さてと、ベルガモットの大将との大立ち回りだ。
敵の機動の高さとどう戦うか、だな。

参加する奴、宜しく頼む。

ああ、今回はブルーフラワー君が場所を用意してくれたのだな。ありがとう。
改めて、私はルブラット・メルクライン。物理BSアタッカーだ。よろしくお願いするよ。

ちなみに、前回私が得られた情報は以下の通りだった。
●状況変化『住民たちの解放』
　グリーンクフィアの住民たちは皆さんによって鎮圧され、花の効果も打ち消されました。
　止めようと割り込んだ亜竜達も撃退でき、特に管理者ベルガモットを退けたことが大きく影響し彼らはグリーンクフィアを一時的に手放した状態になりました。
　ベルガモットたちは新たな生贄を手に入れるため活動を起こさなくてはなりません。
　そしてこちらは、住民達を人質にとられない形で彼らを横から殴りつけることが可能となったのです。

●プライズ『ベルガモットの弱点』
　強力な攻撃能力をもつベルガモットですが、七晶石を用いることで何回かではあるものの攻撃を無効化できることがわかりました。
　ベルガモットとの戦いではこれが必ず有利に働くことでしょう。