ギルドの申請が通ったので、今日を１日目にする。
この３日間色々と見て回ったけど……情報が多すぎてなかなか頭に入ってこない。

そして今またギルドジェムなるものが……ショップにでも使うのかな。
色々と設定をしたものの、いまいち何を書けばというか、纏まってないんだ、私自身が。

イラストセキリティは書き方を大いに間違えたっぽい……ま、いっか。
クエストのチュートリアルは流し読み、０ｒｃだしいつでも見れる。

イラスト申請も通過。あとはギフト承認待ち……。
今やるべきはスキルとステータスの再振り。多分、上限解放Ⅲ……これがいらない。パッシブ１枠＆スキルポイントとステータスでは若干見合わない……＆気がする。ステータスのほうは装備の強化進化、つまり、お金でどうにでもなりそうだし。

良かったらお願いします。関係者との再会のSSになります
登場人物：白夜希　スピネル・ブリリアントナイツ　等
資料庫　https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1423515

ある日の練達。カフェ・ローレット
ギフトのせいか、またローレットの職員に存在を忘れられていて初めまして！って挨拶をされる
それにも慣れた風に依頼の報告をする希
の「ID9099　白夜希。依頼の報告」
その隣のカウンターに華やかな女の子が書類を記入してる
新人が練達での活動登録と説明を受けにきたのかな？

す「名前はスピネル・サウザントウィンターです！」
……横目でちらりと確認する希。噴出さなかったのは奇跡かも知れない
なのにばっちり目があった

▼じゃれあい、一例
私は何も見なかった。自分に言い聞かせ退出しようとする希
笑顔で回り込み退路を断つスピネル
す「声紋一致率99.9％を検知。マスターおっひさー」
……コノヤロウ
の「どちらさま……忙しいので失礼」
希はスルー＆放置プレー。逃げようとしてみる
す「…………ドブス」
殺傷力の高い呟き
スピネルは希のスルーできない方法を知ってる
人形ゆえに許されるわがままボディに人間が勝てるわけないもんね？

希、反射的に格闘攻撃開始
これは誰だってキレる、これは一般人の対応、と心中で言い訳しながら連続攻撃
す「ちょっ」「まっ」「あたしレベ１！！」
それを全部流して回避するスピネル
す「頭に……！身体追い付かない！　当たる！当たるって！！！」

1分経過。スピ無傷
の「……ほんっと当たらないな！！」
す「解析済みの格闘パターン一致率99.98％～♪」
の「おま！　昔から当たらないのが不思議だったけど、どおりで！」
す「いひひ」ピースピース

この後、職員に怒られた

す「名前合わせとかないとね。白夜だから──」
の「ブリリアントナイツ」
す「スピネル・ホワイトイブニン……ん！？」
の「ブリリアントナイツ。はい決定」
す「なんでそんなクソダサネームにすんの！　毎回！！」
再登録完了

の「おいスピ。いくぞ」
す「はいはい。あ、後の説明はアレから聞きますね」
の「アレってな……」
す「ねえ、ところで……なんで真っ白になってんの、髪」
の「後で飲みながらな」

ごく自然体で触れ合える。生活を、過去を、趣味を、戦いを、生き方を、共有できる再会を喜べる長年のパートナー

※希のこの口調は混沌では現在５名にしか使ってません