ギルドスレッド
小さな喫茶店「リトルフェザー」
今はあの子は、ルシアちゃんはいないよ?だってお出かけ中だもの…
(適当に保存用の箱から食べ物と飲み物を取り出して、その分の代金をかごに入れる)
…さて、自分は誰に向かって話してたんだろうかね?
「新しくマシュマロサンドが入っていたね?前に言ってたキャンプの時の話のかな?
とても美味しかったよ? ーミリアム」
(適当に保存用の箱から食べ物と飲み物を取り出して、その分の代金をかごに入れる)
…さて、自分は誰に向かって話してたんだろうかね?
「新しくマシュマロサンドが入っていたね?前に言ってたキャンプの時の話のかな?
とても美味しかったよ? ーミリアム」
あっ、誰か来てたのー…、なんだ、ミリーでしたので…
…言ってくれれば普通につくるのですよー?もうここでは家族みたいなものだと言ったのでしてー…
(小さく文句を言いながら筆記具を取り出して)
「今回はお客様としてリトルフェザーにお越しいただき、ありがとうございます。
マシュマロサンドはその時のをしっかり再現できた自信作でして! ールシア」
…言ってくれれば普通につくるのですよー?もうここでは家族みたいなものだと言ったのでしてー…
(小さく文句を言いながら筆記具を取り出して)
「今回はお客様としてリトルフェザーにお越しいただき、ありがとうございます。
マシュマロサンドはその時のをしっかり再現できた自信作でして! ールシア」
(何やら書き込む)
「ええとクリームソーダ美味しかったのう!
またこうして来れる事を楽しみにしているのう…
これは合いそうな食べ物…フム…その時には持ってこようかね…?
どうしようかね? -O'Wade Landmaster」
「ええとクリームソーダ美味しかったのう!
またこうして来れる事を楽しみにしているのう…
これは合いそうな食べ物…フム…その時には持ってこようかね…?
どうしようかね? -O'Wade Landmaster」
誰か来てくれたのですよ!…えーっと、オウェードさんでして!
(筆記具を取って、すらすらと書き込む)
「オウェードさん、リトルフェザーにお越しいただきありがとうございます!
料理(特にお菓子系)は好きなので、次までには
合いそうな何かを作っておきます! ールシア」
(筆記具を取って、すらすらと書き込む)
「オウェードさん、リトルフェザーにお越しいただきありがとうございます!
料理(特にお菓子系)は好きなので、次までには
合いそうな何かを作っておきます! ールシア」
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留守かどうかを明記して分別した最新版のRP板です。
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ここは街から少し離れたほぼルシア一人で経営している喫茶店。
あくまで趣味の一環なのでお家の一部を改造してできた場所である。
それでも割と本格的な内装となっている。
でも基本的に本人が仕事や遊び等で外出していることが多いので、
お茶やお菓子は冷蔵庫の様な、保管用のものの中にある。
ちなみに店の場所が練達にあり(領地より)、そのおかげか常温版と温かい版もある。
趣味でやってる為か、レパートリーは豊富であるが、量はそこまでである。
その横にはメニューの書かれたボードと、お金を入れるためのかごがある。
(※お金をはらうRP用のものです。実際のgold等は減りません)
値段の設定はあくまで趣味の範囲であり、利益は求めていないため一般的な店より安めである。
代わりにその横に感想を書くためのノートと筆記具が置いてあり、ここに感想を
書き込んでおくとルシアが喜びます。
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最後に、自キャラ二人によるサンプルのやり取りを載せておきます。
※親友同士のためちょっと砕けた雑め対応をしていますが、
実際にはきちんと対応するのでご安心ください。