儚い」

設定:
アドベンチャラーバレーの支配人を務めるミステリアスな美青年。霧の精霊種で、いつも微笑を浮かべている。さらに物腰も柔らかいため、彼を目当てに来園する乙女たちも少なくないだろう。儚い見た目とは裏腹に、人々に夢と笑顔を届けたいという熱い思いを持っている。

ヴェルミリオと出会った際に、アドベンチャラーバレーの構想を聞き意気投合。放浪癖のあるヴェルミリオに代わってアドベンチャラーバレーを切り盛りしてくれている。

演じるということに喜びを感じるタイプで、「“ギルドマスター”DM」という役をノリノリで演じている。言動も芝居がかって仰々しいところもあるが、堂に入っていて違和感は薄い。彼が造りあげたダンジョン『霧の塔』に出てくるエネミーは、彼がギフトで生み出した霧の幻影である。

アドベンチャラーバレーの運営に、ショーのMC、はたまた“ギルドマスター”としてのグリーティングなど多忙を極めるが、本人的には満足しているとのこと。

余談だが、実は悪戯好きでゲラという側面を持つお茶目さんでもある。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68727

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