仮プレイングを収納するための場所です。

依頼名　　：『ですぞ』の饗宴
マスター　：茶零四SD

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アドリブ歓迎

いつかどこかでまかり間違ってザントマン本を手にして、深い深い沼にジャストフィットするかも知れないちびっ子達の夢は、私が守ります。この命に代えてでも！

役割は会場の警護と暴徒鎮圧
簡易飛行で上空を見渡して襲撃者達が来る方向と規模を把握して、味方と情報共有しておきますね
襲撃者達と相対したら、ギフトと魔眼で襲撃者達を催眠状態にして、自分達が最高に痛々しかった中二病の頃の記憶を呼び覚まさせて、自己嫌悪で悶えさせましょう
「どうしたのですか？さあ、もう一度言ってみて下さい。あの頃のように元気よく、実は特に異常のない左目を押さえながら『くっ、静まれ…今はその時じゃない…』と」
「声が小さいですよ、やり直し。次はお友達にも聞こえる声で！」
「標的にされずホッとした表情のあなたには、隠しておいたはずの薄い本がうっかり彼氏とエンカウントした時の再現VTRを見てもらいます」

でも私も鬼ではないので、自殺しそうになったら止めてあげて、その後延々とギフトと魔眼で当時の記憶を呼び覚まさせ続けますね

終わってしまいましたね。全ては一時の夢…ですが、思い出と買った薄い本（ドギツイやつ）だけは残ります
さあ、皆で届けに行きましょう。健気にお留守番してくれているザントマンに、最高のクリスマスプレゼントを
ふふ、目の前に並べられた自分の本をひとつひとつ大きな声で（強制的に）朗読してくれるのが、とても楽しみですね