＜霊喰集落アルティマ＞反乱の狼煙、我こそは火種なり
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7790


【緑】グリーンクフィア
　特徴：高原｜不気味｜植物＆獣系亜竜
　この集落は花によって薬物洗脳されています。なので火炎瓶で花畑を燃やしまくりヤベー薬を無理矢理飲ませることで洗脳を解きましょう。バケモンにバケモンをぶつけるかのごとき所業ですが、ある意味一番の解決法のようです。
　亜竜たちと現地住民が抵抗するでしょうが、これを押しのけながら火炎瓶を投げまくる必要があります。
　亜竜はともかく現地住民はできるだけ殺さないようにしましょう。（不殺スキルがあるととても便利です）

みんな疲れ様～！
集落の人達は正気に戻したし管理者も退けられた。これって随分上手くいったってことよね？
これもみんなで協力出来たお陰ね。よかったぁ～。
管理者と戦う際に七晶石があれば程度有利を取れそうなのも分かったのも収穫ね。
ヤツェクさんのおかげね。助かりました！

あの様子だとまた衝突することは避けられないでしょうけど、
ひとまずはゆっくり休養をとってね。

あとそうそう、わたしの個別あとがきはこんな感じだったのはお伝えしておくね！

●状況変化『住民たちの解放』
　グリーンクフィアの住民たちは皆さんによって鎮圧され、花の効果も打ち消されました。
　止めようと割り込んだ亜竜達も撃退でき、特に管理者ベルガモットを退けたことが大きく影響し彼らはグリーンクフィアを一時的に手放した状態になりました。
　ベルガモットたちは新たな生贄を手に入れるため活動を起こさなくてはなりません。
　そしてこちらは、住民達を人質にとられない形で彼らを横から殴りつけることが可能となったのです。

●プライズ『ベルガモットの弱点』
　強力な攻撃能力をもつベルガモットですが、七晶石を用いることで何回かではあるものの攻撃を無効化できることがわかりました。
　ベルガモットとの戦いではこれが必ず有利に働くことでしょう。