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ギルドスレッド

ツクヨミ荘207号室

さぷらいずぱーちー!朔姉おめでとう会

今日は朔・二ーティアの『26』歳の誕生日。凛太郎が頑張って作ったケーキと料理が並んでいる。プレゼントもあるとか?

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よし、準備出来た。後は朔姉を待つだけかなー。いつもお世話になってるから、喜んでくれるといいけど(そんなことを考えながらニコニコしている)
(ドアをノックして)
はぁい、もっちー。
私に用なんて一体何かなあー?
あ、キタキタ。入ってきて朔姉ー!(クラッカーを構える)
お。じゃあお邪魔しまーす、っと……!!なになに?!
(クラッカーを破裂させて)

誕生日おめでとーーー朔姉!!へへ、これ受け取ってくれよな!(そういって小箱を差し出した)
おわわっ。び、びっくりしたぁ。
ああ、そうか。(誕生日だったなあ、というのを思い出す、どうも…祝った記憶はほとんどないので、祝われると思っていなかった)
ん、これは。(と、小箱を開ける。)
へぇ…きれいなクローバーだ。いい。とてもいい。
お守りとしていつも握らせてもらうよ。
…うれしいなあ。(にへら、と笑う姿は些か少女味を帯びた、柔らかいものだ)
……っ(その柔らかい笑顔に思わずドギマギする少年。彼女は『年上』のはずなのに何故だろうか?妹の顔が脳裏に浮かんだ。嬉しそうに笑ってくれる彼女の姿に凛太郎も嬉しくなる)

……おっ、おう!大事にしてくれよな!あ、ご、ご飯作ったんだ!一緒に食べようぜ、冷めちまう!(赤くなった顔を隠すようにそそくさとテーブルにつき)
(一瞬緩んだ顔を、いつもどおりのニヤッとした笑顔に変えて)
やだやだもっちー照れちゃってる~? おねーさんメッチャウレシイなあ~
おっ、料理できるんだ! 私はできないわけじゃあないけど雑、だからなあ。
もっちーの手料理たのしみー!(といい、席につく。)
て、照れてないぞ。見蕩れてなんてないからな!(顔が未だに赤い彼に説得力は無かった)

一応、家でも作ってたから。へへ、召し上がれ!(シチュー、ハンバーグ、バゲット、ポテトetc……パーティーメニューが並んでいる)
ほらほら顔が真っ赤だぞぉ?(ほっぺをぷにっとつつこうと)
……ほんとだ、すごい。おいしそう。えー、すっごいじゃん!!
ちっ、近っ、からかうなよ朔姉……(顔をさらに赤くして逃げる)

へへ、冷める前に食べちまおうな。いただきます!……ん、我ながら美味しい(ハンバーグを口に含みにへら、と笑った)
青少年をからかわずしてなんぼっ!ってね! 真っ赤にしてカワイイじゃないか、モッチー君よ!(にやにや、と笑ってから)
いただきます、っと。世界が違っても、文化が近いこともあるもんだねえ。まったく
(元の世界でも使っていたのだろうか、器用に箸を使って食べている)
たしかに美味しいやこれ、私が作るより美味しいのすっごいくやしいけど!
ねね、なんかコツとかある?!
ったく、意地悪しないでくれ……(ごほん、と咳払いをし)(まだ耳の先は赤い)……それに男に可愛いは褒め言葉じゃないからな!可愛いとかは朔姉みたいな女の子に使うものなんだからな!(少しむくれているが自分が何を口走っているかには気づいていないようだ)

んぉ、朔姉お箸使えるんだ?文化が近い、かあ。自分の世界以外の世界があるなんて当時は考えもしなかったなぁ

コツ……ひき肉をあんまり練りきらないとか……玉ねぎを多めに入れるとか……?(特別な事は無く、ただただ丁寧に作ったようだ)
……わ、私が可愛いとかも、言わなくていいぞー?と、当然だからな?(少しだけ耳が動いて、赤い。動揺しているのかもしれない)

うん、使えるよー。納豆もトーフも漬物もライスもぜーんぶあるある。タマゴガケゴハンだってあったからねぇ!(食文化に共通点はあるんじゃない?なんてニコニコしながら)
私のいたところはいろーんな人がいたからあんまり気にはしてなかったけど、トーキョーだっけ。こういう生活してたら気づかないかもね、とは思うよ。

くっ、シンプルな作り方。これは隠し味の愛情でもたっぷり入ってるからの味ッ!!
(その動揺には気づかず少し呆れた様子で)朔姉が可愛くないって言ったら全国の女子の皆さんに刺されるぞ(やれやれとばかりに言っている。からかわれて焦っていたからかノーブレーキだ。後で自分の言ったことに気づいて悶えるのだろう)

えっ、そんなに!?うわー、そこまで共通する事ってあるんだなぁ!(ビックリした様子で)
うん、トーキョー。俺のいたところはトーキョーとは違う街だけど、似たような所だったよ(もぐもぐとポテトをつまみつつ)

へへ、朔姉に喜んでほしいから頑張った(無邪気に笑い)
……いや実際混沌女子って可愛い子多くない?当然かも知れないけど美少女ビュッフェだしさあ。あっつ!(照れも隠すのこみで慌ててハンバーグを口に運んだのだろう。肉汁あっつ。って感じで飲み物を口にしながら)
もしかしたら私の世界にも、もっちー君のような世界の人が渡ってきたことがあったのかもしれないね。そうじゃなきゃきっと根付いてないだろうしさあ(納豆とか、と箸で納豆を寝るような動作をした)

……ほんと、この世界に来て良かった。って言っちゃあ怒られるかもしれないけど良かった、なあ
確かに混沌、綺麗な人多いよな〜。少し気後れしちゃうぐらいだ。わっ、朔姉!?気をつけて?!(少し慌て)

確かに?俺の世界でも突然人がいなくなるって言う言い伝えはあるんだ。神隠しって言うんだけど。それがもし他の世界に行ってるとかなら面白いかもしれないな!(納豆は苦手と言いながら口をもにょもにょさせている。ネバネバが苦手のようだ……)

……そうだな。少なくとも、朔姉に会えた事は俺も嬉しいよ(少し言い淀み、それからはにかんだ)
私もつい目移りしちゃうよ、可愛い子がいっぱいだなあ。って……だいじょぶだいじょぶ。あっち……

逆にこっちは『落とし子』だったかなあ。別の世界からたまーに落ちてくる子がいたんだ。まさに此方で神殿とかに呼ばれるみたいにね。そういうこともあるかもしれないね。
……ネバネバが苦手なら大根おろしとか混ぜたらどうかな。少しはましになるかも。

私も、こーやっておだやかにもっちーと過ごせてるの。ウレシイよ
落とし子かぁ。不思議だなぁ……(ほわんほわんと想像しているのはタツノオトシゴである)

大根おろしを混ぜるのか?う、チャレンジしてみるかな……(もにょもにょ)

今も色々大変なところはあるけど、朔姉がくれた組紐のおかげでなんとか頑張れてるよ(へへっと笑って)
そっちの世界にはそういう存在とかいなかったのかい?不思議だなあ。(まさに混沌のようなところから来たが故に、不思議らしい)

どーしても、ってときのネバネバ減らす方法だよ、大根おろし。

その組紐、大事にしてくれてるようで良かった。
私の願掛けに使ってた組紐だからねぇ。効果は覿面だよ
うん、そういうのは無かったなぁ。なんて言えばいいのか……あ、まさにここだよ。再現性東京。『異物』は俺の世界には無かったんだ。こことは違って本当の意味でね。神秘なんてほとんど解明されて、神秘じゃなかった事が明らかになった。それこそ一目見て物理的におかしい事は起こらない世界だったな……少なくとも俺の知ってる範囲ではね?まぁ、そんな俺も混沌に来てるからビックリしてるけど(色んなものが物珍しいらしい)

へへ、これがあると少し安心するんだ。ありがとな(ふにゃ)
なるほどねぇ。神秘のない世界かあ。
aPhoneとかみてると錬金術の先の魔術みたいに見えるけどねぇ。それさえも神秘でない世界かあ。想像がつかないや。練達なんか特にね、私にはアカデミアみたいな場所だよ。

私の血とか汗とか結構染み込んでるかもしれないけどね!ま、生き抜くという意味なら間違いなく効果抜群だから。安心してくれるなら嬉しいさね

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