ギルドの申請が通ったので、今日を１日目にする。
この３日間色々と見て回ったけど……情報が多すぎてなかなか頭に入ってこない。

そして今またギルドジェムなるものが……ショップにでも使うのかな。
色々と設定をしたものの、いまいち何を書けばというか、纏まってないんだ、私自身が。

イラストセキリティは書き方を大いに間違えたっぽい……ま、いっか。
クエストのチュートリアルは流し読み、０ｒｃだしいつでも見れる。

イラスト申請も通過。あとはギフト承認待ち……。
今やるべきはスキルとステータスの再振り。多分、上限解放Ⅲ……これがいらない。パッシブ１枠＆スキルポイントとステータスでは若干見合わない……＆気がする。ステータスのほうは装備の強化進化、つまり、お金でどうにでもなりそうだし。

この５名とは。シキ・ナイトアッシュ。回言世界。ラナード。オイリ。スピネルの５人に決まってる
かなり乱暴な男性的な口調。許容範囲も同様。触れてくれると内心嬉しい。たまに嫌がるけどただのフリだったりする。ちなみに嫌な人に触れられると本気で殺しにいく魔女の鉄鎚が落ちる。なんとも思ってない人に触れられるととりあえず距離を取る。
上記５人に鉄鎚が落ちる時は、100％じゃれあいの鉄鎚

機械人形だからメモリーの中にいっぱい記憶が詰まってる
希とは時間軸の違う世界にいたため、スピネルの主観では約230年ぶりくらい。その間は4人くらいのマスターの間を転々としたものの、おおむね平和な生活を送っていた。詳細は別に決めていない
希の主観時間では500年ほどぶり。力なき座敷童の前にスピネルと別れている
その間の人物、白い死神時代の夫、息子、その周りの人間のことは知らない（そもそもまだ纏めていない）13番目のことも知らない

得意技はどんな楽器でも曲でも、途中でロック化させること

ブリリアントナイツと言われて
す「なんでそんなクソダサネームにすんの！　毎回！」
す「……ん？　じゃあそれで」
の「いやに素直だな？」
す「ブリリアントナイツ。けってー。ほんとに良かったの？」
の「……？？？」
す「直訳すると、輝夜だよ？」
の「……あー。ん－。その髪の染め方のせいで、どっかで思い出して重ねたのかもな」
す「会いたくなったの？」
の「あの子なら元気でやってるよ、きっと……。お前に比べれば可愛いとこあるし」
す「マスターと比べたら、誰だって可愛いに決まってんじゃーん★」
がっ

の「……今ね。中学校に通ってる娘がいるんだ」
す「え、マジで？　誰との子？　あたしとの子？」
の「死ねよお前」
す「頑張って改造すれば、あたしにも可能性があるはず」
の「いやいらないから。その空っぽの頭を太鼓にでも改造しとけ」
す「そんで可愛いの？　何人？」
の「そりゃもう……可愛くて可愛くて……私は仕事あるからさ。そーゆう時、頼んでいい？」
す「おっけー。なんか教えてることある？」
の「まだ特にはないな。『楽団』は結成してるから、そのうち何か教えてあげたいけどさ」
す「何がいいかなー。やっぱ管楽器かギターかな」
の「暇があるなら、まかせるわ」
す「療養施設の楽団なら、なんでもありだよね」
の「レベルはあげとけよ？　いざという時のために」
す「その時にこーかいしないために、ね。りょーかい」