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赤の巣

【高速雑談】海沿いのテラス

浜辺に隣接したテラス。歩けばすぐにでも波に触れることができる
何組かのテーブルセット、デッキチェアにパラソルまである

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ふぅ……暑い……でもここ…涼しい……(手をパタパタさせながらデッキチェアに寝そべり、夜の海を眺める)
ここであってるんでしょうか…?
(言われたとおりにやってくると、きょろきょろと辺りを見回して)
あ、ノルン……!こっち…だよ…(立ち上がって手を振って)
アリスさん!お待たせしました!
(手を振る姿を見つけると、アリスさんの方へ駆け寄って)
えへへ…大丈夫…待ってない……よ…。
ん……となり…どうぞ…。(デッキチェアに座りスペースつくって、ポンポンと)
ありがとうございます。それでは、失礼しますね。
(アリスさんが作ってくれたスペースに座って、ゆったりと身体を預けて)
うん…!あ、ノルン何か飲み物……いる…?(すこし落ち着かないようで立ち上がってきいて)
それでは…えぇと…オレンジジュースをお願いします。
…アリスさん、大丈夫ですか?
(立ち上がった様子に首を傾げて)
オレンジジュースね……わかった…
えっ…?うん……大丈夫…だよ……
(少し笑ってみせて一旦家の中に飲み物とりにいき)
はい、いってらっしゃいませ…
(アリスさんを見送り、待つ間海の方を眺めてのんびりと)
お待たせ……!はい、ノルンの分……
(両手に持ったストロー付きのジュースのコップを片方手渡して)
そういえば……そろそろ…水着とか…て浴衣の時期……だね…
ノルン…は……何か…着るの…?
ありがとうございます、いただきますね♪
(コップを受け取り、ストローを口に含んでジュースを一口)
…はふ。そうですね、水着の方は着たいなと思います。
イレギュラーズになる前から、賑やかそうでしたので。ボクも参加してみたいなと。浴衣の方は…頼む余裕があれば、ですね。
アリスさんの方は水着や浴衣は着るのですか?
(一口ジュースをのんでから)
アリスも…こっちきてから…姉さんに……聞いた…
そっか…ノルン、水着着るんだ……!どんなのかは…秘密……?
ふふん……アリス……どっちも着る…!フンパツ…!
そうですね、ボク自身どんなデザインにするかまだ決められていないので…
アリスさんはどちらも着るの確定ですか!フンパツしますね…!
そうなんだ……ノルンは…何着ても…似合うと思う……
うん!ちょっと面白いの…考えてる……!
それはそれとして…どっちも可愛いのに…したいな……って…
ありがとうございます。カッコよくなれたらいいなぁとは思いますが、可愛い方に行く可能性もなくはない、という状態です。
アリスさんもきっと可愛くなれると思います…!
かっこいい…水着……ラッシュガードとか…どうかな……。スポーティに…きめられたら、カッコいい……と思う……!
わ…ありがと……!嬉しい…よ…
ラッシュガード!いいですね、カッコよさそう!
アリスさんの水着や浴衣も、どんな姿になるか楽しみにしていますね。
…あ、もしかして男の子が見ちゃダメな奴だったりしますか!?
でしょ……。おとこのこでも…女の子でも……スポーティは…かっこいい……の…
んーん、大丈夫…だよ……。
からだのライン…… 女の子に見られたら…恥ずかしいかもだけど……たぶん何とか…なる……。でも、おとこのこは……わからない…
ノルンは……どうだろ…照れちゃう……かも…
ですね。候補に入れておきますっ!
えっと、そこまでじっくりは見ないようにします…照れさせちゃうのは、ちょっと申し訳ないので…
ありがと……!どんなになるか…楽しみ……
ん…でも……ちょっとは見て欲しい……かな…。ノルンの反応……みたい…

あ、そろそろ……遅い…かも……
ひとりで…帰れる……?(心配そうに)
そう、ですか…?それでは、失礼にならない程度に…!
は、反応と言われても、面白いことを返せるかはわかりませんけれど…

あ、そうですね…一人でも大丈夫ですけど、アリスさんを送っていかないといけないかなって…?
(小さくても男の子。女性を一人で帰らせる方が心配らしい)
えへ……そこは…がんばって……ね…!(ふっと笑ってみせて)

今日は…こっちに泊まっていこうかなって…思ったけど……ノルン…可愛いから……危ないかもって……
じゃあ…途中まで一緒に……帰る…?(手を差し出して)
あ、そうだったんですね。ん…アリスさんが帰る時に危ないかもですけれど…大丈夫でしたら、お言葉に甘えさせていただきます♪
(差し出された手に自分の手を重ねて立ち上がり
うん…アリス……お姉さん…だから……!(ふふんっと鼻を鳴らして)
じゃあ……帰ろう……一緒に…!
(海を背に2人で砂浜に足跡をつけて帰路について)
お姉さん…!はい、一緒に!
(二人並んで歩いていって)
…………(海面がゆらりとゆれ、そこから黄色いレインコートのような服装をしたナニカが立ち上がり砂浜へと現れた)
……なに……あれ……(家からそーっと覗いて)
やあ、そこの禍々しい人
君もこのテラスに休憩に来た口かい?(テラスから砂浜の方へ声をかけ)
ん……ヒト………テラス…あぁ。ここは休憩所なのかい?そうだね。なら休憩させてもらおうかな。(闇が渦巻くような雰囲気が雲散霧消し突然に明るくなりのそのそとテラス側に歩き)
ん……そうだよ…
好きに…使って……(神話的直感は外れ、タコかなにかの旅人なのだろうと納得)
何か飲むかい?この家の持ち主は趣味が良くてね、色々な飲み物が置いてある(家の中へと戻りキッチンでカップを取り出し)
そんなに熱烈な視線を送られると照れちゃうね、それじゃあ失礼?(空いていた椅子に軽く腰掛けその場の二人を軽く見回す。フードの中は闇に包まれており時折うねりと飛び出る触手しか見えない)
あー蜂蜜酒とか……いや流石に無いかな。ワインでもいただけるかな
ワインだね…ふむ…良さげなのがあるがこれを勝手に飲んで良いものか…(高価そうなボトルを手に取り、ワイングラスも用意する)
うねうね…してる……(触手を指先でちょんちょんつつこうと)
ん…蜂蜜酒……あるよ…。奥の棚…、姉さんの趣味…
あ、名前……聞いてなかった…ね……名前なぁに?
お?あるのかい?趣味がいいね……じゃあそれをもらおうかな。僕はハストさ。よろしくね?(つつかれた触手が反応するようにうねり)
ええと、棚の奥…ああ!あったあった(蜂蜜酒を注いだグラスをハストに手渡そうと手を伸ばす)
ハスト……ん…よろしく……アリス…だよ…。えへ…ぴくぴくしてる……(つんつん)

あった……?よかった…姉さん……ごちゃごちゃだから…わかりにくい……よね…
どうも。お兄さんも一杯どう?(袖の下からにゅるりと数本触手が飛び出てグラスをからめとるように持ち)

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