【直前最後の手：チョキ】
はいはいはいはいはいっ！ヨハナですっ！今度こそヨハナですっ！
今回は素敵なアイデアをお持ちいたしましたパワポも準備してますっ！

では今回ご紹介するのはこちらっ！
『レオン・ドナーツ・バルトロメイ総受け』ですっ！！！！！！！！
レオン・ドナーツ・バルトロメイ学会（略してレオ学）の間では古来より『レオンはスパダリ総攻めである』ということを暗黙の了解、そのような前提として研究が進んでいたわけですがっ！この混沌においてリバという概念を初めて提唱したリバー・ジョーン教授（※実在する団体や組織とは無関係です）がレオ学に参入することによって開拓されている新説ですっ！！

ことの発端はジョーン教授が領地経営している最中のことっ！ないないユリーカさんと、ユリーカさんを追いかけるレオンさんのイベントが同時発生した時のことでしたっ！
一般の方々は『なるほど。このあとレオンがユリーカを追い詰めてお仕置き攻めって流れだな』って思いますよねっ！ごちそうさまですって感じですよねっ！ですがジョーン教授はこれを見て別のことを考えていましたっ！
そう、皆さんご存じ『ジョーンの逆説式』の適用ですねっ！逆説式について解説しますと明らかに文字数が足りませんのでこちらの参考文献をあとで参照くださいっ！この式を適応することにより「だからこそレオンは受けである」という説を発見するに至ったのですっ！
そう、視点を変えれば誰でも到達できだであろう説なのですっ！実はユリーカさんはレオンさんをこのようにして追いかけさせることで心理的優越感を得ている恋愛強者である可能性っ！レオンは立場上『追う側』であり続けなければいけないという必然性っ！外面的にはレオンさんが攻めの形をとっていますが、内面的にはユリーカさんが攻めの形をとっているということっっっ！！！！！また同様の理屈を別カプにも適用することで、レオンさんを『誰かを負うことで自分を誤魔化し慰め続けている』という心理的弱さを備えたメンヘラにしたてあげ、内面的には総受けであることを証明したのですっ！！
これにはレオ学も騒然っ！あらゆる新説にいえることですがある者はジョーン教授に賛同し、あるものはジョーン教授を凄絶に非難しましたっ！まさに大炎上っ！まさに地雷っ！まさに同担拒否っ！！あ、最後の意味違いますね。同担拒否勢はそもそも議論しませんし。
これに対してＰＰＰを使用して文字数