PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

パンとスープは如何ですか?(雑談スレ)

ねこだまりの一角にはテーブルと椅子のセットがあります。
訪れた人は、望めば温かいスープとパンを口にする事ができます。

足元を猫がうろうろする事もありますので、可愛がってください。

*雑談系RPスレッドです。どなたさまでもご利用頂けます。

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(ソフィーさんとグレイさんのお話をお伺いしながら、ソフィーさんの周りに
再び集まり始めているねこ数匹をよいしょ、と抱えて移動させたりしつつ)
ええ。ここはどなたでも好きなだけゆっくりしていただける場所ですもの。
ずっといてくださっても構いませんし、行くあてができた後でも、いつでも
戻ってきてくださっても構いません。
猫と一緒に、私はみなさまと楽しくそのひと時ひとときを過ごせたら嬉しいです。

アニエスさんですね。ようこそ。
クラリーチェと申します。
ここの子たちは、たまにいたずらっ子もいますがみな穏やかないい子です。
良かったら撫でてあげてくださいね。
…と。
お茶か、パンとスープならお持ちできますのでご入り用であれば遠慮なくおっしゃって
下さいね。
グレイさん、クラリーチェさん、こちらこそよろしくお願いします。
(二人に向き直って深々とお辞儀)
皆さんと猫ちゃん達に会いに度々寄らせていただきますね。

クラリーチェさん、お気遣いありがとうございます。
……ちょうど喉が渇いていましたので、お茶をお願いしてもいいですか?
…………その後の「苦」を受け入れる、ということ?(眠たそうにも見える目を向けて。底は読めないが)

……ソフィー…(自己紹介のつもりらしい)
ありがとう、シスター!麗しの女神さま!慈愛の心とはこういうことを言うんだなぁ……。
シスターのお墨付きも得た、仮住まいのグレイさんだぞぅ。祝福したまえよー、ねーこちゃん!にゃあー。
(足元を彷徨く猫を一匹抱きかかえ、鼻先に顔を近づけて戯れている様子)

(そのままソフィーに向き直って、抱えた猫の脇からひょこっと顔を出し)
うん?そりゃあそうだとも。好奇心は猫をも殺すというけどね、命の使い方は様々さ。
“好奇心こそ生きる力。であるなら、代償はすべからく受け容れるべき。”
それが僕の在り方なんだ。我ながら中々のロクデナシだと思うね!
丁寧なごあいさつを頂いてしまいました…!
(同じようにアニエスさんに向かって改めて深々と頭を下げ)
はい。いつでもお好きな時にお越しいただければと。場にいる皆様もねこたちも喜びます。
それでは、お茶を持ってまいりますので少々お待ちくださいませね。
(微笑んでお茶の準備を

(猫と遊ぶグレイさんを見て微笑みながら)
女神さま、はその。少々気恥ずかしいものがありますね。私はただのシスターですし。
けれど…ふふ。
ねこたちがとてもグレイさんを気に入ってるのが見てわかります。
(じぶんもかかえてー!と言わんばかりにグレイさんのそばをうろうろする猫たちをみて)

好奇心は行動力の源ですね。
身を滅ぼす手前で止めなきゃ大変なことになりそうですが、大事な気持ちかと
(ソフィーさんの言葉を聞いて微笑み)
ええ、ソフィーさんもよろしくお願いします。

(お茶の準備をするクラリーチェさんに向かって)
ありがとうございます。猫ちゃんに相手をして貰いながら待たせていただきます。
……よいしょ、っと
(猫を抱き抱えて撫でるのに夢中になっている)
多分、動かなきゃいいのかなぁ??(寝る感じで伏せる)

(その瞬間、体長298cmの大きな熊の背に猫が殺到する)
まぁ、おいらなら、大丈夫。こんぐらい乗っかかっても、重くないからねぇ。

とりあえず、食事か何か、無いかなぁ。
できれば、蜂蜜付けて欲しいかなぁって思うんですよぅ。
好奇心は確かに、稀に死をもたらす。

………貴方が死を受け入れるというのなら、私はそれを止めることはしないけれど。(ぽつり、とそんなことを言って)
(頭の上にぶち猫が乗ったまま、陽当たりの良い所に正座のような体勢で鎮座している。にゃあ、と猫が一鳴きして尻尾で顔を拭き掃除しても動じない)
あ、にゃんこさん。(追いかけていくうちにたどり着く)

たて…もの…?あ、あのぅ…おじゃまします…?(こそーっと覗いてみる
おや、いつの間に。
(足元を彷徨く猫たちに気が付き、合流させるようにして抱えた猫を下ろす)
キミのお友達かい?猫ちゃん。……ふふ、僕を気に入ってくれたのなら嬉しい限りだね。
しかし、そうか……。
好奇心で身を滅ぼすも吝かではないけれど、今の楽しみを失うにはまだ足りないなぁ。
いじり甲斐のありそうな子猫……ん゛ん゛!ソフィーともお話できなくなってしまう。
うん。今はその時ではない、としておこう。

ほぅら、猫ちゃんたち。あっちにも遊び相手がいるよ。進行だ!
(物怖じすることなく鎮座し佇む鉄騎の彼へ、そして様子をうかがう人影へ向けて猫をけしかけ悪戯に笑い)
ねぇ、キミたちも猫ちゃんと遊ばないかい?可愛いものだよ?
わあぁ!にゃんこさんがいっぱい。
(この場を楽しんでいる男性に声をかけられ、向かってきた猫を撫でる)

可愛い…(頷く)私も遊んでいいの?
…たくさんもふもふ、したいな(そわそわ
(頭の上から落ちそうになったぶち猫を乗せ直し、新たに寄って来た猫のアスレチック遊具になっている。殆ど動かないが満更でもない気分のようだ…)
…………(隠す気がなさそうな言葉に、数度目になるがじとーっと)
いいんじゃないかな?遊んでも。
そこはほら。詳しくはシスターに聞くといい!僕は巻き込もうとしているだけだからね!
(言うに違わず、しれっと追加の猫たちをシフトの上へ乗せようとし)

ふふ……その視線を浴びるのも嫌いじゃないよ。
にゃーん!!と、可愛い子猫ちゃん!キミも一緒にどうかな?
(猫たちの内一匹を背後から抱え、抱えた猫と一緒にソフィーへと猫招き宜しく手招きの動作)
(お茶やお茶菓子を持って戻ってくると、まずはアニエスさんの近くへ)
お待たせいたしました。
紅茶と、焼き菓子があったのでお持ちいたしました。
おしぼりと一緒にこちらに置いておきますので、ねこさんを撫でつつ、よかったら
お召し上がりくださいね。
(近くの机の上にそれらを置いて微笑みながら様子を眺めつつ)

(猫たちの下敷きになっている熊さんの近くへ。お顔の傍でしゃがんで)
お腹がすいていらっしゃるのですね。はちみつ…。はありますが、ふむ。
(少し考えて)
確か、この前食べたパンケーキ、というものにはちみつがかかっていてとても美味しかったのです。
作り方を教わってきていますので、作ってまいりましょう。
待っててくださいね。
(白銀の機械鎧さんのお傍に近づき)
あ、あの。うちのねこたちがすっかり遊び場気分でお体にのっかってしまっていて…。
すみません。大丈夫でしょうか?
ひっかき傷をつけちゃったりするような事は多分ないと思うのですが…。
何かご要望とかあればお知らせくださいね。
(というと、暫く隣にしゃがんで一緒に楽しそうにしている)
(可愛らしいカノンさんの声に気が付き)
こんにちは。いらっしゃいませ。
ここの猫たちは物怖じしないと言いますか、みな人懐っこいので良かったら沢山
撫でてあげてくださいね。みんな喜びます。

…と。クラリーチェと申します。ここのねこたちの世話をしております。
ご希望の方には食べ物や飲み物をお出ししていますので、ご希望があれば仰って下さいね。

ソフィーさんとグレイさんのやりとりはこう…。
はたから見てて微笑ましいと思ってしまいますね。
吸血鬼さん、になるのはきっともう少し後でもなれるのでしょうから、今は今として
楽しむのもいいのかも?しれませんね。
わぁ…!ありがとう、ございます(ぺこり)飲み物…それじゃあココアがあれば、ココアをください!(足元にいるにゃんこさんたちを撫でるために乙女座りをして戯れる)

それにしてもこんなにたくさん…クラリーチェさん、お世話大変そう
(カノンさんのもとへ、マグカップをお盆に乗せて持って現れ)
お待たせいたしました。ココアの甘みは優しくてほっこりしますね。
…近くの机に置きましょうか。それともすぐに飲まれますか?
(ねこを撫でているお姿をみてどうしようかな?と思いお伺いしてみる)

ここの猫は、日々いる数が変わるのですよ。その時その時この場にいる子に
餌をあげたり汚れていたら洗ったりをしています。皆かわいいから毎日とても
楽しいのですよ。
(ふらり、猫の背を追って現れる)
…おや。いつの間にか見慣れぬところまで…

…お腹すいたぁ…ご、ごめんくださいな…?
それにしてもぉ、ここは見事に猫だらけですよぅ。
そのせいかぁ、ネズミやウサギや小鳥は見事に見かけないですねぇ。

あ、パンケーキ作ってくれるんですかぁ。
コレは楽しみですよぅ。
…………(諦めたように息を吐くと、手招きされたので寄って来た)

……こんにちは。<来た人に
(新たな人影に気付き、笑顔で会釈をし)
やぁ、新しいお客人。初めましてだね!
お腹を空かせているのかい?シスターにお願いすると絶品のスープを頂けるよ。

(近くに来たソフィーへと、抱えた猫を受け渡すように差し出し)
今回は驚かせようってわけじゃないから大丈夫だよ、ソフィー。
キミも一緒に遊んであげて欲しいと、まぁそう思っただけなんだ。
ほら、可愛いものだろう?猫ちゃんたち。
(足元でにゃあと鳴く猫たちを見て微笑み)
(ちら、と覗き見て)
ぴこぴこ耳が何かに反応致したワケで、ふふん、ネコちゃんがいるのだわ。
お邪魔してもよろしくて?
(扇子で口元隠しへら、と笑って見せた)
ふふ、素敵なところですね…(あ、それなら暖かいうちに。とココアを受け取る)

ほえー…パンケーキとか、スープとかが貰えるの…?(耳をぴょこぴょこ)
ふふ、続々と新しい人が来るのね。お邪魔してもいいんじゃないかしら?
私はカノン。みんなと同じく猫に誘われてきたの。よろしくね?
(焼きたてのパンケーキをお皿に乗せて戻ってきた)
ええと、熊さん。お名前をお伺いしてもよろしかったでしょうか?
私はクラリーチェと申します。
お待たせいたしました。焼いたの久しぶりなので、お口に合えばいいのですが…。
はちみつは、別の器に入れてあります。お好きな量使ってくださいね。
(近寄ってきた猫たちの頭を軽く撫でつつ、辺りを見回してはじめましての方が
いらっしゃることに気づきご挨拶へ)
はい。ようこそいらっしゃいました。このあたりの猫の世話をしている、
クラリーチェと申します。
(シキさんのお傍にいき、お腹すいたとの声に)
もしよろしければ、何か召し上がりますか?パンとスープならすぐに準備できます。
他のものは、あればお持ちいたしますのでご希望があればおっしゃって下さいね
(ソフィーさんの足元に集まり始めた猫を何匹かそっと抱き上げて、別の場所に
移動させつつグレイさんに反応)
スープの作り方は、母に教えてもらったのです。そう仰って頂けると気恥ずかしいものがありますが、嬉しいです。
(扇子を持って優雅に微笑む姿と、ぴこぴこするお耳をみて微笑みながら梔子さんへ)
いらっしゃいませ。ここは行き場のない猫と、ねこと触れ合いたい方が集う場所…になっています。宜しければ、お気のすむまでゆっくりしていってくださいね。何かしら口にできるものもありますので、そのあたりもご要望があればなんなりと。
(カノンさんの近くで休憩…と一旦腰を下ろし)
ココア、ほっとして私も好きな飲み物です。
本来は行き場のない人のためにとパンとスープをお出ししていたのですが、今はどなたでもお気軽に召し上がっていただいております。
それ以外のものも、よほど突飛なものでなければ準備できると思います。
何か召し上がりますか?
わぁい、パンとスープか…!いきなり押しかけて申し訳ないが、ぜひ頼めるかい?(にこにこと
(足元に屯する何匹かの猫たちと戯れながら)
おや、猫……の耳ではないね?初めまして、可愛らしい狐耳の彼女。
辺りにはたくさんの猫ちゃんたちが居るからね。どうかキミも遊んであげてほしい。

シスターのスープは母由来のものかぁ……。つまり母の味という奴だね!僕はもう覚えてないけど!
(シキさんに向けて笑顔で応じ)
はい。任されました。温めて持って持ってまいりますので、少しお時間下さいね。
それまでの間よかったら猫さんたちと遊んでてくださると嬉しいです
はい。母がよく作ってくれていたスープなのです。
幼い私はまだ包丁も使えないのに、作り方を教えて欲しいとねだったことを覚えています。
私も小さいときに母と別れたので、想い出はあまりありませんね…。
(ふふ、と笑みつつ。覚えていないという言葉にそれ以上聞いていいものか迷ったのち
…………でも、押しつぶされるのは、苦手。(可愛いのは可愛いけれど、と)

………………(話は何となくきいておく)
ここのねこたち、一匹が押し掛けると次々に…と押し寄せてきてしまって。
たぶん、もう潰されることはないと思うのですが…。
次…がもしあったら、早めにお助けいたしますね
クラリーチェさんもココアが好きなんですねっ(えへへ、とはにかむ)
はい。甘くて優しくて…心が暖かくなるから好きなんです。子どもっぽいかな?って少し思うんですけど…
(少し照れたような表情を見せる)

まぁ、パンとスープまで頂いていいんですか?ふふ、なんだかとっても好評なようだし…ぜひ、私もいただきたいです。

なんだか、この場所が猫さんといろんな人に好かれる理由が分かる気がします(辺りを見渡してほっこり)
(ふんふんと鼻を鳴らしてこっそり覗く。)

…いい匂いだぞ…!あ!ねこだ!ネコ!

(隠れているつもりらしいが、はしゃぐ声と大きな耳が丸見えである)
例え少ない思い出でも、忘れてしまわないように。
僕はもうおじいちゃんだからね!だいぶ耄碌しているわけだ!
時が経つというのは怖いものだぞう。
(老婆心を茶化しながら微笑み)

(猫に埋もれるソフィーを思い出し、小さく笑い)
ああ……まぁそうだろうね。その時はちゃんと助けてあげるとも、大丈夫さ。
それに、一匹くらいなら平気だろう?
(子猫の内、一匹に視線を向け「この子とか」と付け足し)

あと、そこにも可愛い猫ちゃんが!新しい子が!
ほーら、おいでおいで。スープとかパンとか、美味しいのがあるよー。
……シスターのだけど。
(声と覗く耳の主が真に猫ではないと理解して尚、まるで猫を呼ぶように声を掛け、最後にボソッと)
(カノンさんと一緒にはにかんだ笑みを浮かべ)
仰る通り、甘さと優しさでほっとするのですよね、ココア。
子供っぽいだなんてことはありませんよ。
幾つになっても、好きなものは好きでいいと思うのです。
好きなものがあるって、素敵な事ですもの。

では、パンとスープをお持ちいたしましょう。
少しお待ちくださいね。

この場所を沢山の方が訪れて下さるのは、きっと。
ねこにとっても来て下さる方にとってものんびりとした場所が心地よいから、かもですね。
(軽く会釈をするとスープ類を取りに
(見えないところからの声に気付き、チェルニさんのいらっしゃる方を向いてみると
もしもーし。可愛らしいお耳が見えてますよ。
宜しければ、こちらにいらっしゃいませんか?


おじいちゃんだなんてとんでもないです。
長い時間を歩んでこられたのであれば、積み重ねてきた時間そのものが財産となる…と思いますし。
(うーんと。と言葉を選びつつ)
そうですね。思い出は常に自分の心の中に。

と。作ったのは私ですがここに来られる皆様の為のスープ類ですから、お代わりでも何でも遠慮なくですよ。
(グレイさんの言葉に自分の言葉を重ね
ふふ、クラリーチェさんは優しくて、とっても温かい人です♪
(そう言われてより一層幸せそうに微笑む)

あら。とっても大きな猫さん?
(グレイさんの声に反応してそちらをみる。大きな耳が見えている!)
ここには本当、いろんな人、動物たちが訪れるんですね…本当に、心地よい場所…
(そう言いながら近くの猫をなでなで)
うえ!?な、なんでバレて…耳か!
(口々に反応されてびっくりして飛び出した。耳と言われて思い当たり大きな耳を抑えて大きくため息。)

あう…えっと、オイラもナカマに入っていいのか?
ゴハンくれるのか?(美味しそうな匂いと、食べ物に目は釘付け。)
ふふ、可愛らしい猫さんね?
うん?ねこ、さんでいいのかな?

ここのクラリーチェさんがね、とっても美味しいご飯を用意してくれるの。
猫さんもいっしょにのんびりしよう?
(お盆にあれこれのせて戻ってくると、お二人のほうを見て)
カノンさん、お待たせいたしました。スープと軽く焼いたパンをお持ちいたしました。
あったかいうちにお召し上がりくださいね。
…ええと、こちらの机に置いておきましょうか。
(手近な机に一式を置きながら、時折近づいてきた猫に微笑みかけ)

ふふ。お耳、かわいらしいですよね。
私はクラリーチェと申します。お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
(チェルニさんに向かって失礼にならないように問いかけを)
ごはん。
パンとスープならすぐにお出しできますよ。お持ちいたしましょうか?
ふふ、また一段と元気そうな子だ。他に倣い僕も自己紹介くらいしないと。
僕はグレイ。グレイ=アッシュ。まぁ、ヨロシクね!
(チェルニへ向けて小さく手を振り)

(クラリーチェの様子をしばし眺めつつ)
……む、シスター忙しそうだね。
スープの作り方を習えば、僕も手伝えるだろうか。
うぅん……何かの形で恩を返さなければ、タダ飯食らいになってしまうなぁ……。
うんと、オイラ、幸せーって夢を食べる夢魔なんだ。猫ではないんだけど、昔はずっと猫の姿だったぞ!(と、自分の素性をちらほら話して)

耳、カワイイのか?オイラにずぅっとついてるから、良くわかんないや。あ、オイラ、チェルニっていうんだ。ヨロシクだぞ!
(あちこちに挨拶してにへらと笑う)

わぁ!パンとスープ!たべる!オイラ、味のついてるやつダイスキだ!(嬉しそうに揺れる尻尾)
(グレイさんのほうを振り返って)
お気遣いありがとうございます。今日のスープは大鍋にたっぷり作っているので、
たぶん足りると思うのです。
明日のお昼前くらいにその日の分のスープを作るので、もしお時間宜しければ
一緒に作りましょうか。
お手伝いいただくのも嬉しいですが、一緒に何かをするって楽しいですしね。

チェルニさん、ですね。改めてよろしくお願いします。
夢を召し上がる…ですか。ということは、誰かが見ている夢が見える…?
(興味深そうに)
はい!ではお持ちいたしますね…。ふむ。
少しお腹が空いてきましたし、私もご一緒させて頂きましょうか
*こちらのスレッドの書き込みはここでおしまいとさせていただきます*
内容をそのまま引き継いだスレッドを新しく立てていますので、
お手数おかけして申し訳ございませんがそのままお引越しくださいますよう
お願いいたします。

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