俺こういう作戦？　みてえなの立てるの苦手なんだよな…
でも提出しねえと迷惑かけるしな…ぶつぶつ

◇心情・台詞など
俺だ！　怪王種、強えって話だがどのぐらいだ？
その前に有象無象の退治だな
楽しみを取って置くのも悪くねぇな！
暴れさせてもらうぜ

◇目的
【スケルトン、ゴーレムの数を減らしてからスペイクタを討伐する】

◇友軍への指示
シャルル、シフカ領兵士共にスケルトン、ゴーレムの対応に当たらせる
危なくなれば逃げるように指示
開幕「我に続け」で鼓舞
「こんなつまんねえとこで死ぬんじゃねえぞ！　死に方くらいは自分で決めてェよなあ！」
「鬼眼判官」で友軍が生き残るのを確認

◇戦闘
『スケルトン、ゴーレム』と『スペイクタ』の分断狙いでスケルトン、ゴーレムに「名乗り口上」
「死霊野郎ども！　生きのいい魂はここだ！」
基本「クラッシュホーン」で攻撃
敵に囲まれたり、敵の群れに突っ込み「戦鬼暴風陣」
スペイクタ戦に備えAPの3分の1は残しておく
通常攻撃も交ぜる
スケルトン、ゴーレムがスペイクタ対応組に向かおうとすれば「名乗り口上」
数が5・6体。さらに友軍の被害状況を見てスペイクタに向かう
「四音、シラス、待たせたな！」
ステップ地帯は乾燥した地域だと気付き、砂を蹴り上げて目眩し
スペイクタへ「クラッシュホーン」
ヒーラーである四音を狙う敵に留意
味方を攻撃する敵に攻撃
「よそ見すんなよ！」

◇戦闘後
味方や友軍を賛辞
「やるなお前ら！」
敵の墓を簡素でも作り、酒をかける。または供える
「楽しかったぜ。俺があの世に行ったらまた戦おうぜ」