PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

猫に遊んで頂くスレ(仮稼働)

このスレは、ねこと一人遊びするためのものです。
他の方との交流は必須ではありません。(NGでもありません)
「猫と遊ぶ」ために作ってみました。

発言時間の末尾。一秒のところの数字で遊びます。
1.猫じゃらしに飛びつく
2.膝の上を占拠する
3.尻尾でぺちぺちする
4.足元をうろうろすりすりする
5.肩の上までよじ登ろうとする
6.興味なさそうにする
7.走って逃げてしまう
8.甘えた声で鳴く
9.複数の猫で取り囲む
0.その他(任意。自分で決められます)

最初に、何か発言してください。その時の投稿時間によって、
上記のとおり猫があなたに対してリアクションを取ります。
その結果をもとに、好きに反応してみてください。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(ためしにやってみたいと思います)

今日も路地裏にはたくさんの猫が…。どの子と遊びましょうか。
(23:12:47 末尾7 ですので、猫は走って逃げてしまいます)

ああ残念…。逃げてしまいました。ねこじゃらし、持ってくれば良かった…
(と、いう感じでリアクションを取ってください。
この後続けて遊んでもかまいません。
回数制限などもとくにありませんので、お気軽にどうぞ)
(ちょっと素直じゃなさそうな感じの少年がふらっとやって来て)

……なんだ此処。やけに猫が多いなァ?
(ウィリアム は ねこにかこまれてしまった!)

な、なんだオイ。別に俺は何もしねえし、何も持ってねェぞ!?
(猫に囲まれた方をほほえましそうに眺めつつ、今日も猫のお世話に)
餌の準備も終わったし、今日は遊んでもらえるかしら?
(しゃがんでいたら子猫が肩までよじ登ろうと)
あらあら。危ないですよ?ふふふ
(落ちないように支えつつ。小さい爪が刺さるけれど嬉しそうにしている
素敵な教会だね、せっかくだからお祈りして行こうか…と、これは可愛いお猫様。
(逃げないように、そっと近づいて…)
って、お仲間が居たいのかい…これは、困ったね。
ふはは、残念だけど、そこは何も入ってないんだよ、待っておくれよ。
(自分の頭をくしゃくしゃしながら、その場に座り、取り囲まれて)
(ポケットに顔を突っ込む子を嬉しそうに、抱き上げた)
んー、ここは…猫の巣、ですか?(ひょいっと覗き込み)
(肩によじのぼられ)
あ、ちょっと。いけません。コートに毛が…。
ああ、クリーニングにまた出さないと。でも…一度ついたならもう、仕方ないですよね?(喉をごろごろくすぐり)
ねこねこ、どこいくねーこー。…思ったよりいっぱいいるな?
(猫につられてきた)
あっあっスカートめくれる(ぺちぺちされ)
…って、教会的なとこかここ。ついでに祈ってくかな、金運成就とか。
日々いろいろな方に遊んでもらえて、みんな嬉しそう…
(猫たちに周りを取り囲まれ)
あらあら。ご飯の時間はもう少し先ですよ。
今日は雑貨屋のおじさまに鶏肉を貰ったので、食べやすいようにしてきますからね
(肩によじ登ってくる猫が落ちない様に座り込む)
もう少し。あと僅か…装甲の傷に爪を掛けよ。…そうだ、良い子だ。
順番に登る事を推奨する。
(アテもなく散歩中の男が一人。辺りを彷徨く猫に視線を合わせしゃがみ込む)
ほーら、猫ちゃん。おいでおいで。
(一匹近づいてきたかと思うと、続くように複数の猫が現れ男を取り囲んだ)
ははは……お友達も連れてきたのかい?
可愛い奴め、こうしてやろう。
(じゃらすように、あやすように猫を撫で、時折抱き上げながら思い思いに遊んでいる)
よっしゃあ猫ども、今日は囲まれねえからな!
(謎の気合を入れてきた様子)
(気合を入れた、その後ろからよじ登られていたようだ)

ちょ、こら、服に爪引っ掛けんなよ!? 絶対引っ掛けんなよ!?
(慌てて取ろうとする。が、手が届かない)
(ポケットに入れていた猫じゃらしの先端が揺れていたらしく、とびつかれ)
ご飯食べたら沢山遊びましょうね。だから、今はダメですよ?
(片膝をついて、手を組み目を閉じて…ん…?何か登って来る感じが…)
またお前かい?って、くすぐったいよ…じゃぁ、大人しくそこに居るんだよ。
一緒に、祈ろうか…(再び目を閉じて___)
(寝ていたはずの猫たちに囲まれて)
寝ている間に軽くお掃除しようと思っていたのですが…仕方ないですね
(微笑みながら猫たちを撫でている)
…………ニャー…(屈んで鳴き声をまねてみる
……ニャァー…(鳴き帰されたので猫の体をなでなで
ねこがいるらしいのはここか(てくてく歩いてきて)
…(ねこじゃらしでじゃらして遊んでいた)
(みんな思い思いに寛いでいるようだ)
今日はみんなのんびりしているようですね。よかった。
(いうと、エサ入れ等の片づけをはじめ
ネこ、ネコ、ねコ。猫がイッパイい集まッていマす。

ブち、とラ、しマ、ミけ。
いッぱい、なのにガラガラ。柄柄。

何ダか不思議ナところに迷い込ンでしマいましタ……(キョロキョロ)
(ぴん、としっぽを立てた猫が歩いて行くのを見つけて)

おォ。道案内をしてくレるのでショうか。
付いて行っテみマしょう。

(猫の後に付いて、路地へと消えていった)
ここ、猫がいっぱいいるんだね
おいでおいで。みゃーみゃー(鳴きマネして
わ。いっぱい来てくれた
もうちょっと、一緒に日向ぼっこしてもいい?
(囲まれて楽しげに)
と。膝の上を占拠されてしまいました。
そろそろ皆にご飯をあげる時間だけれど、動けません…
【猫じゃらし】
おっと、いけませんよー。簡単に捕まえられると思わないことです。
ふふふー、私めの猫じゃらし捌きは一筋縄ではいきませんよ?(ぱたぱた)
教会…せっかくだから、お祈りさせて貰いましょう…って、猫?こんにちは。
(よくよく考えれば…、私も猫でした。)
【4】足元をうろうろすりすり
あなたたち…お腹が減ってるのですか?それとも、遊んで欲しいのですか?
ふふ、くすぐったいです。ほら、気を付けないと、私に踏まれてしまいます。
ああぁぁぁ……猫の気配がする!

近頃は街角で煙たがられていて流石の私もちょっと傷付くというもの……だが猫や犬は私に等しく優しさと癒しをくれる……っ
さぁ、おいで!ニャンコ達!
【8】< ミャァ-ン
フフ……可愛いお嬢さんが来てくれたね、ほらおいで……お兄さんは怖く無いとも。
(手を差し出して)

【続けての判定】
【6】(興味無さそうに猫は座って見ている)
……ふむ。

まぁーお(裏声)
怖くないよぉ、ほらほら……勇者カタリナさんだみゃー?(裏声)

【続けての判定】
【9】(次々にやって来た猫達に取り囲まれる)

ぉ、おお……?
なんて可愛い子猫ちゃん達だ……っ(殆ど成猫)
ほら、ソフィーというお姫様にあげる予定だったミルクだよ……皆で仲良く飲んでくれたまえ。
あぁ……可愛いにゃぁ君達は……本当に可愛いにゃぁ……(虚ろな目で猫達にミルクを入れた皿を前に差し出す)

【続けての判定】
【9】(更にやって来た猫達に更に更に囲まれる)

おやおや……フフ、皆お腹でも空いてるのかい?
なら丁度、懐にマグロの唐揚げもあるんだ。皆で仲良く食べて良いとも!
(紙皿にマグロの唐揚げを乗せて猫達に差し出す)

(一匹だけみんなから仲間外れにされた三毛猫がウロウロしている)
……おや?どうしたのかな君は…
おいで、ミルクとご飯があるよ。
(微笑みながら手招きして、手の平にミルクを少しすくい)

【続けての判定】
【6】(三毛猫は興味無さそうにウロウロしている)

ふぅむ。ミルクは要らないのかな?(他の猫達にミルクを舐めて貰い)
なら仕方ないなぁ、ほーらマグロの唐揚げだよぉ?
(怖くない怖くない、そう言いながら近付いて抱き上げようと手を伸ばす)

【続けての判定】
【4】(伸ばされた手を避けたものの、足元にすりすりと寄って来る)

…………(虚ろな目が更に虚ろな瞳になる)
…………(口元は微笑んではいるものの、気配がその場から消えて……その場に居る猫達を手当たり次第に撫で回して愛でて愛でて愛で始める)

…………可愛いにゃぁ………
(見た目は青年、しかしその年齢49。元の世界での職業王様)
(今、彼は混沌に召喚されてからの疲れを全て猫達を愛でる事で癒していたのだった……)
(その後数時間ほど居座ってから猫達に囲まれたまま寝泊まりした)

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