うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆心情・台詞など

オンネリネンと戦うことはあっても共闘は初めてかも…

こうして見るとワタシと同じ子供だね…

ワタシは望んで戦っているけど…この子達はどうだろう？

生きるために仕方なく…かな？


敵を撃破することがオンネリネンを守ることにもなるけど、深追いは禁物

ディオジーニさんは道理が通じない人かもしれない



◆準備
『
瞬間記憶』で戦場の地形や罠を確認

暗くなっても覚えていれば有利になれるはず


ディオジーニさんに話しかける

「約束…して欲しい。戦闘中は友軍全員と共闘すると…
それはオンネリネンも一緒…」

オンネリネンを仲間だと強調

約束しない、または約束を破った時はオンネリネンをかばう



◆戦闘

『連鎖行動』使用。先手を取り有利な状況を作る

暗所は『暗視』使用

ワタシの相手は忍軍。でも深追いはしない


ヒーラータンクのような動きをするよ
『
グローリー』使用。
回復優先は
高　自分＞マルク＞盾役＞オンネリネン＞ディオジーニ＞攻撃役　低

「ワタシが立っているだけで勝てるんだから…！」


『百花号令』はイレギュラーズとオンネリネンに

「オンネリネンだって『使える』んだよディオジーニさん…

ワタシ達は何度もオンネリネンに苦戦させられたもの」


『人助けセンサー』はオンネリネンが逃げ出した場合に使用

騎士やディオジーニが攻撃する間に割って入りかばう

ーーーEXプレイングーーー

敵の装備、金属の武具は月明かりで光るかも

それを見逃さない


合間を見て『Code Red』『夜葬儀鳳花』で攻撃

味方の攻撃が集中する敵を優先的に攻撃

それで各個撃破して行くよ

鳴子の音に耳をすませる


敵数も常に確認。
8人いなかれば死角からの攻撃に警戒

抵抗が高いのでBSも効きにくい。ワタシは前へ、前へ


エルヴィツィオの奇襲はワタシに効かない
忍
軍撃破語、エルヴィツィオ戦に応戦