どんな行動をしたかの記録。
記録は大事よね？

（ある日、空からアライグマたちが降ってきて屋根に突き刺さった。/通常/ウーティス）
アライグマか。狂暴な獣だ。他に空から降って来るものと言えば魚、カエル、サメ等があるがアライグマは初耳。
しかし、このままでは無辜の民への被害が増える一方。そのような事は断じてあってはならぬ。

森は暗いが、私の目は闇をも見通す目。移動には問題はない。故に、上空からの飛来物対策に盾を上に構え、前を進もう。
グレイシア殿の非戦から飛来方向や着弾タイミングが計算されると思うので、それを参考に移動＆警戒。
固まって移動しつつ、飛んでくる方向を逆算。自分の位置は前衛。
ツルギ殿の盾は敵の標的になりやすいもののため、私は適宜ツルギ殿へと慈悲の手を使用。
飛来したアライグマは、移動経路上にあるのも含め、光輝烈風でまとめて叩き、副行動で皆の所へと戻る。

アライグマを射出する者に対しては理由は分からぬが、民を怯えさせるなど言語道断。
それがアライグマの意思であろうとそうでなかろうと、ただ斬るのみ。アライグマを盾にされたならば、それごと叩き斬る。
ここは距離を取るよりも近くで叩く方が良いだろう。光輝烈風で移動しながら切り込み（道中のアライグマも出来るだけ巻き込む）、判決の刃でBSを叩き込む。搭乗者がいるならば、それを目標に。その後、砲弾であるアライグマの群れがいたならば、そこに光輝烈風で突撃、副行動で発射装置（？）の前に戻り、発射を邪魔する。

全てが終わったら屋根の修理を手伝おう。夏とは言え屋根に穴ではすみにくかろう。