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鳩の巣館

日記の山(プレイングメモ)


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(<オンネリネン>報復は葡萄畑に迫り/通常/ヤツェク)
酒は人を狂わせるが、どうやら敵の「大人ども」根からの俗人らしい。銃の引き金も軽くなるってもんだ。
しかし、自分が出てこないでガキ共に向かわせるってのが腹立たしい。マトモな大人のやることじゃねえ。
まあ、いずれガキ共に報復に来られるとは思ったが。どうせ後ろにゃ大人がいるんだ。全く反吐が出る。何にせよ、おれのやることは、逃がした奴らを生かすことだ。命はお偉方の玩具じゃないし、旨い葡萄酒が飲みたいのは、こっちも同じだ。

・戦闘
オンネリネンの無力化及び聖獣の撤退を目標に(追わない)。村の奴らを守るのがおれの目標だ。
とにかくアポロニアの「気力を摩耗させ」るという光線が怖いので、対策としてクイック・リゾルヴをメインに動く。無頼のいくさ歌を初手でベネディクトにかける。任せたぞ、騎士さんよ! で、自分にギア・ゼロと無頼のいくさ歌をかけた後は延々出来るだけ多くの味方を巻き込めるようにしてクイック・リゾルヴ。ベネディクトとおれのバフが切れたらかけ直し。光線は直線ラインで来るだろうから団子にならんようにする。

・戦闘後
さて、聖獣様に見捨てられたわけだが、アンタらはどうするつもりだ。信じる信じないは勝手だが、おれ達は、あのワイン村にいた聖銃士に「トドメは刺していない」。おれ達は紳士的な盗人でね、ワインにしか興味はないのさ。さて――ならば、生き残っていたはずのアンタのお仲間さんたちは、一体どこへ行ったんだろうなあ?

EX
武装解除後リーダーのガキに銃を渡す。
「復讐に来たんだろう。おれを撃て。きょうだいを殴り、ワインを盗んだ分の罰は受けなきゃならん」
「だが、「誰かに言われて」おれが憎いならば。自分の頭で考えて、撃つか、やめるか選べ――復讐とは、自分の意思でやるもんだ」
説得は命がけの方がいい。ガキ共に信仰蒐集込みで語りかけ、おれの領地で匿う。捕虜であっても客人として扱う。奴らが疑雲の渓に落とされちゃ、業腹だからな。

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