うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆エディさんへの指示
「グラーノさんを食い止めて欲しい」
最初にホルスの子供達を相手にするが魔種2体の射程範囲直前に動き、味方を子供達殲滅に集中させる
同時にワタシも魔種の抑えに回る

◆グラーノさんへ話しかける
戦闘前にグラーノさんがワタシを呼んだ意図について聞く
「ワタシには過去の記憶がない……。ワタシと同じ姓を持つ人……。アナタは、誰……？何をしようとしているの……？」
ワタシが話しかけている間に郷田さんの把握した地形を味方に情報共有させる
たくさん話しかけて情報を引き出したいが、敵が乗ってくれるかどうかわからない点に留意する
戦闘の火蓋を切る動きには細心の注意をはらう

◆戦闘
自身は接近してきた魔種の抑えに回る
『青き血の本能』で鎧断ちを警戒
『茨の鎧』を付与し、グラーノの攻撃に備える
【精神無効】【麻痺無効】でスティル対策
BSが付与された場合は『イモータリティ』で呪殺対策
味方が子供達を殲滅後、グラーノの抑えに集中
防技と反応を生かし、体をひねって少しでも致命傷を避ける
『オーバーザリミット』付与後自身の最大火力である『ブルーコメット』を叩き込む
グラーノが味方を鎧断ちしようとするなら『逃走』で近付き『ブルーコメット』で体制を崩し、威力を弱める

◆撤退
『生存執着』で持ち堪えるが子供達殲滅後と、魔種との戦闘時の被害状況を見て撤退も視野に入れる
『逃走』を使い後退する

特別な呼称
イーリンさん→お師匠先生

【EXプレイング】
◆戦闘中
グラーノさんに話しかけ揺さぶりを狙う
「死者は何も語らない。死者は意思を表さない。ホルスの子供達を使うアナタ達のしていることはお人形さん遊びのそれ……。そんな道理もわからない……？」
【生存執着】で自身へ気合を入れる
「ワタシは……好きな人に付いて行くって決めたんだから……。こんな所で倒れられない……！」