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地下訓練所

ツァンラート

ツァンラートの推理もどき、与太話スレッド

★入手できなかった情報

▼魔力ライフルの存在
・一回目でアルヴァの武器(魔法狙撃銃)を見て、銃に使えそうなパーツがただのパーツ屋からあっさり出てきた。
・一回目で時計の中には動力が魔力のものもある、と博物館組からの情報。
・三回目のOP情報から自警団の装備を濁されている。
・REDの個別から女性技師の殺人事件。
・時計塔組の調査から女性技師の死亡位置は窓に近い所、おびただしい血の量。

☆結論。昔この街にもあったアンティークな魔力ライフルによる無音狙撃での殺人事件、その凶器であり、証拠となりえるものではないかな、と。

▼自警団の構造、装備、魔獣を討伐しなかった理由
・三回目のOPでも装備は伏せられている。精密機械の街だから発砲を禁じられて銃をもってないかもしれない。
・銃がないから臭くて近寄りたくなかったとか、誰かに止められていたとか。またはフードの男や技師殺人事件の犯人を探すことを優先していたか。見回りなどがいたか後で市場組の描写の確認が必要。
・自警団が四日、時計塔にいたと通報のあったフードの男を狙撃しようとして、誤射で技師が死んでしまった可能性も……確かに飯が不味くなる話。

▼時計塔の立ち入り禁止場所に正規の手順で入る許可を出せる力のある人物
・町長がいるかどうか、少なくともなんらかの権利をもっている人がいるのはわかる。そこで死亡した技師に立ち入りを許可できて、かつ居場所もわかっていた人物が必ずいる、けど伏せられている
・ライフルの存在を肯定するなら、博物館の館長とかもやや怪しい。そんな人物はいたか博物館組の描写の再確認が必要。

▼フードの男を追うと現れる「モンスター」と「魔獣」の違い
・街中に現れるのに、街の人達のモンスターの扱いが軽い。
・イレギュラーズが苦戦した描写はない。
・二回目のフード追跡組で嗅覚でフードの男を追ってる時にモンスターが現れたのに、腐臭に対する言及がない。
☆結論。モンスターと魔獣は別物。
フードの男……墓守が使役してると思われる霊魂が、モンスターを探してるのか。フードの男に対処するためにモンスターがいるのかが不明。私見では戦闘力的にフードの男(霊魂)が街の人にモンスターの潜伏を知らせている、とも取れます。

▼未観測の12日に、街に何か行事があったかどうか
・墓守が魔種になった間接的な原因はこの日にあると思われます。
・三回目のOPでもGMさんからわかっていない、とやんわりと言及があるので、情報収集不足確定と思われわます。

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【1】

▼目的
フェイリスとルーシェの望みを叶えるために、フェイリスの今の望みを壊し、新たな願いを作る
つまり、再反転
助けにきたって言った時の彼女の顔、忘れられそうにないからな

▼手段
ルーシェの痕跡を『死生の抱擁』で焼き尽くす
「一度全て失くしてみろ。大切にしたかったものは、大事なものは何だったか。きっと思い出せるから」

巻き戻りはルーシェの復活の儀式
用意した遺体に骨が。そしてここに黒く固まった血が。そしてツギハギのニクがある
だから希望に囚われる。だから全て焼き尽くす

彼女のある日常こそが正しい、そう信じて生き返らせるんだろ
彼女の復活のために、街の人の記憶をいじる必要ないもん
それがお前の正義
でもヴェイは復活させない。傲慢な命を選ぶ行為
都合の良すぎるお前の望は叶わない。そして残ってた希望も私が今消した

なら次だ。墓守の仕事は人の蘇生じゃない
心と魂に寄り添うことだろ?
何をしてでも会いたかったんだろ!?
彼女の魂はそこにいるだろ、見ろよ。お前彼女の身体が目当てか!
私も最後の再会をテスタメントで手伝うからさ

▼戦闘
ヴェイとの戦闘を中心に行動。BS無効の魔法(エスプリ)を貼りつつ、魔の囁きで能率を継続的に向上状態にし、コーパス・C・キャロルと喰魔の唄で味方を回復し続ける。味方に余裕のある時に、死生の抱擁で攻撃
フェイリスの復讐はもう終わってる。これ以上は死体蹴り。罰はもう十分。ヴェイにはさっぱりと死の解放を与える
パンドラによる強制復活:使用する

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