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宿屋「蒼の道」

【相談場所】危なげな因習のある村の中

<希譚・別譚>どうたい
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9162

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『 主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる』。私は……早く帰りたいという意志が無くもないが、同時に村についての興味も無くはない(引き続きプレイングを送信予定の意)のだが、皆はどうかな?
ルブラット、場所の用意をありがとう!

集会場、俺も行きたい! です!
文お兄ちゃんが心配だし……。

行動は、アナザーアナライズ(弱)とエキスパートを使ってみようかなって思ってるよ。
集会場に行く場合、一つ目の行き先って【2】のままでいいのかな?
それとも、【1】にした方がいいかなぁ?
ルブラットさん、場所を作ってくれてありがとう。
僕も集会所に行ってみたいな。何だかとても気になるし…
イーくんも心配かけてごめんね?
集会所だけど、村人や儀式の痕跡を探すという意味では【2】のままで大丈夫だと思うよ。

ただ【1】にしたら何が見えるのか。試してみたい気持ちがあるんだけど…僕、【1】で出してみても、良い、かな? 
文お兄ちゃん、行き先のことありがとう!

俺は……覚悟は決めてきたけど、【2】に留まった方が何かあった時にできることがあるか、文と一緒に【1】に行くかちょっと考え中。
勝手を言うけど、放っておけないもの。
ルブラットがどっちに行きたいのかも、差し支えがなければ教えてもらえたら嬉しいな!

いずれにせよ、文お兄ちゃんがやりたいことをやるの、俺は大賛成だよ!
ふむ、自分で言うのもなんだが、一番荒事慣れしているのは私だろうな。
私も【1】で行ってみるよ。
いざとなったら瀉血で目を醒まさせることも辞さない。安心してくれたまえ。
もちろん、イーハトーヴ君は自分が選びたい方で大丈夫だ。

ちなみに私は、今まで【透視】で家の中を勝手に見ていたのだが、特に何もなかった。
おそらく建物内も無人なのだろう。
わああ! ルブラットに瀉血してもらえるなら、何かあっても安心だね!
俺も2人と一緒に【1】で頑張りたい!

俺はねぇ、子供達が遊んでたりしないかなって思ってたんだけど、そもそも人が居なかった感じ!
今は、集会場なら、何らかの未知の痕跡が残ってたりしないかなぁって考えてるよ。

行き先も決まったし、プレイングを投げても大丈夫そうかな。
ルブラット、文お兄ちゃん。引き続き、どうかよろしくね!
はは、そうだね。本当は迷惑をかけないのが一番なんだけど……いざという時は瀉血をお願いするよ、ルブラットさん。
イー君も頼りにしてるね。
貰った結い紐もほら。肌身離さず持っているんだ。呪われてもそこまでは進まないはずだよ。

それじゃあ集会所に向かおうか。何が出るか、楽しみだね。
ふ、信頼してもらえているようで嬉しいよ……。
皆のことも頼りにしているよ。行こうか。
今度は涸れ井戸……。
物語の世界にとび込みたいなら、兎さんを追いかけて穴に落っこちる勇気も必要だよね。うん!
取り急ぎ、井戸の中行きのプレイング、送信したいなって思っているよの表明を!

あとは……集会場なら未知の何かがあるかなって思ったけど、アナザーアナライズ弱(+強化エキスパート)は特に引っかからなかったや。
空振りっていうよりは、何かに導かれてるみたいな感じもするなぁ、なんて思ったり。
あっ、うん。そうだね!
僕も井戸に降りてみたい、かな。
ここが異界の集会所なら未知のものが「無い」というのも可笑しな話だね。仕掛けの事もあるし、村の誰かが此処を作って利用しているのかな……?
あっ、何となく次は井戸かなって思っちゃったんだけど、他に気になる行き先があれば、差し支えのない範囲で教えてもらえたら嬉しいな!
……こうなったら、意地でもついて行くからね!

ね。未知のものが無いって、ちょっと不自然な感じ。
誰かの掌の上、なのかなぁ?

あとは……あのね、ルブラットが落ち着いて居てくれるお陰で、すごく気持ちが助かってるんだ。だから、ありがとう。
私も引き続き【1】で進もうと考えているが……井戸の中とは、この怪奇現象に関係なく危険な場所だな。
ロープを用意しておこう。

何かに導かれているような感覚か。確かに、私もそういった気配を感じているよ。
ここからも警戒は怠らずに行こう……。

――うん? 私が?
いいや、実際のところ、私も常のような心情でいられている訳ではないよ。
主と、君たち二人が居てくれるお陰だ。私の方こそ、ありがとう。
度々ごめんね!
ちょっとメタな話になるけど、少し動きがあったみたい。
井戸の中には降りの細道、辿り着く先は海かも、ってことみたいだね。

タグを【3】にして井戸の中に新しい発見を求めるのもアリかなって思ったけど、導かれるままに【1】で大丈夫、かな?
行き先が確定したらすぐにプレイングを提出できるようにしておくね!

ふふ。そうだね、心の中は、勿論見えないんだけど。
でも、ルブラットの振る舞いに助けられているのは本当だから。
俺が居ることにも意味があるなら、すごく嬉しいや。へへ。
い、意地でも!? ふふ、信頼できる友人が傍にいる。これ以上、頼もしいことはないよ。
ルブラットさんとは前にお化け屋敷から脱出したことがあるからね。三人いるならもっと知恵が出し合えるさ。

じゃあ【1】の井戸の中に向かおう。虎穴に入らずんば、とも言うしね。現実と繋がっていると良いな。

あ、そういえばルブラットさんとイー君にお願いがあるんだ。今後、誰かから呼びかけられても、絶対に振り返らないで。そろそろ来る気がする。
それじゃあ足元に気をつけて進もう。
……文はもしかしたら自覚ないかもしれないけど、今って結構、俺が意地になるのも止む無しな状況だと思うなぁ。
そのお化け屋敷もたぶん『本物』だよね?
……2人とも無事で良かった。本当に。

じゃあ行き先は【1】で井戸の中、だね!

そろそろ来る? 何が……かは聞かない方がいいかな。うん。
とにかく、文お兄ちゃんからのお願いなら、ちゃんと守るよ。約束!

それじゃあ、気をつけて進もうね!
おや、そこまでは確認していなかったよ。情報をありがとう。
……井戸と海が繋がっているのか。違和感のある話だが――元から地下通路としての役割が中心だったのだろうか?
ともあれ、我々はこの先を進むしかあるまい。

ふむ? 振り返るなと言われれば振り返りたくなるのが物語のルールだが、私はちゃんと古木君に従うとしよう。
君の知恵には信を置いているつもりだ。お化け屋敷のときも……まあ、アレはなかなか楽しかったな。

では、【1】で行くとしようか。
(菓子折りを差し出しながら土下座している)
ええっと、皆、お疲れさま! ご一緒できてすごく嬉しかったよ!

ルブラットが居てくれて、ずっと頼もしくて、君のお陰で何度もホッとしたよ。ありがとう。

文お兄ちゃんがいつもどんな危ないことをしてるのかも、身に染みてわかった!
……でも、俺、いっぱい邪魔しちゃったから、ごめんね。
俺は、3人で無事に帰って来られて嬉しいけど。すごく。

……えへへ。まだちょっと色々混乱してるから、また改めて顔を出しに来るね!
古木君?
……無事に帰ってこられたのだから、気に病む必要もあるまい。
君の話は興味深かったし――今回も、こうやって全てが終わった後には楽しめた心地がしているよ。
だがそれはそれとして菓子折りは受け取っておくとしよう。

イーハトーヴ君も、ありがとう。心を強く保ってくれて。
ゆっくり心を落ち着けるといい。私も今日は……柚子湯にでも入ろうかな。
お疲れ様。
思ったより本格的で由緒正しい因習村だったね。
イー君とルブラットさんが居てくれて本当に助かったよ。一人で調査に行っていたらと思うと、ゾッとする。
鉄帝の件もあって忙しかっただったろうに……あっ。アミナさんの報告書無事で良かったね。安心したよ……とと。話がそれちゃったな。

うん。改めて、御礼を言わせて欲しいんだ。
ルブラットさん、気づいてくれてありがとう。
イーくん、名前を呼んで止めてくれて、ありがとう。
二人とも、約束を守ってくれてありがとう。
体調が悪くなったり、してない? 大丈夫?
……怖い思いをさせてしまって、ごめんね。
成る程、あれが本格的で由緒正しい因習村……。

うん、ルブラットの言う通りだよ!
怖かったけどさ、文、帰ってきてくれたもの。
ふふ。名前いっぱい呼んじゃったのも、ちゃんと届いてたんだね。

体調は、文お兄ちゃんこそ大丈夫なの?
ルブラットも、平気?
もし俺が心を強く保つことができてたなら、重ねてになっちゃうけど、ルブラットのお陰だから。
だからその分、疲れちゃったんじゃないかなって、ちょっと心配。ゆっくり休んでね。

ね、アミナ、無事で良かった。俺も安心したよ。
それから、あのね。
2人とも、たっくさん、ありがとう!
俺も、きちんと御礼、伝えたいなって!
(菓子をむしゃむしゃ食べながら)
私は問題ないよ。少々肩が凝っている程度かな。
ふ、念のためしっかり休んでおくとしようか。二人も体調には気を付けてくれたまえ。

アミナく、…………見たのか、あの時の私を。
う、うむ、彼女が立ち直ってくれてよかったよ。
イーハトーヴ君もあの場に来てくれてありがとう。私が感謝を述べるのも変な話かもしれないが、君が来てくれて良かった……。

ふふ。こうもお礼を言われるとこそばゆいな。
私も古木君のお陰で、イーハトーヴ君のお陰で――心を乱さずに済んだよ。
また何時か、皆で遊びにいこう。今度はもう少し平和な場所でもいいかもしれないが、ね。

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