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ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

【雑談スレ5】パンとスープは如何ですか?【秋ごろまで】

【雑談スレ5】
徐々に夏の香りを風が運んでくるようになってきました。
猫たちは今日も気ままにのんびり過ごしています。

「ココアやポタージュなど、暖かい飲み物も、アイスティーなどの冷たい飲み物もございます。食事用のパンと、あとは焼き菓子も一緒に」



*雑談系RPスレッドです。どなたさまでもご利用頂けます。
*前スレとのつながりは特にありません。お気軽にどうぞ。
*数か月経過、または書き込みがなく2か月経過した時点で建て替えます。

場所は教会裏の日当たりのよい屋外。木陰もありますし風も通るので、この季節はすごしやすいです。
椅子やテーブルが置かれ、訪れた人が自由に過ごせるようになっています。
猫たちは今日も自由気ままにあちこちにいます。

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わーわー、猫ちゃんだ!(猫を追いかけるようにして現れたスティア)
ってこんな所に教会があったんだ。
いっぱい猫ちゃんがいるし……ここは楽園なのかな。
(人の声がしたのでひょこっと顔を出し)
あら、こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
ここはいつの間にか猫が居ついてしまった教会の裏庭なのですよ。
お時間あるようでしたら、暫しのんびりして行かれますか?
こんにちは!勝手に入っちゃってごめんなさい。
途中で猫ちゃんに出会って夢中で追いかけていたら……つい。

なるほど~、猫ちゃんとって居心地が良かったりするのかな。
お世話とかもしてるんですか?
あ、せっかくなのでお邪魔させて貰います!
ここはどなたにでも好きに使って頂ける場所なので、ゆるりとお寛ぎくださいね。
ここの猫たちは私が日々のお世話をさせて頂いています。
皆人見知りしない、可愛い子たちなのですよ。
椅子に座ると勝手に膝に登ろうとしたり、足元によってきたりしますので…。
撫でたりして貰えたら喜ぶと思います。
(猫はあちこちで気ままに過ごしている。こちらを興味ぶかく見ている子もいる様子
あ、そうなんだ!良かった~。
こんなにたくさんの猫ちゃんのお世話してるんだ!
凄いなぁ……私なら1匹でも困りそうな気がする。
(なんとなく猫ちゃんに手を振りながら)

へぇ~、猫ちゃんって気まぐれなイメージがあったけどよってきたりするんだ。
クラリーチェさんからたっぷり愛情貰っているからなのかな?
はい。信仰の有無に限らず普通の休憩所として、自由に使って頂いております。
軽食や飲み物も準備していますので、ご入用であれば遠慮なく仰って下さいね。

猫は最初1匹だったのですが、気付いたら増えてしまって…。
お世話は教会の方や近所の方も手伝って下さっているので、とても有難いです。
(笑いながら辺りを見回し)
猫は気まぐれで、人見知りの子もいるのですが…。
構ってほしくて寄ってくる子もいるのですよ…ほら。
(スティアさんの振った手を見た猫たちが興味深そうに近寄ってきた)
ををを、なんだか至れり尽くせりな感じが……。
教会って凄いんだねぇ。

なるほど、なるほど。
持ちつ持たれつって感じの関係なのかなぁ。
猫ちゃんのいるってだけで親しみが持ちやすような感じはあるかな!

(興味深々で猫ちゃん見まわしながら)
君に決めたー!おいでおいで。
(白い子猫に手招きしながら)
教会は親交を深める場所でもありますが、宿の無い旅人さんや、経済事情で食事がとれない方への救済的な場所でもあります。
ここはそれを少々拡大解釈させて頂きまして、休憩所としても開放してるのです。
食材などは信者さんが持ち寄ってくださるものを使わせて頂いてます。
折角なので何かお持ちしましょうか?

そうですね。猫たちはここに来れば世話をして貰える。私達は猫を見て和む。
という、いい関係なのかもしれません。

(手招きされたことに気付いた子猫がちょこちょこ、とスティアさんの足元へ。
くるくる回りながら様子を伺っているようだ)
ここの教会の特色みたいな感じなんだね。
地域の人と良い関係が築けているからこそできるって感じがする。
あ、じゃあせっかくだから何か冷たい飲み物貰おうかな。

わー、こっちにきた!
ほらほらおいでー。怖くないよー。
(優しく声をかけながら手を差し出してみる)
宗教施設という意味での教会がもつ、荘厳な雰囲気はあまりないかもしれません。
どちらかというと、地域の人の寄合所に、宗教がくっついている…
という言い方をすると『偉い人』に叱られてしまうかもですが、そんな場所ですね。

では、お飲物を。
アイスティーで宜しいでしょうか?なにかつまめる物があった筈ですので
一緒にお持ちしますね。少しお待ちくださいね。

(いうと、飲み物を取りに屋内へ。
スティアさんの周りをうろうろしていた子猫は、差し出された手に最初驚くも
徐々に近寄り、匂いを嗅いだ後すりすりと頭を寄せはじめ
なるほど、わかりやすい。
その方が受け入れやすそうに思えるし、結果的に良いのかもしれないと思いつつ。

はーい、アイスティーで大丈夫です。
ありがとうございます。

(待ってる間にすりすりとしてくる猫ちゃんの仕草を観察しつつ)
君はこういう好きだったりするのかな?
(猫ちゃんの顎を優しく撫でようとしてみる)
(アイスティーをふたつと、クッキーをお盆に乗せて戻ってくる。
子猫とスティアさんの姿を視界におさめ、その様子に目を細める)

その子は先々月くらいに生まれたのですよ。人間でいうと3歳くらいだそうです。
これからどんどん活発になってくるでしょうね。楽しみです。
(顎を撫でられて目を閉じている子を眺めながら、テーブルに紅茶類を置いて)
お待たせいたしました。どうぞ。
へー……先々月に生まれたのにもう3歳くらいなんだ。
成長早いなぁ。やんちゃなさかりになっていたずらとかもしちゃうのかな……。
だめだよー!良い子に育つのだ。(引き続き撫で撫でしながら)

あ、ありがとー!
じゃあ頂こうかな(名残惜しそうにしつつ、手を離す)
猫の年の取り方は、最初の1年がとても早いそうですよ。
1年経つ頃に、確か人間でいう18くらいになる…だったかと。
あっという間に私達より年上になっちゃうみたいです。

ふふ。スティアさんが仰るようにいい子に育ってくれると嬉しいです。
と。私もこちら、失礼しますね。
(言うと、テーブルの対面に腰かけて。スティアさんが構っていた子猫は、
どうやら膝の上に乗ろうと様子を伺っている様子
へー、そうなんだ……。
なんだか不思議!そんなに早いって知らなかったなぁ。
もうちょっとゆっくりなのかと思ってた。

あ、どうぞどうぞ!って私が言っちゃうのも変だけど!

んー?どうしたの?君も一緒にこっちにくるー?
(足元の子猫に気づき、抱っこして膝に乗せてあげようと)
生き物によって、人間換算した場合の年の取り方は違うそうです。
猫以外は不勉強故はっきりとは覚えておりませんが、ほんと、不思議ですね
(ふわりと微笑みながら)

はい。では…
と。シロップ類がご入用でしたらこちらに。クッキーも遠慮なく召し上がってくださいね。
(腰かけるとアイスティーを一口。カラン。となる氷の音が涼しさを醸し出す。
スティアさんの足元にいた猫は、膝に乗せて貰うと満足そうにその上で香箱座り)
生命の神秘ってやつだね。
ってそんなこと言ったら私達も似たような感じの不思議さだった。
うん、盲点!きっと早く大人にならないと大変だから最初は早いに違いない。

じゃあ遠慮なく……。
(すっと手を伸ばしてもぐもぐとクッキーを食べ始める。)
この子はとってもお利口さんだね。大人しいし……。
猫ちゃんはもっとやんちゃなイメージあったんだけど。
にゃんこのお手玉買ったよ、ありがとう! これ、可愛いね!
(スティアさんに微笑みつつ)
はい。生命は神秘に満ち溢れておりますね。
私達幻想種は他の方達より長命と言われますが、召喚されてきた方の中にはさらに長命の方もいらっしゃるようですし。

(同じくクッキーをつまみながら)
お口に合えば嬉しいのですが。少々作りすぎてしまっているので、もしよかったら帰りにお土産としてお渡しいたしますね。
…猫たちは、気が付いたらテーブルの上に居たりしますので…。
可愛いけれど油断ならないのですよ
(ふふ、と微笑みながら
(お声掛けいただき、リースさんに気付く)
お買い求めいただきありがとうございます。一つ一つ、丁寧に皆で作りました。
末永く可愛がっていただければ嬉しいです。
あ、そうなんだ。私達よりも寿命が長いって凄いなぁ。
そういうことも知ってるってクラリーチェさんは物知りだね!
(そんなことを言いながらアイスティーを一口。)

わーい、余ってるなら貰って帰ろうかな。
とっても美味しいよ!
……ってそっかー。やっぱり気ままに色々しちゃう時もあるんだ。
でもそういうとこも可愛いのがちょっと悔しい。
(とか言いながら猫を優しく撫でる)
あ、ほんとだ。可愛い。
私も帰る時に買って帰ろうかな。
混沌に住まう…いわゆる純種と呼ばれる者たちの中では、私たち幻想種のみ長命ですものね。
そんな私たちよりも…となるとどれほどの時を生きられるのか、興味があります。

(溶けた氷のからん、という音を聞きながらクッキーをつまみつつ)
お菓子にしても何にしても、多めに作りすぎる癖があるみたいで。
食べていただけるのでしたら喜んでお包みしますね。
お手玉も一緒にお持ち帰りください。
(いつの間にか膝に乗ってきた猫を撫でつつ、ゆったりと微笑み
きっと1000年以上生きられたりするに違いない。
でも途方もない時間な気がして逆に困っちゃいそう。

あ、結構長居しちゃったからそろそろ帰ろうかな。
ごめんねー。ちょっとどいてくれるかな?
(猫ちゃんをつんつんしてどいて貰おうと)
1000年以上となると、周りの人も景色も…技術の発展も凄まじいでしょうから
飽きはしないかもですが、自分ひとり、その時間の流れに取り残されてそうな感覚にも陥りそうですね。

はい。ではこちらをお持ち帰りください。
(お土産用にと手を付けていない焼き菓子を、準備していた包みでまとめつつ)
猫はきっと、気に入った場所からは動きませんので…抱き上げて動かしても大丈夫ですよ。
ここでいいのかな?
昨日受理してもらった、鳳城・秋菜、です!
見た目はこんなだけど、中身ちょっと残念な子です(苦笑い)
よろしくお願いしまっす。
あ、お菓子作ったんで、食べてくださいー(マカロンが入ったバスケットを持って)
なるほど……気に入ってくれたのにごめんね。
また会いに来るからね。
(よいしょと猫ちゃんを持ち上げて椅子に座らせてあげる)

わーい、ありがとう!
秋菜さんは入れ違いになってごめんねー。
また会ったら仲良くしてね!
って事でまたねー!
(焼き菓子を受け取り、空いてる手を振ってばいばいと伝える)
(物陰からひょっこりと顔を出して様子を見て)こんにちは。
お邪魔しても大丈夫でしょうか…?
(PL多忙によりお返事遅くなってしまい申し訳ございません…!ようやく落ち着きました)
(新たな声に気づくと、鳳城さんのほうを見て微笑み)
ようこそお越しくださいました。のんびりとお過ごしいただければ嬉しいです。
残念だなんてとんでもないです。
クラリーチェと申します。お菓子、ありがとうございます。
宜しければ何かお飲み物をお持ちいたしましょう。お好みのものはございますか?
はい。スティアさんのところにもそのうちお菓子を持って遊びに行かせていただきますね。
そして、猫たちと遊びたくなったらいつでもお越しください。
(笑顔で後姿を見送る
(物陰から顔を出している方に気づいて、軽く会釈)
こんにちは。そしていらっしゃいませ。
宜しければこちちらへどうぞ。…うちの子たちも私も歓迎です。
(新たなお客様に気づいた猫たちが、さっそく一条さんの方へ向かおうとしている
*スレッドタイトルが【秋ごろまで】となっておりますが、こちら延長いたします。
そのまま楽しんでください
ありがとうございます。
(寄ってくる数匹の猫達に、しゃがんで頭や喉を指先で撫でてあげる)
私は、一条佐里って言います。人懐っこいんですね、この子達。
私はクラリーチェと申します。ここの建物と、猫たちの管理を任されているものです。
ここの子たちは人見知りしないので、新しい方が来られるとお客様…といいますか。
遊んでくれる人がきた、とばかりにそばに行ってしまうのです。
皆撫でられると喜びますが、しゃがむとお膝に乗ろうとする子たちもいるので、
驚かないであげてくださいね。
(一条さんに自己紹介しつつ、おもてなしする猫たちに目を細めている
(人見知りしないと聞いて)それじゃあ、猫好きな方には喜ばれそうですね。
…それにしても、本当にたくさんいますよね。
野良の子でしょうか?
元々は1匹の猫を飼い始めたのがきっかけなのですが、気づいたら増えてまして…。
気づいたらここに居ついている子もいれば、飼えなくなったと預けに来る方も。
お陰で大所帯になってしまいました。
(思い思いに過ごす猫たちを眺めて嬉しそうに目を細め)

食事や寝床、お風呂や病気等のお世話はしているのですが、ここに来る方が
手伝ってくださることも多くて感謝しております。
一方で、里親募集も行っているのですよ。
へぇ…大変そうですけど、猫たちも家族が増えていいですね。
手伝ってくれる方がいると、やっぱりこれだけいますから…ありがたいですね。
はい。いつも賑やかで…たまに賑やかすぎるのが玉に瑕、なのですが。
色々な方がここにきて猫と遊んで笑顔になって下さるのを見ると、私も嬉しいです。
一条さんも、よかったら沢山猫たちと遊んでくださいね。

お手伝いくださる方には本当に感謝しかありません。その恩に報いなくては…ですね。
賑やかなくらいが良いですよ。
きっと、同じ家で暮らせる…家族がたくさんいるから、元気なんだと思います。
えぇ、遊んでいきますね。うちは動物飼えませんし、こうやって遊べるところがあるのは…なんていうか、有難いです。
家族…そうですね。気づけばかなり大所帯になってしまってますが、皆それぞれに大切な家族なんだと思います。
私はこの子たちの親みたいなものでしょうか?
遊んでいただくなら…そうですね。あの辺に草が生えているのですが、猫の玩具に丁度いいのですよ。あれをふりふりしたら、皆飛びついてきますよ。
(所謂エノコログサ(ねこじゃらしの草)
(ふらりと現れて、寄ってきた猫と戯れ)
ご機嫌よう、クラリーチェ。
日差しもだいぶ、強くなる季節となりましたが、お元気でしょうか
足を運ぶのが久方ぶりとなってしまいましたが、猫たちと、クラリーチェに会いたくなったもので
ふふ、そうですね。お母さんですね。
(ねこじゃらしを左手で1本抜いて戻ってくると、しゃがんで猫に向かってそれを振る)
これ…ちょっと…みんな寄ってきますね(てしてしし始めた3匹を見て、困ったように笑い)。
(聴き馴染んだ声に気づいて)
あら雪ちゃん。いらっしゃいませ。
そうですね。最近は日々暑さが増してきて、夏が間近なんだなと思わせてくれますね。
いついらして下さっても歓迎なのですよ。…ほら、猫たちも
(みゃー。と何匹かが雪ちゃんの方へ近寄って行った
(一条さんの傍で、同じく一本の猫じゃらしを手にふりふり)
お母さん、といわれるとくすぐったい気もしますね。
こちらでこの子たちを可愛がってくれる方たちのことは、遊び相手だと思ってるのかもしれませんね。沢山遊んであげてくださいね
(てしてし、と一条さんの猫じゃらしにねこぱんちを始めた子たちを見て微笑み
こんにちは、クラリーチェ。
そちらの方は、初めまして、ですね。拙は、鬼桜雪之丞と申します
夏も、あっという間に訪れますね。クラリーチェや猫たちが体調を崩さないように、涼を取れるものも、必要そうです
ふふ……。お前達も元気ですね(寄ってきた猫の喉を撫でて
(雪ちゃんの方に寄っていく猫たちを目を細めつつ眺め)
季節が巡るのは本当に早いもの。猫たちのお水はこまめに取り換えつつ、ひんやりしたシートを置いたりとあれこれやってはいるのですが…。今年は本当に暑いですね。
(寄ってきた猫を、そっと撫で回し)
えぇ。本当に。水辺や、打ち水をした時はまだ、気楽なのですが。過ごしづらい季節です
クラリーチェは、涼んでいるでしょうか? 普段の服装が、服装ですから。

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