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ギルドスレッド

鋼鉄!プリン城

プレイング搭載掲示板

仮プレイングなどを貼っていくスレッドです。
ギルドメンバーの内外気にせず有効活用していきましょう

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シナリオ:【夏の魃様。或いは、夏よ終われ、お前はただ暑い…。】のプレイング

アドリブ歓迎

・心情
魃という者、何やら火のスペシャリストであるらしい
なら、焼きプリンとか作れるのでは?
「……ジュルリ」

・行動
1: アシェンと洞窟で魃を捜索、浜での宴に誘う。
宴に満足して社に返す交渉が通ればよし。
2:戦闘になったら、タンクを努めHPの状況によってハロルドやベネディクトと交代する

1:捜索>
「共ニ行コウゾ、アシェン!」
洞窟を【発光】で照らしつつ、魃を探す
「フハハハハ! コノマッチョ☆プリンニ掛カレバ、万事解決! 案ズル事ナシィ!」
連絡にはハロルドの配った煙筒が使われるが洞窟の中のため、アイテムの【蛇田 大将】が気を利かせて洞窟入り口で待機し、煙が見えたら伝えに来ると申し出る。何かあっても蛇田さんなら大丈夫。きっと

「オマエガ魃カ!? 宴ガ待ッテイル、共ニ最高ノプリンヲ食ソウ!」


2:戦闘>
「ウオオオオオオオ! 今コソ、最高ノ焼キプリンヲ作ル時ィ!」
魃の炎で焼きプリンを作らんと、プリンを持ちつつ魃にタンクとして張り付く

「温度ガ高過ギル、少シ冷ヤセ! 焼キプリン作リヲ甘ク見ルナァッ!」
時折、空間超越プリン☆殺拳の【飛】で無理矢理海に叩き込み、炎を抑えにかかる


・戦闘後
社の所へ立ち寄り、そっと焼きプリンをお供えする
思い返すは、【焼きプリンの思い出】
暑い暑い釜戸の中で、漂いだす香ばしい香りに耐えて至福の時を待ったあの日

「オマエモ、一緒ニプリンダ!」
彼女にも、この皿に至福の一欠片を乗せて。
アドリブ歓迎
・心情
マッチョ☆プリンに彼・彼女らにどんな因縁があるかはわからない。
だが、その両者が放つ熱気に、反応せずにはいられなかった

「疼ク、疼クゾォ…!オレノコノ身ニ宿ル力ガ、コノ戦ニ名乗リヲ上ゲロト訴エテイルゥ…!」
それは、彼の身に宿る2つのスキル。
【白銀のプリン☆ピッチャー】と【黄金のプリン☆バッター】
ベースボールの力が宿ったそのスキルが反応していたのだった。

「ソノ試合……オレモ参戦スルゾ!」
なお、彼に野球経験は特に無い。

・行動
「フレェエエエエイ! フレェエエエエイ! 希望ヶ浜ッ!」
「ファイトダ! ファイトダ! ノーブルズッ!」
「プリンッ! 魂ッ! ミッセルノダァ! マッチョオオオオッ!」
ベンチからスタート

【スピーカーボム】を用いて、相手チームの応援をもかき消すくらいのつもりで応援。
例えその事にヤジや苦情を飛ばされようと、図太い精神(抵抗)を持つので特に動じない。持ち前の持久力(再生力)で力いっぱい応援を続ける


交代のタイミングがきたら小金井と交代。こないで終わりそうなら終わりまで応援。

「ムン! 任セロォ!」
高い火力こそないものの、守備面では高い守備力(防技・FB0)と【白銀のプリン☆ピッチャー】の【必中】技術を応用した安定投球でレフトを守る

攻撃においては、【黄金のプリン☆バッター】による瞬間【移】動によってどんなボールも射程に捕らえ、【飛】によって前に飛ばして盗塁などを助ける
筋肉プリン プレイング

アドリブ歓迎
・何故ここにいるのか
ある日、道端にプリンが落ちていたので「プリン!プリンダッ!」と喜んで食べに行ったら、道の先にもう一つプリンが。それも食べに行ったらさらに先にプリンが。次々と現れるプリンをホイホイ追いかけ…何故か檻の中に捕まっていた

どんなアホでもここで罠に嵌った事に気づくだろうが、彼はマッチョ☆プリン
檻の中にもプリンが大量にあったので、「ココハプリンノ部屋ダッタカ」と納得して平然とプリンを食し続け…気がつけば自分とよく似たモンスターがいっぱいいた

そして何やかんやで今にいたり、思う。
このモンスター達は最高のプリンに育つに違いない、と。
そしてそれをあの懐疑的な目を向ける群衆達に分からせねばならぬ、と。
「プリンノ力ヲ、特ト見ルガイイッ!」

・行動
「オレ以上ニ、プリンヲ知ル者ハイナイッ! 任セロッ!」

>色々な味のプロテイン☆プリンを持ち込み釣り餌にする
>筋肉プリン三体をすぐに倒し、感覚を開けてもう三体・また次の三体、最後に育てまくった一体を倒す
>開ける感覚は各5〜10ターン、及び夜乃の判断に準ずる
>チャロロ以外のピンチな人をかばう。それ以外はプリン☆ピッチャーで攻撃し、HP3割以下でイモータリィ。


・プロモーション
スピーカーボムで以下のような曲を熱唱

プリン プリン プリン♪
プリンを食べると♪
頭 頭 頭♪
頭がぷるぷりん♪
さぁみんなでプリンを食べよう♪
プリンは君を♪
マッチョにする♪
稲作チャレンジ:プレイング

アドリブ歓迎
・心情
お米、即ちライス。
食べ物と言えばプリンでありプリンこそ至高。そんな思考の元プリンのみを食し続けるマッチョ☆プリンであるが、そんな彼でもライスだけは例外であった。

なぜなら……お米は、プリンをより美味しく食べるための『おかず』として最高であるからだ!
「ウオオオオッ! 征クゾヤルゾ!全テハ、至高のプリン定食ノ為ニッ!!」

おかず何て言わずとも『お米を使ったプリン』は実際にあるのだが、そんな事など梅雨知らず。
兎にも角にもやる気だけは十分だった。

・行動
「フッハハァ! 任セロ! コノプリンガ守護ルカラニハ、万事安全ダ!」

「不眠! 不食! 再生パゥワー! ノビノビ育テ新芽達ヨ!」
>【保護結界】で屋外の苗(苗代田)及び田んぼを護衛し、【食眠不要】も活用する事で日中夜問わない監視・観察に努める。
苗は万が一の全滅を避けるため屋内と屋外両方に分け、かつ屋外は田において浄化効果を期待。

「何人タリトモ、手出シハサセヌ! イヤ、出来ヌゥ!」
「何故ナラ……コノオレガ、直立不動ノ! プリン☆ザ☆センチネルダカラダッ!」
>泥との戦闘では、ゴリョウと共に前衛タンク。【保護結界】の維持や田・苗の守護を最優先しつつ、泥達を【黄金のプリン☆バッター】や【ショウ・ザ・インパクト】によって泥地形や田んぼからふっ【飛】ばす。


・その他
同行者の指示が有れば従う。
「ム! オレノ力ガ必要カ!? ……アレ? 呼ンデナイ?」
『雪原を覆う色』プレイング

アドリブ歓迎
・心情
戦争。
特に経験こそ無いが、期待に応え無ければプリンが廃るというもの。

自慢のマッチョの中のマッチョ……エリートマッチョ達を率いて彼は征く。
「ユクゾ! 我ラガプリン魂…見セツケルノダッ!」
「「「イェース!マッチョォ!!」」」

・目標
敵軍の敗走、もしくは降伏。

・兵種
マッチョ
頑丈な肉体による防御能力、及び装備・スキルによる遠距離制圧能力、そして何よりプリンを糧に鍛え上げた筋肉ムキムキのマッチョ☆ボディが自慢。

・敵軍の殲滅優先度
ディートリヒ軍>ゲルト軍(ロベルト軍)>ヨナス軍、スヴァンテ軍>ウィレム軍
ロベルト軍が初手で出てこない限りはウィレム軍と同等優先度

・行動
1、遠距離攻撃を用いての制圧
2、ヨナス軍が遠距離や空中からちょっかいをかけてきた時の対応

【制圧攻勢】を主とし敵が遠い内から攻撃。味方を巻き込むor大将首を狙える場合は【白銀のプリン☆ピッチャー】に切り替え
他には、射程を生かして遠距離or間に味方がいる状況からでも挟み撃ちに参加
「「「マッチョ隊、一魂投入ッ!」」」

またヨナス軍が来た場合、応接。超遠距離や空にいた場合は【黄金のプリン☆バッター】で叩き落としにかかる。

倒せなくとも『遠距離や空でも安全ではないと思わせる』『他味方の邪魔をさせない』事を意識する。

HPが4割以下かつ余裕があれば【イモータリティ】。
APが切れたらMITUKASA52 SPECIAL による通常攻撃。
鍋シナリオプレイング

アドリブ歓迎
・心情
鍋。マッチョ☆プリンにとっては初めて触れる文化。
だが食に関する事ならば話は簡単だ

「プリン!(ボチャンッ)」
──プリンは最高なのだから、コレを入れておけば万事解決だろう
山盛りのプリンを乗せた馬車を引き連れ、準備万端である。

・行動
プリン。まず何にもプリンである
鍋にはできる限りプリン投入。どうしても拒否された時には自分の皿にだけプリンをトッピングして個人的に楽しむ

──どんな具材であろうと、プリンと一緒なら美味に決まっている
「ガッツ、ムッシャ!」
そんな思いの元何を引き当てようと食す。危ない場合もイモータリティ使用で強引に行く
「…ン?ヤッパリオマエモ食ベル?」

ヨルは実態化時を狙ってプリン☆ピッチャー。【出血】などで非実態化時の継続ダメージを狙う

・共に鍋を囲む仲間
ご飯を共にした者達は、時に家族同然の仲となると聞く。特にこの鍋という者はその傾向が強いのだそうな

──ならばこのヨルにもそれは言えるのだろう

こうして依頼にまでなっている以上、退治するのはしょうがない
だが共に鍋を囲った以上最初から最後まで仲間外れにするのは気の毒というものだろう。それにヨルも具材を入れているのだから食には参加してしかるべきである。
ならばどうするか…… その時! スキル【ママ適正】から電流走る!

──口うつしをしましょう

曰く。一部の動物は消化を助ける為に、母親が一度食べてから戻したものを子に与えるという。

なるほど、自分から食事に参加しないシャイな子にはちょうど良い『家族愛』ではないか

アーリアにホールドされた時などを狙って口移しを実行。その時鍋がどんなことになっていようと、自分はプリンを入れて【料理】(?)している最高の鍋になるのは確定的。完璧だ

ヨルが透明な故に一度では上手くいかないかも知れないが、口に当たるまでチャレンジし続ければ良いだけの事

「サァ! 一緒ニ! レッツ…

プゥ☆
リィ☆
ンンンンンッ☆」
アドリブ歓迎
・心情
ギフトによって甘い気配に誘われてやってきたマッチョ☆プリン。
町へ駆け寄ってくる集団や大きな熊。そして立ちはだかる雨宮。
彼は、それを目にし……こう理解した。

──この町には極上のプリンがある、と
──そして今はそれを狙うあの熊と集団から護るべく、立ち向かうべき時なのだ、と

「ココカラ先ハ、絶対二通サンゾ!」

若干の誤解は有りつつも……彼は共に雨宿りの町を守らんと、誓いを立てた

・戦闘
「ウオオオオ! クマァ!オレガ相手ダァ!」

崩れや痺れは耐性で効かず。出血・流血・失血は全て受けても再生力(755)が上回る。
攻撃力が高かろうと……元より、攻撃は受けて【反】撃するのがマッチョ☆プリンの流儀!
「コノマッチョ☆プリンヲ……倒セルモノナラヤッテミロ!」

と、威勢を上げはするが…今回は守るべきものを背に迎える戦い
熊以外にも不穏な輩が大勢、味方とも足並みを揃えなければならない
【code red】で【無策】や【重圧】の付与を狙いつつ、【無策】が通ったり逆にバリアを貼られた時は【天使の歌】で味方支援

そしてどちらの場合も片手間に【クェーサーアナライズ】で味方を支援しよう。ならべくマニエラの支援と範囲をずらして、敵の範囲攻撃の的になるのは避ける
APが尽きたならば、熊に狙われている味方を庇う
「マダマダ!ヤレル事ハ……全部ヤル!」

・他
──所で。報酬は弾むとは……
「ゴ褒美……モシカシテプリンカ!!?」
アドリブ歓迎
・訓練
今回のマッチョ:マッチョ☆応援団(回復支援部隊)
元気良く仲間たちを応援し、鼓舞する部隊

新人といえども、心は既にマッチョの一員
故に、それにふさわしいだけのプリンを得るため……ひたすらに応援練習である! より良い声を出せるものこそより良いマッチョだ!

「フレーッ! フレーッ! プ☆リ☆ン!」
「マッチョだマッチョだ! プ☆リ☆ン! マッチョだマッチョだ! プ☆リ☆ン!」
「「「ウオオオオ!/うおぉぉぉ!」」」

「マダマダァ! モット上ノプリンヲ目指スノダ!」
自らもプリンのオーラ(P・P・L)を噴出し、【歌唱】の声に【天使の歌】を載せて。
皆の背中を押さんと、応援歌よ全域に届けと声を張り上げる

・戦闘
何やら敵が迫って来ると言う。どうやら、よりプリンを高めるチャンスが来たらしい
ここは一つ、マッチョ達に気つけをせねば

「マッチョ隊、チュウゥモォーク!」
【スピーカーボム】でマッチョ達の注目を引き、宣言する

「特二良イ応援ヲシタマッチョハ……」
「──一年間、特製プロテイン☆プリン食ベ放題ダッ!」
「「「うおおおおおお!」」」」

「俺の応援を聞けぇ!」
「私の応援も負けていないぞッ!」
「「「マッチョ! 筋肉! マッチョ! 筋肉!」」」

敵に攻め入る隙を見せぬよう、訓練の時の応援と同じように…ただし【スピーカーボム】も加えて味方全体を応援(回復)する。
我らマッチョがいる限り……元気の源が枯渇する事はない!

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