うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆心情
イレギュラーズは空中神殿があるけど、他の人なら鉄道を使うと便利かも？
資源やお医者さんを安易に運べちゃう訳だ…
しかも古代の遺物だなんて、是非とも情報が得たい…

◆目的
ハルベン号へ到着その後無事帰還する
魔力石を回収する予定だが判断で破壊も視野に
レベッカさんを守り切る

◆探索
レベッカさんに「魔力石の情報」「ハルベン号の機関部」「退路や進路」を聞く
情報不足なら強化した『冒険』を駆使し駅務室か発券所を探し、ハルベン号の見取り図などを探す
アトさんが扉開錠の際は『ハイパーマニピュレート』を付与後扉を支える
ハルベン号の中頃に到着した場合、出来そうなら外周を回り機関部を探す
線路に現れた魔獣を跳ね飛ばす仕組みが先頭車両にあるのでは？と考え余裕があれば先頭を観察
「おおう…こんなにはしゃいでるお師匠先生はじめて見た」

◆マリーと一緒に車掌に話しかける
その場では意味不明な言葉でも、マリーの記憶を頼りにあとで解読したい
「この場で得る情報は何一つ無駄なことはないと思う」

◆戦闘
笛を吹く車掌がいれば『オーバーザリミット』を付与後反応を生かし先に潰す。増援を呼ばさせない
『スニーク&ヘル』で不意を突き、車掌の動きを乱す
敵に苦戦する場合は『オーバーザリミット』付与後『ブルーコメット』

◆撤退
敵に阻まれる味方がいれば『逃走』で駆けつけ敵を倒して撤退を手伝う


特別な呼称
イーリンさん→お師匠先生
エクスマリアさん→マリー
アドリブ歓迎