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砂漠の神殿跡
依頼名 :傭兵たちはクソ野郎に反旗を突き立てたい
マスター :夏雨GM
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アドリブ歓迎
それが貴方の「諦められないもの」ということですね
分かりました。私の力の及ぶ限り、お手伝いします
安心してください。決着の邪魔だけは決してさせませんから
皆さんがリカルド・ラヴェスとの戦闘に集中できるように、部下の傭兵を引き付けますね
殯の山で戦闘体勢を整えたら、イブリースの囁きで部下の傭兵に怒りを付与しましょう
「おや、私一人に何を怖気づいているのですか。本当に腕に覚えがあるのであれば、倒して先に進むのが当然では。それとも、ご主人さまが居なければお散歩も出来ませんか?」
部下の傭兵が向かってきたら、徐々にリカルド達から引き離すように後退して合流を防ぎましょう
また、皆さんの元へ向かおうとする傭兵が居たら、ペイヴァルアスプでの攻撃や駆け寄っての後ろからの攻撃で妨害することにしますね。残っている敵が少数であれば、立ちふさがってブロックという手もあるかもしれません
とどめは刺しません
十分に弱ったと思ったら、不殺を持っている方にお任せするか、降参を勧めますね
もう良いでしょう。これだけ戦えば、雇い主への義理は果たしたはず。何も死ぬまで戦うことはないのではありませんか
ギフトで蛇や羽虫が体中に纏わり付く幻影を見せて、戦意を喪失させるのもいいかもしれません
色々ありましたが、無事に勝ててよかったですね
ところでマギト、その手に持っているお金は何でしょう?
マスター :夏雨GM
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アドリブ歓迎
それが貴方の「諦められないもの」ということですね
分かりました。私の力の及ぶ限り、お手伝いします
安心してください。決着の邪魔だけは決してさせませんから
皆さんがリカルド・ラヴェスとの戦闘に集中できるように、部下の傭兵を引き付けますね
殯の山で戦闘体勢を整えたら、イブリースの囁きで部下の傭兵に怒りを付与しましょう
「おや、私一人に何を怖気づいているのですか。本当に腕に覚えがあるのであれば、倒して先に進むのが当然では。それとも、ご主人さまが居なければお散歩も出来ませんか?」
部下の傭兵が向かってきたら、徐々にリカルド達から引き離すように後退して合流を防ぎましょう
また、皆さんの元へ向かおうとする傭兵が居たら、ペイヴァルアスプでの攻撃や駆け寄っての後ろからの攻撃で妨害することにしますね。残っている敵が少数であれば、立ちふさがってブロックという手もあるかもしれません
とどめは刺しません
十分に弱ったと思ったら、不殺を持っている方にお任せするか、降参を勧めますね
もう良いでしょう。これだけ戦えば、雇い主への義理は果たしたはず。何も死ぬまで戦うことはないのではありませんか
ギフトで蛇や羽虫が体中に纏わり付く幻影を見せて、戦意を喪失させるのもいいかもしれません
色々ありましたが、無事に勝ててよかったですね
ところでマギト、その手に持っているお金は何でしょう?
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