PandoraPartyProject

ギルドスレッド

無銘

リビング

広い部屋。

卓と壁掛け時計、窓際に一輪飾られた
空生けの花を除けば、何も無い。

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これか?……んー、メモ帳かな?
パンドラアイテムになってるらしいが、詳しいことは私も知らん。(中には色々なイレギュラーズの詳細やら、今までの混沌世界で起きた出来事が記録されていて)
あ、それパンドラなんすね。……(何もなかったかのように掃除に戻る)
……(メモを眺めながらぼけぇっとしている)
……よし!(師匠の周辺を除いて完璧に仕上げる)
師匠ししょーう!水着みたっすよ!おめでとうっす!……足綺麗っすね。レースもオシャレです!
お、見てくれたか。
へへ、いいだろ?(ゆさゆさ)
たまに失礼だぞって怒られなかったか、静羽??
あー……よくぶん殴られてたような気がしなくもないっすね。すみません。
まぁ悪いことじゃないと思うんだがねぇ……
そうなんですか。……こう、なんていうんでしょうか。女性のお胸は希望ですが男性のお胸が大きくてもな感じです!師匠、女体化するっていっても基本男ですよね?
うーん。興味ないかなぁ。って思います。そういうのはオープンにしない派です!
……(混沌の歴史を記した伝記を漁っている)
師匠ー師匠―!(本を片手に元気よくリビングに突入)
(師匠の前に移動して)先日天義を回っていた時に面白そうな本をみつけたんで師匠にと思って買ったんですが!
おぉ!まーじかちょっと見せてくれ!
どこに置いたのか忘れたのでかわりにコレをどうぞ。(ぽんと片手にもっていたアンティーク風のブックボックスを手渡そうと) 我のお気に入りっすよ(ドヤる)
うん……ふむ。(パシッと握って開く)
あぁ、ありがとう。(書物に目をやっていて)
珈琲でいいっすよね。ここ置いときますね。
ん。……んーむ……(珈琲に口をつけながら、本をゆったりと目を通していて)
あ……(買った本みつからないとおもったらブックボックスの中に入ってたんだ…。)
……やはりこの世界も、人間はか弱いものなのだな。(本をめくりつつ、静羽の様子を見て怪訝な顔で)
な、なんですか?(急に怪訝な顔を向けられ何かしただろうかとあわあわしだす挙動不審者)
……(ふぅ。)では我は自室にもどりますね。
師匠が重症と聞いてー(静かにドアをあけ入ったら静かにしめる
いってえ。(ズタボロで寝ている)
ぼろぼろ…だけど重症ではなさそうっすね。これでも食べて元気になるっすよ。(お皿に積まれた林檎うさちゃんズをテーブルに置く)
6
ふふふ、弟子に看病されるとは。
私も丸くなったものだな……ん、美味いな。(しゃくしゃく……)
……ふむ。(婆娑羅を鞘から抜き出し、何かを考えている)
(…それでうさちゃん林檎に挑戦するのかな等と考えながら残りの林檎をしゃくしゃく)
気がついたらほとんど食い尽くされているんだが?
?(最後のうさちゃん林檎のおしりを残して停止)…ひゃえう(たべる)?んっんんん(もってくる)?
いや、大丈夫だ。(自分で恐る恐る刃をいれつつ)
(最後の一口を口に入れしゃくしゃくと咀嚼しながら師匠から距離をとろうと後退)
あけおめっす!今世もよろしくっす!
ん、今年もよろしく頼むぞ?
……どれ、お年玉でもくれてやるか。
街角で小銭拾いくらいしか活動してない我には持ち腐れすぎるけど気持ちですよね。頂戴します。
あけましておめでとう、今年はどうするかねぇ……

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