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ギルドスレッド

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小さな図書館

図書館1階

お客様をおもてなしするスペース。
小さなテーブルとイスがいくつか並び、
その周りに沢山の本棚が並んでいる。
本棚に収まっている本は、様々なものがあるが
あまり整理されておらず、この図書館の主すらも
どんな本があるのかよくわかってないようだ。

※雑談場所です。気軽にお話してください。

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意外かな?私は根っからの悪人ではないからね…善人でもないが。
貴族だったら誰だって貴族に逆らえない事を利用するよ。
裕福な暮らしをもっと贅沢に何て事は凡人でも考えるがそれを私は研究に使ったんだ。
そこに王家の保証というスパイスを加えただけ
それだけで良識ある貴族であっても反抗はできない。
何をしたかについては語らないよ
長くなるからね。

肉体があった頃の私は魔法至上主義だったわけだが、時代も国も変われば主義主張は変わる。
魔法のない国の方が文明的に発展していることに驚いたよ。
無い物だからこそ知恵を絞って、ものづくりをする。そういうのに感銘を受けてね
魔法を科学で証明したり、科学に魔法を加えて思考したりして世界の法則を調べる事もした。
凝り固まった思考は自身の成長を促さないからね、今この時はとても楽しいよ。
異世界の技術は新たな発見を知ることが出来る。だからこそ私は研究所を建てた
(練達についての本を取る)
>メド君

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