PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

地下訓練所

精霊疎通資料


→詳細検索
キーワード
キャラクターID
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/539
「そういえばラクリマ達って確か植物だか精霊と会話出来たが、何かわかったか?」
「どうでしょう、特に何か感じることはないですが」
「私もそうですね」
 ラクリマとエリーナが首を横に振った。どうやら彼等の自然会話では反応が無いらしい。
 しかし。一人だけ驚いた声を挙げた。一行が振り返った先にいたのは薄く光っている蝶型の羽根をパタつかせている、オデットだった。
「知能があったりはっきりした姿があるわけじゃないけど、小さな精霊たちが居るのよ。だけど、この子たちから流れて来るイメージはまるで……」
 オデットはそれまでに通って来た通路の木板へ視線を向けて、静かに「洞窟じゃないのかも」と言った。

自然知識?


https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/542
多分キャラ設定、スキルの特殊化の部類


https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/581
『北辰の道標』伏見 行人(p3p000858)は精霊と対話していた。
「この辺りで、死体がある場所を教えて欲しい。住処の手入れが交換条件だ」
 しかし、精霊たちはふわふわとした流れの中で漂うばかりで、返事をしない。拒否しているわけではなく、ただ単純にその場所がわからないようだ。どうしたものかと手をこまねいていたところ、精霊たちがふわりとその存在を主張した。

 ――死体の場所は知らない……。
 ――けれど、けれど……。
 ――生きた人間の場所は知っている……。

 この精霊からもたらされた情報に、手応えを感じる。
 ぐっと拳を握りしめて、精霊たちに感謝の言葉を伝えると、Aチームはその場所へと進んでいった。

 行人はその二人に頷き返すと、大地が持っているランプを指さして、精霊たちと会話する。
「同じ物を持っている人はどこ?」

 ――あちら、あちら……。

 精霊からの回答をもらい、仲間と情報共有をする。

一般精霊と思われる、直接的な回答はないものの、ヒントとして誘導をかけている



https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/637
ユウは精霊の力を使って低空飛行し、魔力を増幅させつつ周囲の元素を操る。
飛行の特殊化?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM