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湯造り指定「テネ」

【第二話】風呂と牛乳と私

売店はじめました。
(氷水の入った箱に瓶に入った牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳が入っている)

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キャロロ温泉の地下では、捕まったキャロロたちが
泣きながらキャロロ汁を作る仕事をさせられている。
キャロロたちの給料は1日1本のキュウリだけ。
キャロロ温泉の正社員は、キャロロたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
キャロロのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、キャロロ温泉は
安くて美味しいキャロロ汁をみなさんに提供できるのです。

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