PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

エンヴィの私室(RPスレ)

教会に併設された宿舎の一室にある、エンヴィの部屋です。
宿舎の中ですが、入り口に近く窓も大きい一階の為、外から来た人であってもエンヴィが居れば気軽に訪れやすい一室です。

引っ越したばかりで室内調度品は最低限。
ベッド・テーブル・椅子・鏡台・箪笥等。
当面の目標は、カーペットとクッション、ぬいぐるみの設置です。

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個人の部屋ですが、来客歓迎です。
RPスレですので、メタな話題、個人部屋らしからぬことはお控えください。

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(朝食を食べ終えて寛ぎ中。猫を膝に乗せたまま読書をしてます)
…気持ち良さそうに寝てるわね…妬ましいわ…
(猫を撫で)
…猫、動かないのね…
そろそろ、足が痺れて…お、起こした方が良いのかしら…
(膝の猫を、撫でたり軽く揺すり)
絵姿が出来たわ…こうやって、人に描いてもらえるって言うのは…なんだか不思議な気分…
(写真立てに入れ、棚に飾り)
…こういう時、素敵な笑顔が出来る人が…妬ましいわ…
(窓の外を掃除中、そっと声をかけてみる)
こんにちは。こちらのお部屋の住み心地は如何ですか?不自由はございませんか?
(声に気付き、窓へ近づき)
…あら、シスターさん…えぇ、問題無いわ。
…こうやって部屋を貸して貰えて…本当に、ありがとう。
(微笑みながら、尻尾を揺らり)
(微笑みを向けられると穏やかに笑みを返し)
突然失礼しました。お姿が見えたので、お声かけさせて頂きました。
問題ないとのことですが、何か後々に問題が起きたら早めにお知らせくださいね。
…お部屋は沢山あいているので、お気になさらずです。
賑やかになって嬉しいです。
後々に問題…えぇ、何かあったらお知らせするわ。
(ふと、クラリーチェの言葉に首を傾げ)
そう言えば…大召喚の前、此処にはクラリーチェさんだけが住んでたの…かしら?
ええ。もともとこの教会には一人で住んでいたのです。
こちらの宿舎は、例えば家が焼けたとかの理由で住む場所がない…という方にお貸しするための場所なのですよ。
とはいえ、ずっと住まわれても構いませんし、使い勝手のいいように改造してくださっても大丈夫です。
あら…と言う事は、丁度空いてる所に住まわせてもらった…のかしら?
住む場所が無い人に貸し与える場所、というと、まさに今の私にぴったりだけれど…この世界で働けるようになったら、どうするか考えないと…
(足元に猫がすり寄り)
…此処で猫の面倒を見るのも、魅力的ね…
住居というものは、風を通したり、手入れをしないとあっという間に朽ちてしまいます。
ですので、住んで頂けてこちらとしては都合がいいのですよ。
もうしばらくしたらギルドでお仕事を頂けるということですが、まだかかりそうですね…。
(少し考えて)
差し出がましいかもしれませんが、食事等も落ち着くまではお出ししますよ。
と言いますか、ひとりごはんはさびしいので、よかったらと思いまして。
…確かに、人が住まなくなった家は、廃墟になってしまうわね…
…うん、そういう事なら、掃除等、お手伝い出来ることはお手伝いさせてもらうわ。
(食事の話を聞き、少し目を丸くして)
ご飯まで…良いの?
…ご飯の準備をする時、良かったら呼んでね…?
此方の料理を覚えつつ、お手伝いさせてもらうわ…(微笑み
廃墟には独特の魅力や雰囲気がありますが、人が住む場所ではなくなりますしね。
(一旦言葉を切って、微笑んでから続きを)
食事の準備は、一人分も二人分も同じですから。
それに、誰かと一緒に何か作業をするというのは楽しい事ですしね。
あまり手の込んだものは作れませんが…はい。是非とも。
そうね…一度廃墟になってしまうと、人が住めるようになるのは…時間が掛かりそう…
(承諾の言葉を聞き)
私も…出来る料理、そこまで多くは無いけれど…一人で作るよりは、誰かと一緒に作る方が楽しいと思うから…
…材料があるかどうかわからないけれど…作れそうなら、いつか私の世界の料理もお見せしたいわ…
んー…。
完全に朽ちた廃墟、はそれはそれで趣があるのですけれど。
ねこのすみかにもなりそうですし。
ただ、住むには不適になってしまいますものね。

エンヴィさんのいらっしゃった世界でのお料理。どのようなものかとても興味が
あります。市場に出かけたら、似たような食材があるかもしれませんね。
調味料類もたぶん…。ですので、全く同じとはいかないかもしれませんが、
いつか作ってくださると嬉しく思います。

…と、そうですね。
日々のお食事の時間はお祈りの後になりますので大体決まっています。
朝などはゆっくり眠りたいときは無理なさらずに。エンヴィさんの分はしっかりと
残しておきますのでご安心なさってくださいね。
猫の住処…そうね、完全に朽ちてしまえば、人の手が入らないから…野生の動物が住むには良さそう…
…うん、此処に住まわせてもらう以上、朽ちたりしないよう手を入れさせてもらうわ。

えぇ、料理が得意…とまでは言わないけれど、元の世界でも料理の手伝いや挑戦はした事があるから…
いくつかは此方でも出来る…と思うののだけど…
うん、作れそうなものが見つかった時は、食べてもらえると嬉しいわ。

なるほど…時間が決まってるのね…
一度リズムが付きさえすれば、起きる時間は何とかなる…かしら?
慣れるまでは、その…迷惑を掛けちゃうかも…
よろしくお願いするわ…
ところ変われば、というには異世界は広すぎるかもしれませんが…。
自分が普段食べていたものが食べられない。というのはさみしい気持ちがします。
こちらでのお食事、不便はありませんか?
例えば海の物をは好む方と好まない方がはっきり分かれると言いますし(生食のこと)、
苦手なものなどあれば遠慮なくおっしゃって下さいね。

空いている時間は猫のお世話をしておりますが、一応教会を任されている身でもありますので、お祈りや行事はそちらが優先になってしまいます。
教会内で、入っちゃいけません…な場所はほとんどありませんし、お祈りの時もそのあたりは自由ですので見学に来ていただいても構いませんよ。
はい。起きてこられないときはそのまま…ですね。
(微笑みながら、いつの間にか近くにいたねこを抱き上げてよしよしと
えっと…極端に辛くなければ、多分大丈夫…かしら?
元の世界でも、そこまで好き嫌いは無かったから…此方の世界の食材だと、どうなるかわからないけれど…
とりあえず、海とか山とか…そう言うのでダメって言うのは無かったわ…多分…

お祈り…どういうお祈りをしてるか、一度見させてもらうのは良い…かも?
世界が違っても、お祈りの仕方とか一緒なのかとか…どういう神様が居るのかとか、少し気になるから…
…あと、お手伝い出来ることがあれば、私に出来る事なら手伝わせてもらうわ。
エンヴィさんは、極端に辛い物が苦手…と。覚えておかないといけませんね。
普段の食事は、パンやスープにお肉やお魚を香草で焼いたものが中心になるでしょうか。
今までは自分の分だけを作っておりました故、あまり拘りはなかったのです。
けれど、これからは甘いお菓子を作ったりしてもよさそうですね。
甘いものは、大丈夫ですか?

この教会ではいわゆる「神様」への祈りは捧げておりません。
ですので祭壇に何かを奉ったりもしておりません。
目に見える方の日々が穏やかでありますように、とこの世界そのものに祈りをささげている…というのが近いかもしれません。
お手伝いは、主にお掃除になりそうです。お手すきの時にお手伝いいただければありがたいですが、無理はしないでくださいね。
(猫を撫でながら穏やかに微笑み
お肉やお魚の香草焼き…えぇ、それなら大丈夫…だと思うわ。
多分、此方のお肉やお魚も、私の知ってるものとそう変わらない…と、思うんだけど…
…えぇ、甘い物は大丈夫。
甘いお菓子…料理だけじゃなくて、お菓子の作り方も覚えたいところね…

…神様、居ないの…?
(不思議そうな顔をした後、話を聞いて少し首を傾げ)
…世界そのものに祈り…世界…
何か意思のあるものに「こうして欲しい」と祈るのではなく、「こうなって欲しい」と自分の望みを確認する…と言う感じ…なのかしら…?
…その話だと、此処は世界に意思がある…というわけでも無さそうだし…
えぇ、手伝える範囲で、お手伝いをさせてもらうわ。
…猫、気持ち良さそうね…
食事について信仰上の制限はありませんので、食事内容は色々なのですよ。
市場で目に付いたものや、信者さんに頂いたものを調理しています。
エンヴィさんの世界のものを目にすることはできませんが、きっと口に運べるものは
似たようなものなのかなと…。

昔はこの教会でも神に祈りをささげていたようです。私が幼いころにそういうのはなくなり、今の形に落ち着きました。
世界そのものにも、もしかしたら意思はあるのかもしれません。
天変地異がその感情の発露かもしれません。
私たちには世界の意思を感じることはできませんが、あるかもしれない…とは。

猫…。そうですね。寒くなってきましたので冬毛になりましたので、
皆ふかふかしてきましたよ。
信仰上食べられないものがある…なんてことが無いのは、有り難いことね。
何が食べられて何がダメか…食べてみないとわからない部分はあるけれど…そうね、何事もチャレンジ…になるのかしら?

元々は違う宗教だった…のかしら?
それとも、教えが変わった…?
あぁ…確かに、天変地異は、世界の感情…と言われても不思議じゃないわ。
こう…おかしなことが続くと「…機嫌悪いのかしら?」って思うもの。
…考えてみれば、私や私達が召喚された大召喚…それも、世界の意思なのかもしれないわね。

ふかふか…言われてみれば、私が来た頃よりも、ちょっとふわふわが増してる…?
そう言う種類の子かなって思ってたけど…ふわふわな子が確かに多くなってるわ。
(きょろきょろと、周りの目につく猫を眺め
宗教によっては食べるものや時期を制限していたりしますね。
こちらの教会では…そうですね。
「その日に口にできるものに感謝を」というくらいでしょうか?

昔の事はよく知らないのですが、徐々に今の形に落ち着いてきたようです。
「かみさま」を崇める教えであればそれを軸に普遍なのかもしれませんが、
こちらはあらゆるものをそのまま受け止める…というものに近いので
ゆるやかな変化を受け入れて、今の形になった…というほうが正しいでしょうか。
世界の意思、というものがあるならばすべてその意志のままに…。

(きょろきょろしているエンヴィさんを眺めつつ)
長毛種、短毛種どちらの猫も、夏場よりは少しふわふわなのですよ。
この前まで生え変わりの時期だったので、私の修道服が毛だらけになって…。
ねこは可愛いですが、それだけは困っちゃいますね。
その日口にできるものに感謝…わかりやすくて良いわ。
うん、忘れ無さそうで良い。
多少食べ辛くても、感謝の気持ちを忘れずに…

あぁ、教えが変わっていったのね。
一つの決まった事をいつまでも変えないでいるよりも、その時その時に合わせて適した形になっていく…それはとても良い事だと思うわ。

なるほど、どの子もふわふわ…
…え、毛が抜けちゃうの?
あ、でも、そうか…生え代わり…季節が変わるたびに、毛が変わっちゃうのね…不思議…
…服が毛だらけになっちゃうのは…確かに困っちゃいそうね…
はい。全ては目の前の小さなものに感謝することから始まります。
例えば世界を変えてやろう!等のような大望ではなくて、小さな小さな幸せと、
それに対する感謝のような。
食事ですと、作物等を作ってくださった方、産地からそれを運んでくださった方、
商売としてそれを手に取れるようにしてくださった方…。
口に入るまでにも沢山感謝すべきところはありますね。

そうですね。猫の毛が服についた場合…
(きょろきょろと辺りを見回して、とあるものを手にとる)
これ、旅人さんが教えてくださったのですが。猫の毛や小さな綿ごみを取るのに
丁度いいのですよ
(と、所謂「コロコロ」を見せて、ためしにこたつ布団をころころ)
人は一人では生きていけない…だったかしら?
元居た世界では、皮肉を込めて言われてたけれど…此方では、素直に感謝を表す言葉になりそうね…
えぇ、パン一つとっても、食べられるようになるには多くの人の手を介してるのよね…

…あら、便利そう…ころころと動かすだけで綺麗になるのね…
旅人が教えてくれた…と言う事は、そういう物がある世界もあるのね…妬ましいわ…(感心した表情で
エンヴィさんのいらした世界、どのような考えの方が集まっているのか
興味が出てきました…。
皮肉めいた言葉も使い方によっては良い意味に代わりますが、そうではなさそう…?

はい。コロコロするだけでお掃除ができちゃう優れものです。
この近くに旅人さんが経営するお店がありまして、そこにはいろいろ面白いものが
あるのですよ。

そうそう。そこの子は体をコロコロされると何故か喜ぶのでよかったら…
(いつの間にかこたつ布団の隅で野性を捨ててお腹を見せながら寝ている猫をさして)
私の世界…そういえば、ちゃんと話してなかった…かしら?
えっと…皆嫉妬したり、怒ったり、だらだらしたり…そんな世界ね…
(何から話せば良いかわからず、大雑把な説明に)

旅人の経営するお店…珍しい物、多そうね…
今度機会があったら、行ってみないと…

か、身体をコロコロするの…?
それで喜ぶのね…気持ち良いのかしら…?
(野生を捨てた猫を眺め)
(すみません雑談スレと内容が若干クロスしてしまってますね…><。
こたつはもう一つのほうだった。ので軌道修正しますね)

(不思議そうな顔をしてエンヴィさんを眺め)
嫉妬心はもちろん、怒ることも怠けることも皆普通だと思うのですが、こちらに比べて
極端に1つの感情を強く感じるような世界なのでしょうか。

…エンヴィさんを見る限り、あまりそのような印象はない…そうですね。
上品なお嬢さんという感じがします。

…ねこ。たまに虫とかを捕ったりしますが…。ここに長くいる子はお腹だして
寝てたり…可愛いのですが。野生のかけらもないですね
えっと…私の元居た世界は地域によって、嫉妬したり怒ったり、そういう感情で力が強くなる世界だったから…
私の居たところは、嫉妬をする事で力を得るところだったから…それはもう、皆嫉妬してる人ばかりだったわ。

…えっと…その、私はあまりうまく嫉妬できなくて、落ちこぼれ扱いだったから…。
それなりに裕福な家だったとは思うから、お嬢さんというのは間違いじゃないのかもしれないけれど…

えぇ、可愛いわ…本当に、野生な感じはしないけど…
長く居る子ほどリラックスしてる…という事は、ご飯を貰えるから野生が無くなるのかしら…?
それだけ、この場所に馴染んでる…とも言えそうね…
(ごろごろしてる猫に微笑みを浮かべつつ
嫉妬に、怒り…。憤怒、でしょうか。
物語で読んだことがあります。七つの罪というものだったでしょうか…?
(んー?と。内容を思い出そうとしている)
強い感情を持つことによって、自身が力を得る…。なるほどです。

エンヴィさんは…そうですね。嫉妬…人様を強く妬むのは苦手そうです。
が、人を妬むという事は、人の良いところが見えているともいえますよね。
元の世界では認められづらいのかもしれませんが、少なくとも今こちらでは、
優しくかわいらしく思えます。

…最初は一匹の猫が迷い込んできただけだったのですが、気づいたらどんどん増えてしまって。
最初はご飯を食べに来るだけだった子が、いつの間にか信者さんに懐いてしまい…という。猫にとっても、皆様にとっても過ごしやすい場所であれば嬉しいのですが
(同じく微笑み
(数えるように指を折って、少し驚いたような顔に)
そうね…確かに、七つ…だと思うわ。
七つの罪…私の世界では、罪では無かったけれど、此方の世界からしたら罪になるのかもしれないわ。
別の世界の事だけど、私達の世界の何かが影響して、そう言う物語が出来たのかも…?

えっと…そうね。
どうも、私の妬み方って、元の世界の皆と少し違ってたから…
優しく可愛らしい…優しいと言われた事はあるけど、可愛らしいと言われたのは…初めてね…
(少し照れて、顔を赤くし)

少しずつ、この子達もこの場に馴染んでいったのね…
これだけの数の子達が、気ままにうろうろしてるんだから…少なくとも、この子達にとってはとても過ごしやすい環境なんだと思うわ。
(ふわっと微笑み)
どんな感情も、行き過ぎたら罪になる…という意味でこちらでは「七罪」などというようですが、エンヴィさんの世界では罪ではないとすれば、失礼な物言いをいたしました。
すみません。
ただ、お互いの世界は繋がっていない筈なのに何かが影響し合っていると考えると、不思議な感じがしますね。

あら。優しさもかわいらしさも、十二分に持ち合わせていらっしゃいますから…。
そのように照れることはないのですよ?
(微笑みつつ、猫にふと目をやり)

…?

ソフィー、さん…?
(気が付けばエンヴィさんの部屋の一角を猫が占領しており、その中に見覚えのある
お姿が)
あぁ…別に謝る事無いのよ…?
確かに、私の世界では罪では無かったけれど…私は余り良いものとも思えなかったから…
此方の世界の方が上…との事だから、此方の物語が原因で私たちの世界が出来たのかしら…?
えぇ、存在さえ知らなかった世界と影響しあっていた…というのは、なんだか不思議な感じがするわ…

その…言われ慣れて無い事は、やっぱり…どうしても照れてしまうわ…
えっと…クラリーチェさんだって、素敵で可愛らしいと思うわ。
(照れ隠しに、同じくクラリーチェが向いた方向に目を逸らし)

…え?
…あら、本当…ソフィーさん…えっと、その…埋もれちゃってるけど、大丈夫…かしら?
(恐る恐る声をかけ)
(微動だにしない猫の山。
それに埋もれるというべきか
押しつぶされるというべきか。
そんな風にして2人の方を見ていて。
視線が合うと)

………たすけて。
(そっと救難信号を出した)
…うちの猫たち、ほんっとーにソフィーさんが好きなのですね。
好きなのはいい事ですが、どうしてみんな乗っかってしまうのか…すみません。
今お助けしますね。
(いうと、離れたくないもーん!というそぶりの猫たちを1匹ずつ抱えて体から下ろし
前に見た時も、ソフィーさん、此処の猫に埋もれてたような…
それだけ猫に好かれるというのは、妬ましいような大変なような…

…とりあえず、私も助けるのを手伝うわ…
(そう言って、一匹ずつソフィーさんの上から猫を降ろしていき)
(どかしてもらえば、何とか這い出してきて)

………助かった。
(服をパタパタ払って立ち上がる。かなりの時間こうして過ごしていたらしい)
(ご迷惑にならないように、一緒に服をぱたぱた払って猫の毛を落としたり)
猫も1匹が膝に乗る、くらいなら可愛いのですが流石にご本人を埋め尽くすと
洒落になりませんね…。

(言いつつ、さらに部屋に集まりだした猫を窓の外にそっと移動させ
(同じく、猫の毛払いを手伝いつつ)
そうね…身動き取れないほどになっちゃうと流石に困りそう…
…温かそうだし、少し幸せそうな気はするけれど…でも、やっぱり自分で動けないのは困るわね…
………無理やりに動いてもいいのだけど…。
(パタパタ払われながら。それもまた、少し可哀そうでできなかったらしい)
あぁ…確かに、上に載った猫が満足そうにしていたら、無理に動くのも悪い気になりそうね…
私も、膝の上で猫が寝ちゃったりしたら、起こすのが可哀想で、色々と我慢してしまうかも…
猫が可愛いくて、退かせるのは申し訳ないとついつい足がしびれるまで膝にのせたりしちゃいますね。わかります…。
と、私はこの後用事がありますので、この子たちを連れてお暇しますね。
(お二人に笑顔を向けると、小さめの子を2匹ほど抱えて)
それでは、また。

(会釈をしてそっとその場から退出

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