うーん、えっと……ここはこうして……
(何か悩んでいるようだ)
(次のローレットの依頼の作戦をメモしている)

◆心情・台詞など
ユメーミルさんに親近感がわくけども……
こっちも学者さんが大事だから、遠慮なんてしないよ……

◆ユメーミルさんを挑発
えっと、ユメーミルさんって好きな人いないの……？
……それは恋愛の土俵にすら立ててない、それ以前の話だよ……
(わざとらしく『ラブレター』をポケットから落とし)
あっ……(拾う)ワタシ好きな人いるのに、困っちゃうな……

◆行動
反応特化の素早さに自信があります
『ハイセンス』の聴覚視力嗅覚で盗賊と学者の位置を把握します
学者に近付こうとしてる、または近い盗賊に攻撃をしかけて学者を攻撃で守ります
学者がピンチの時は『逃走』でいち早く駆けて『多段牽制』に『払暁』の薙ぎなどで盗賊の脚を斬ったり、『クイーンズ・スパイト』で転ばせて足止め
さらに『衝術』で味方の方へ吹き飛ばし、味方が攻撃しやすい状況を作ります
追撃、味方がピンチの場合も『逃走』で駆け付けます
通常攻撃でBSを与え、『フォーコデルインフェルノ』で焼きさらにBSを重ね
である『ブルーコメット・TS』を叩き込みます

「ユメーミルさんは『幸せな結婚』がしたいんだよね？
どんなにお金持ちでもイケメンでも好きじゃなかったら幸せになれないと思うから……まずは好きな人を探そうね」