うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆心情・台詞など
ワタシはアトさんと一緒にダンジョンに行って…アトさんが安心出来るくらい強くなりたい
並び立ちたい
だから花嫁修行はうってつけ
なるほどウィルヘルミナさんをアトさんに見立てれば…

◆ユメーミルさんへ指示
攻勢が得意そうなので敵を撃破して
遊撃部隊に加わって欲しい
アナタが素敵な花嫁候補だってこと見せつけて！

◆行動
【アリスさんと共にウィルヘルミナさんを護衛】
余裕があれば財物ポイントの回収
アトさ…じゃなかった
ウィルヘルミナさんには指一本触れさせない…！！
ランタンで明かりを確保
ウィルヘルミナさんは執務室の机の下や
寝室のベッドの下に隠れるよう指示
執務室なら文具、ハサミやペーパーナイフ文鎮いっそペンでも
それを武器にする
燭台やコートハンガーや来客用の灰皿や椅子でもいいかも
『玉響月神楽』を付与。攻撃に対しカウンター体制
袖やポケットに隠し持ったハサミやペンで反撃
『超反射神経』で不意打ちは受けない
扉や窓の側の壁に張り付き侵入者へ奇襲攻撃椅子で殴る
『名乗り口上』で敵を引きつける
敵がウィルヘルミナさんへ真っ直ぐ向かうようなら『逃走』で駆けつけかばう
自身の最大火力である『流星脚『煌煌』』で基本は応戦
高回避の相手には【必中】の『享楽のボルジア』
倒した相手が財物ポイントを持っているようなら回収