うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆心情・台詞など
昔は見物客がいっぱい来たと言うだけあって素敵なお城にステンドグラス…
こんなとこで結婚式挙げたいよねえ…
ねっ、アトさん…？！
えっ「何言ってるんだコイツは」みたいな顔しないで！
ちゃんと依頼がんばるから結婚してえ！

◆古城進行時
【基本は罠を利用し戦闘を避けるが、いざとなれば戦う】
明かりはランタンを使用するが戦闘を避けるため敵に見つかりそうな道中は消灯
朽ちた城内は『冒険』を駆使して進む
強化『罠設置』使用
罠を挟んで『AZO』で挑発し罠にかける
「魔力と言う篝火に魅せられた鬼たち…
どこにあるかわからない魔力より、こっちの生きてる獲物のほうが魅力的じゃない？」
『胡椒』が落ちる罠でくしゃみや目眩しを誘発
ワイヤーを使う括り罠で敵の脚や腕や首などに引っ掛け動きを止める
罠に混乱する敵の背後を攻撃するようにウルズさんに指示
「ウルズさんだって好きな人の前だもの
かっこいいとこ見せたいよね！」

◆戦闘時
基本『ブルコメ』
手こずる相手には『オバリミ』からの『ブルコメ』
BSを受けた場合は『イモータリティ』
攻撃を叩き込み朽ちた城の窓などから落とす

◆白き水連のオーガ戦
増援が来づらいようにひとつだけ道を開け周囲にまきびしを巻く
開けた道から増援が来ると思うので攻撃
増援がいない場合はタンクとして前に出てアタッカーをかばう
『オバリミ』付与後『ブルコメ』

◆退路
退路を意識し退路分の経路は崩させない
罠の位置も覚えておく