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ギルドスレッド

移動雑貨屋メアリ

【買い物RP】雑貨屋【誰でも歓迎】

ここは大型の幌馬車を丸々店にした雑貨屋さん。
いろんなモノを所狭しと取り揃える自慢のお店。
なんでも揃う素敵なお店(に出来たら良いな)。

~~~~~~~~~~~~~
買い物RPをする場所。
場所は「幻想」のどこかの草原の馬車道の傍らです、
誰でも気軽にRPしましょう

メアリ店長との(ほぼ)対1RPになると思いますが、周りのお客さん同士で会話してもらっても構いません

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こんなところにお店やさん。……こんなところだからこそ、なのかな? 旅の道中で初めて買い忘れたものって気づいたりするものだよね。(幌の上から物珍しそうな声がかかる)
おや、いらっしゃい。(ふと視線を依夜に向ける)前言の通り、こういう草原でも客は居るからね。あとキミみたいに興味本位で覗いていってくれるだけでもかまわないのさ。(杖を付いて立ち上がる)
たのも~ぅ、……じゃなかった。ごめんくださ~い、よね。(ふわりと、幌の上から店の正面へと降りて)
需要ないと商売になんないもんねぇ。どんなものを扱ってるんですか。
それはそうだとも。需要に対する供給であるからね。
基本的には雑貨類と細々とした消耗品と日用品さ。
あとは簡単な武器防具、本などの雑多な品々だね。
(馬車かと思えば雑貨屋で、物珍しそうに見ながら近づいて)
こんにちは。
素敵なお店だな、少し覗かせてもらってもいいかな?
へえぇ、雑貨屋さんってことかな。こんなところまで大変。
(新たにきたお客さんを見て)
わ、やっぱ結構人通りあるのね。
いらっしゃい、勿論構わないとも。色々見ていってくれたまえ。(やってきた鼎を歓迎する)

移動雑貨屋さん故に、こんな所こそが主力の売り場なのだよ。
お~、売り場的にも主力なんだ。他に買い物できるとこもないもんね。
せっかくだからちょっとみてこうかなあ。
ふふ、道が続けば何処でもお店を開けるのが強みなのかな?

それでは見させてもらうよ。
変わったものがあれば嬉しいけれど。
(雑貨の方に目を向けて、珍しそうに手に取りながら見ていく)
ああ、より正確には道が無くとも、であるのだけどね。森の中、ダンジョンの前、海辺。人が居るならば、そこに需要があるのだからね。
需要あるところにお店の影ありかな。
きっと魔王城の入り口とかでもお店開いてそうだね?
その場所の安全が確保されていれば、だがね?
流石に、戦場の補給地等には赴かないぞ?安全第一だからね。

どうだね、何か気になったものでもあるかい?
襲われちゃったら大変だもんねえ。そいうとこも需要はあるんだろうけど、リスクとみあってないってやつかな。

色々あって目移りしちゃって。
おすすめとか、ある?
(人形に抱えられた人形が人形が並ぶ一角で様々な人形を物色している)
…これも人形であるのか…?
(丸い顔に円筒がくっついた人形(ある世界ではコケシと呼ばれるであろう、それ)を眺めながら)
オススメか。ふむ……、夜間カンテラ等に使う油や、薪等は良く売れてるな。あとは、虫避けの香なんかも人気が高いな。
ああ、どこぞの旅人から買い取った物だな。由来や出所は知らないが見た目が良いので置いてある。…買うか?
あ、ニアさんだ。やっほやっほ。
奇遇ね、こんなとこで。

灯りは必需品だもんね。せっかくだからカンテラ新調しようかな。
旅の用品がやっぱり人気なんだ。
(じぃ、と人形群を眺め、従僕人形に財布を確認させる)
………纏めて買えば多少の割引は…可能であろうかな?奇妙な形ではあるが人形なのであろう…?
(騒霊の少女に気づき、パタパタと手を振る)
本当に、奇遇であるな。
このように雑貨が豊富だと旅をするものにはありがたいのであろうな。
ウチはそれが主力商品だからね。旅の日用品、消耗品は売上げの大部分を占めている。

…ふむ、まあ大丈夫だ。売れる時に売らねばこういう類のものは残り続ける物だからな。
数にも依るが、ある程度考慮しようじゃないか。
需要が高そうっ。なんか可愛いカンテラないかなぁ。
明るくて綺麗なのがいいなっ。

(嬉しそうな笑顔でぶんぶんと手を振り返し)
同じところで会うなんてなかなかないもんね。
ね。ね、あれ忘れた、とか。これがない、とかなったときに買えないと大変だもん。
ふむぅ、可愛いかはわからないが、明るくて綺麗なのはこれだな。(店の中に入り)
鉱石で作られたカンテラだ、明るく長持ちで、見た目にも綺麗だ。
まあ少々高くなるがね…
おや、いろんな来客が。
やはり需要がある場所にお店を開いてるのだね。
(出て来る興味深そうに商品を眺めつつ)
おや、それは有難い、な。…では、こちらとこちらと…あぁ、そちらのも(怪しげな呪術人形らしきものからアンティークドール、コケシを次々と指さしながら)
(日常品という言葉に、少し考え)
合わせてこれも頂こうかな。
(ごく普通のランタンを指さして)
これでおおよそ幾らくらいになるであろう?店主殿。
そりゃあお店だからな。客が来なければ儲けが出ないんだ、全く人気のない所では流石に、な?

ああ、それならば…(算盤を弾き計算する)
ふむ……。結構お買上げ頂いた事だし、この位まけても良いだろう。(パチンと算盤の玉を弾く)
このぐらいでどうだ?
すごいすごいっ、きらきら光ってる。これなら頑丈そうだね、大事に使ったら長持ちしそう。
あ、でも高いんだ。むむむむ、どのくらいになるんだろうっ。
(提示された金額を見て)
…ふむ、それなりにまけてもらったようであるな。それくらいならば問題もないであろう。
(執事人形に持たせた財布から提示された金額分の通貨を取り出す)
まだこちらの通貨にはなれないが…確かこれで足りると思うがどうであろうかな?
ああ、額は問題ない。ただし、釣りが出る。(ちゃりんと小貨を渡す)
お買上げありがとう、だ。
何、希少鉱石と言う訳でも無いし飛び抜けて高い訳じゃないが……、カンテラに使う額ではないかもだな(値札を手に取り依夜に見せる)
おやぁ。なんだか賑やかだなぁと思ったら雑貨屋さん?
いやいや助かる、ちょうど石鹸を切らしてて……。

(客とやりとりする店主に細めた目を向け)
お嬢ちゃん、お留守番かい? ずいぶん商売上手だねー。
お金の扱いまで任されてるなんてすごいじゃない。
そのくらいなら、いける、かな。いけるかな。
うううん(じぃっと値札とにらめっこして)
ははっ、ご購入は計画的にな?

っと、いらっしゃい。(やってきたディガーに挨拶をする)
ははは、このナリでは分かり辛いと思うが、わたしが店長だよ。
一応、成人済みなのだよ?
(お釣りを受け取り)…良いモノ達をありがとう、であるかな。
(買った人形たちを改めてじっくりと見ながら、うんうんと頷いている)
では、このモノ達は連れて帰らせてもらおうかな。
えっ。てんちょさ。…えっ(目をぱちくりさせ)
……ふえあーっ。ごめんよ、コマドリみたいに可愛らしい娘さんだから、てっきり。

失礼なことを言ったお詫びに、すこーし奮発してこうかな。
石鹸とー爪やすりとー。歯磨き粉も替えを買っておくかなぁ、何か面白い味のやつってある?
よぉし、ここは縁を大事にしようかな。
これくださいって!(買うことにしたらしい)
あらー。
こんなところに行商さんが来てたのねー。
うふふ、ヒトもいっぱいで賑やかねー。

ちょっと、品物見せてくださいなー。
(ひょっこり覗き込んで)
ああ、大事にしてくれたまえ。では、道中気をつけてな(ニアライトに見送る)
はは、お気になさらず、と言っておこうか。
遺憾ではあるが、言われ慣れているのでね、何、大して気にもしていないさ。

だが、買っていってくれるならばそれに越したことは無い。
ふむ、そうだな……最近子供向けではあるが、りんご味の歯磨き粉を仕入れたな。これならどうかな?
まいどあり、だ。高い物ではあるが、その分、頑丈で長持ちするし、使いでの良い物だ。
大切にしてくれたまえ。

そして、こいつはオマケだ。(油の入った瓶を2つ付ける)
やあ、いらっしゃい。是非見ていってくれたまえ。そして気に入ったものがあれば買っていってくれ。
おっと、ごめんよ(来る客には場所を譲り、去る客には軽く目礼した)

よかった……やっぱりよく言われるんだ……。
あッ、いやなんでもないです。うん。

ふぅん、りんご味かー。まえにイチゴ味を試したらダメだったんだよねぇ。
鼻に残った甘い香りのせいで、かえってお菓子を食べたくなっちゃってさ。
これなら後味が爽やかだからそんなこともなさそうだ。ひとつ試してみようかな。
ああ、どうしても、な。

私が使ってみた感想としては、りんごと言われればそうかもしれない?程度の味付けだったな。濃い味ではないが、その分後味は問題なかったな。()
(商品の値段を合計してゆき、値段を提示する)ふむ、このぐらいになるが大丈夫か?
わぁい、油瓶だ。ありがとう、大事に使うよっ。
えへへ、すっごくきれいだなぁ。
(ふわっとカンテラを浮かべふわふわと体の前で漂わせている)
ほほぅ、フレーバー控えめ。それはむしろありがたいかもしれないな。
なにせ犬みたいな鼻してるもんでね、見た目も性能も(すんすんと鼻をひくつかせて見せ)

(浮遊するカンテラをほへーと横目で眺めながら貨幣を取り出す)
じゃあ、これねー。お代金。
面白い品物も扱ってるようだし、また見かけたら寄らせてもらうよ。
ははは、気に入ってもらえた様で何よりだ(喜ぶ依夜の様子を眺めながらそう呟く)

ああ、毎度あり。今後とも雑貨屋メアリをご贔屓に頼むよ。(ディガーに手を振り見送る)
おや、あの馬車は…………久しぶりに見たな。どれ、せっかくだしちょいと見ていこうかね……。(そう呟き、店に近づく)
邪魔するよ、道具類はあるかね?ロープやらビンやら……冒険に使う雑貨を探してるんだが……(そう声を上げつつ店員を探し)
いらっしゃい…おや、久しぶりかな?
(笑顔で応対する)
雑貨類は、その横の棚に纏めてあるから見てみると良い。
あぁ、随分前に一度、チラッと覗いたダケだが。
(ほう、っと驚きつつ)
アッチの棚かい?ありがとうお嬢ちゃん。ところで……随分若い店員さんだね?一人かい?
(棚を眺めつつ)
ははは、一時期に波はあったが基本客足の少ない店でね。
あと、人を覚えるのは得意なんだ。

そして、自己紹介が遅れたな。
わたしが店主のメアリだよ。
いやいや、それにしたって良く覚えてたもんだ。
商売人として良い才能をお持ちの様だね?
(感心するような声音色で)
おや、どうもご丁寧に………………店主?
(目を真ん丸くして驚いた表情でメアリをみて)

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