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ギルドスレッド

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移動雑貨屋メアリ

旅路の馬車にて

パカッパカッと小気味よく蹄が地面を蹴るの音が辺りに響き、ガラガラと馬車の車輪がゆっくり回る音がのんびりとした空気を醸し出す。
此処は旅路の途中の馬車の中。
少々狭いが、それでも優に十数人は乗れる大型の二頭立て馬車の御者台で店主のメアリは馬車内の会話に耳を傾けていた……。
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●団員用のRP交流スレです。
・乗り合い馬車として利用している者
・従業員などの雇われている者
・偶々紛れ込んだ者
を目安に自由に会話して下さい。
●スレ参加人数上限は(メアリ除き)約10人でお願いします。
●シチュエーション
・詳しい場所は定めませんが、幻想(レガド・イルシオン)の平原の何処かです。
・気候は夏っぽい感じです。


凡そ100レス程度を目安に、街に着きます。
メアリは声を掛けられれば反応します。

では、良い旅の一時を。

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買い物じゃなくて、移動手段として使ってもいーワケ、この馬車は。(言いながらも、まったく悪びれるふうもなく寛いだ様子でいる。従業員でもなんでもないのだが。…)
(まったくもって長閑である。蹄の音を聞きながら、人前で欠伸を零しそうになるのを堪えつつ)ねーえ。どこ行くのこれ。(尋ねる。子供のように。なにぶん陽の高いときに遠出をすることなど滅多にないものだから、少なからず楽しんでいるのである)

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