PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

アビス財団収容施設

「On-5111」行動レポート

[ 注意事項 ]
On-5111『影の女』に関するルービック博士の提出レポートです。
レポートの閲覧にはレベル2以上のクリアランス、またはγ職員の同行を実施してください。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
再現性東京2010:峠の命を狩りし者

・心境

若気の至りとは一種の生命エネルギーの放出。いやはや、実に素晴らしい。
しかし死んでしまっては元も子もない。ゆえに原因を除くため、僕たちが一肌脱ごうじゃないか。

・戦闘前
念のため通路に走行車が入ってこないよう、カフェ・ローレットに頼んで通行止め一式を申請。
隼人明星で身体を発光させ、光源と囮役を担う。ただこの時期は虫が寄ってこないか心配だ。

・戦闘
僕の役割は盾役と回復や付与などの支援担当。
初めは光源だけだと目立つのも心許ないので、『影踏み』を使って悪霊達を吹き飛ばしながら【怒り】付与を試みる。
「いやしかし驚いた。君たち(悪霊)には足が無いのに影の概念はあるんだね。ふふふふふ、実に興味深い。」

その後『我に続け』と『魔神黙示録』、それと武器の付与効果を使って味方にバフを掛けと夜妖が逃げないよう『マーク』に専念。

もし味方にBSが二つ以上付与されたり、APが二割を切っている者がいたら『アウェイニング』で回復を優先する。

それでも味方のHPの回復が間に合わないならば、味方の前に立って庇います。最大二人まで庇えるので、必要ならば疲労が大きく見えてる人の近くに移動しておく。

・戦闘後
今回は調査出来そうなサンプルは無さそうなので、亡くなった人達の為に献花もしくは黙祷を行う。
「こういうのは柄じゃあないが、君たちには『貸し』を作っておこう。輪廻転生を済ませたら死後の世界について教えておくれ。」

アドリブ歓迎
パンドラによる強制復活:使用する

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM